イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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ここでいうパンとは、フライパンなど鉄板のこと。
私見ですが、“焼く”料理や菓子はオーヴンを使うことが圧倒的に多いイギリスにあって、
イングランド北部やスコットランドの伝統的なメニューには、
ポテト・スコーンシンギン・ヒギーなど、
フライパンなど鉄板を使うものが見られるなぁ、と感じています。

このパン・ハギティーもその例に漏れず、
スコットランドとの境、イングランドはノーザンバーランドの伝統的な料理です。
薄く切ったジャガイモ、タマネギ、チーズを重ねた、
とりわけ冬にうれしい、あったかメニューで、
同じく、ジャガイモを粗くおろし、もしくはゆでたものをフライパンで焼いた、
スイスのロスティ(レシュティ)が思い起こされます。

パン・ハギティーは、パンとハギティーをつなげてひとつの言葉として、
パンハギティー/Panhaggertyと記載されることもあります。
スパゲッティ・ボロネーゼ/Spaghetti Bologneseをスパッグ・ボル/Spag Bolと呼ぶように、
大衆性を獲得したものは、愛称が短縮される傾向にあるのは、パン・ハギティーも同じ。
口語で、パン・ハグ/Pan Hagと呼ばれることも少なくありません。

カリカリに焼けた表面が香ばしく、中はほくほく。
香りをかぐだけで、食欲が刺激されます。

<材料(4人分)>
ジャガイモ……450g
タマネギ……150g(小1個)コンソメ……1/2個
湯……125ml
とろけるチーズ……100g
塩・コショウ……適量
サラダ油……大さじ1
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<作り方(調理:50分 フライパン:40分)>
1. コンソメに湯を注ぎ、とかす。
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2. タマネギは半分にして薄く切る。ジャガイモは皮をむき、薄く切る。
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3. フライパンにサラダ油大さじ1/2を入れて熱し、タマネギを入れ、弱火で10分炒める。
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4. 火を止め、炒めたタマネギをいったん取り出し、キッチンタオルなどで余分な油を拭き取る。
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5. 4のフライパンにサラダ油大さじ1/2を入れ、ジャガイモを敷き詰める。
※ジャガイモを並べる前に、ジャガイモのスライス1枚を使って、フライパンにサラダ油をまんべんなく塗るとよい。
※ジャガイモは全部使わない。このとき使うジャガイモは半量ほどを目安に。
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6. 5に4の炒めたタマネギ、とろけるチーズを入れ、塩・コショウをふり、残りのジャガイモでふたをするように覆う。
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7. 1のコンソメをとかした湯を注ぎ、アルミホイルをかぶせる。
※コンソメをとかした湯を注ぐときは、ジャガイモのすき間から中に入れる感じで。
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8. とろ火にかけ、35分焼く。
9. ひっくり返し、形を整え、さらに5分焼く。
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# by ricoricex | 2018-02-04 00:00 | イギリス料理・レシピ

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今、私はイギリスの“食”情報を専門で扱っているわけだけれど、
そもそものイギリスへの入り口のひとつは音楽で、しかもインディーもので、1980年代からリアルタイムで体験しているので、21世紀に入るまでの情報は、こっちの方が断然詳しい。

打ち合わせでたまにお目にかかる方も同世代で、でも、普段はそんなこと出さないし、出す必要もなかったんだけれど、あるとき何がきっかけだったか、洋楽インディー話で大いに盛り上がり、本題よりも長い時間、アノラック丸出しで話し込んでしまった、という。
まあ、今でこそ情報はむしろ遮断しなきゃならないほどあふれているけれど、80年代なんて、とりわけインディー、つまりメインストリームから外れたもの、しかも海外の情報なんてキャッチしている人間がまず周囲にいなくって、情報もそうだけれど、共有できない、ってことに餓えていたわけで。

その方と会うと、当時、周囲にそういう人たちがいなくって情報や思いをシェアできなかったからか、何十年経ってここに仲間がいたか!みたいな心情になるのか、ついついそんな話になってしまって、先日もこんな会話が。
「大変ですっ! 今の20代はザ・スミスを聴いてすよ〜」
「えええええ〜っ! まぢっすか! なんでぇ? モリッシー(ザ・スミスのヴォーカルにしてフロントマンだった)じゃなくって?」
「いやいや、ザ・スミスですっ!」
「90年代頭だったっけ? アメリカでザ・スミス評価(再評価ではなく。そして当時すでにザ・スミスは解散していた)ってのがあったな」
「今、日本でザ・スミスですっ!」
「時代がザ・スミスに追いついた、か!」
「10年ほど前に小林多喜二の『蟹工船』が読まれたのと同じ構造ですかね?」
「いやぁ〜、その可能性は高そうですねぇ」


幸か不幸か、時代がザ・スミスに追いついた、って以外の表現が見当たらない。
彼らが活動したのは1982〜87年の約5年。
レコード会社はインディー・レーベルのラフ・トレードだったので、リアルタイムでは日本に入ってこなかった。
(イギリスからの情報として、ラジオでたま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っにあった、かなぁ。音源まで流れたっけ?)
日本では90年代に入るか入らないかの頃に後追いの形でまとめてCDが出た記憶。


ええとですね、ザ・スミスはですね、モリッシーが綴った社会のマイノリティの心情を綴った詩を、ギターってこんなにリリカルだったの!ってなジョニー・マーの音にのせて、モリッシーのふにゃふにゃしたヴォーカルで歌われる、という。
そこには当時のサッチャー政権や王室に代表される体制を批判(というより糾弾)、性的マイノリティであるゲイや当時はまだまだだったヴェジタリアン(ヴィーガン)の気持ちを代弁。
当時、英国病とまで言われた、長年の不景気によるイギリスの陰鬱とした空気感がべっとりまとわりついていて、そんななか、どこにもやり場のない心情を、社会的マイノリティの気持ちにのせて歌ったザ・スミスの曲は、リアルさをもって、当時のイギリスの若者に熱狂的に受け入れられたわけで。

ひとこと補足すれば、私がいまひとつザ・スミスに入り込めないのは、彼らのファンが、“好き”をとうに通り越して“狂信的”と思えるから。
まあ、それだけ当事者の肌感覚に訴えた、ってことだからではあるんだけど。

今の日本の状況って、ザ・スミスが描いたこの社会(的マイノリティ)の閉塞感なんだろうな、って思うのです。
だから、物心ついた時から、日本はダメだ、ダメだ、みたいな中で育った若者たちの心に刺さるんだろうなぁ。


ちなみに、ネット老人会の私がネットを始めたのは1995年。
当時、誰しもがウェブサイトが作れる時代じゃなく、企業だってまだウェブサイトを持つって意識はなかった。
そんななかでも、個人ウェブサイト(ブログはまだない)はちょこちょこあって、でも絶対的な数が少ないからとがったサイトはすぐに世界に知れ渡る。

そのひとつが“Cemetry Gates”というザ・スミス・ファンによるサイト(“Cemetry Gates”というタイトルは、同名のザ・スミスの曲名からとられたことは明らか)。
レコード盤に刻まれている文字(音ではなく、文字どおり刻まれている)を紹介したりするって内容で、そのマニアっぷりに、すごいなぁ、と感心するやら呆れるやら。
まあ、それだけ、ザ・スミスには信者が多い、ってことです。



ソロになったモリッシーは相変わらず、そういう曲を作ったり発言をしたりしているけれど、リアルに社会的弱者を切り取った、という様子はさほど感じない。
単なるあまのじゃく、というか、高みの見物というか、ああ、また何かを見つけて噛みついてるなぁ(そしてまたツアーをキャンセルかよ!)、といった印象になってしまった。

それは90年以降イギリス社会が変わった(景気がよくなった? 拝金主義になった? ともあれ、英国病という長年の不景気は脱したわけで)、ってのもあり、情報や思考が集約しにくくなり、彼自身の生活や意識も変わったんだろうし。もはやワーキングクラスの代表的な北の街、マンチェスターではなく、リッチな南のロンドンに住んでいる(と思う。10数年前は、高級住宅街Sに住んでいるって話だったけど)わけだし。

といったわけで、今の日本の若者が聴くのはモリッシーじゃなくって、やっぱりザ・スミスなんだろうなぁ。納得!


ええとですね、Brexitの国民選挙のときに感じた、報道への違和感。
それは学者や識者と呼ばれる人は安全地帯にいて、そこから理想、のようなものを述べているんですね。

それが悪い、とはいわないし、引いた眼で見るってのは大事なんだけれど、
でも、ワーキングクラスのような一般市民の感覚と必ずしも一致しない、ってこと。
なんだか、報道で見聞するのは結果であり表面をすくっているだけで、
生活している人の息づかいは聞こえてこない。

ポピュラーミュージックってのは、日常の感覚を音楽で表現しているわけだから、
ザ・スミスとザ・キンクス(ザ・スミスより時代は前。ワーキングクラスだったり、ノスタルジックな時代のイギリスの市民だったりの心情を歌う)のイギリス社会を反映させた歌の世界は、
社会というものを、政治とか経済とかの高いところからではなく、地に足のついた生活者の視点としての社会を研究するに充分過ぎるもので、同時に研究に値するものでもある、と思っていて、あ〜っ、やりたいなっ!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○Brexit/EU 離脱! これがイギリス国民が出した答 → http://ricorice.exblog.jp/24481123/
○〜イギリスの紅茶のある風景〜 キンクス「Have a Cuppa Tea」 → http://ricorice.exblog.jp/20975204/
○ザ・キンクス「Have a Cuppa Tea」 → http://ricorice.exblog.jp/5512495/
○『ビリー・エリオット』と筑豊と → http://ricorice.exblog.jp/21617105/
○断言する! 村上春樹はノーベル賞を獲れない → http://ricorice.exblog.jp/25393074/
○ワーキングクラスであること → http://ricorice.exblog.jp/24493961/




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# by ricoricex | 2018-02-03 12:00 | 音楽

2018年1月末、ガストロパブ・アウォーズ、そしてイギリスのガストロパブ・トップ50が発表されました。

イギリスのガストロパブ・トップ50
The top 50 gastropubs in Great Britain
http://www.top50gastropubs.com/


トップ50に入ったお店は以下のとおりです。店舗のあとの数字は、昨年2017年のランキングです。

01. The Sportsman(ウィスタブル、ケント) 02
02. Pony & Trap(チュー・マグナ、ブリストル) 03
03. The Star Inn(ハローム、ヨーク) 01
04. Freemasons at Wiswell(クリスロウ、ランカシャー) 04
05. The Coach(マーロウ、バッキンガムシャー) 05
06. Drapers Arms(イズリントン、ロンドン) 18
07. The Beehive(メイデンヘッド、バークシャー) 07
08. Parkers Arms(クリセロー近郊、ランカシャー) 13
09. The Hardwick(アバーガベニー、ウェールズ) 30
10. The Marksman(ハックニー、ロンドン) 29

11. The Crown(メイデンヘッド、バークシャー) 10
12. The Black Swan(オールドステッド、ヨークシャー)
13. Masons Arms(サウス・モルトン、デヴォン) 15
14. The Rat Inn(ヘクサム、ノーサンバーランド) 11
15. The Scran & Scallie(ストックブリッジ、エディンバラ) 28
16. Anchor & Hope(ウォータールー、ロンドン) 12
17. The Nut Tree Inn(マーコット、オックスフォードシャー) 31
18. The Broad Chare(キーサイド、ニューカースル・アポン・タイン) 19
19. The Hand & Flowers(マーロウ、バッキンガムシャー)
20. Pipe & Glass(サウス・ダルトン、イースト・ヨークシャー) 09

21. The Cornish Arms(タヴィストック、デヴォン) 14
22. The Harwood Arms(フラム、ロンドン) 06
23. The Hind’s Head(ブレイ、メイデンヘッド)
24. The Staith House(ロウ・ライツ、ノース・シールズ) 33
25. The Red Lion & Sun(ハイゲイト、ロンドン) 37
26. The White Post(ヨーヴィル、サマセット) 34
27. The Guinea Grill(メイフェア、ロンドン)
28. The Swan(バンプトン、デヴォン) 50
29. The Flitch of Bacon(リトル・ダンモウ、エセックス) 16
30. The Drunken Duck(アンブルサイド、カンブリア)

31. The Longs Arms(ブラッドフォード・オン・エイヴォン、ウィルトシャー) 47
32. The Kingham Plough(チッピング・ノートン、オックスフォードシャー) 32
33. The Wellington Arms(バーグハースト、ハンプシャー) 20
34. The Magdalen Arms(オックスフォード、オックスフォードシャー)
35. The Beckford Arms(ギフォード、ウィルトシャー)
36. The Pointer(ブリル、バッキンガムシャー)
37. The Felin Fach Griffin(ブレコン、ウェールズ)
38. The Swan Inn(チディングフォールド、サリー)
39. The Gurnard’s Head(ゼナー、コーンウォール)
40. The Cartford Inn(プレストン、ランカシャー)

41. Parlour(ケンサル・グリーン、ロンドン) 38
42. The Gunton Arms(ノーリッチ、ノーフォーク)
43. The Crown at Bray(メイデンヘッド、バークシャー)
44. The Compasses Inn(カンタベリー、ケント) 17
45. The Royal Oak Paley Street(メイデンヘッド、バークシャー) 45
46. The Bridge Inn(ミッドロージアン、スコットランド)
47. Canton Arms(ストックウェル、ロンドン)
48. St Tudy Inn(ボドミン、コーンウォール) 39
49. The Hundred of Ashendon(アイルズベリー、バッキンガムシャー) 38
50. The Lickford Inn(ペットワース、ウェスト・サセックス)


今年は動きがやや緩慢かな〜。
というのも順位の入れ替わりこそあったものの、上位30位まではほとんど前回エントリーした店舗と変わっていないんですよね〜。
美食から素食(Clean Eating)に時代が移ってきたからからなのかな〜、とも感じます。

この“イギリスのガストロパブ・トップ50”について、イギリスの飲食メディア、“Morning Advertiser”で以下のように総評、伝えています(↓)。ご参考までに。
Kent ‘grotty boozer’ takes Top 50 Gastropubs top spot
https://www.morningadvertiser.co.uk/Article/2018/01/29/The-Sportsman-wins-Top-50-Gastropubs-2018



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2017年イギリスのガストロパブ・トップ50 → http://ricorice.exblog.jp/25490349/
○2016年イギリスのガストロパブ・トップ50 → http://ricorice.exblog.jp/24136475/
○2015年イギリスのガストロパブ・トップ50 → http://ricorice.exblog.jp/22843076/
○ロンドンのガストロパブ・ベスト22 → http://ricorice.exblog.jp/23032061/
○料理のおいしいパブ・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/21302225/




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# by ricoricex | 2018-02-03 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

2017 R200アウォーズ発表!


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日本でもメディアで取り上げられるので、ご存知の方も多いと思うのが、
毎年春、イギリスの飲食業界誌「Restaurant Magazine」によって発表される世界のベストレストラン。
このメディア、そもそもが業界向けなので、こんな賞も設置されています。

それは、
R200 Awards: Overall Restaurant Operaror Awards at Restaurant Magazine
http://www.r200.co.uk/
(R200は、トップ200レストラングループの略。イギリスのレストラン・ネットワークと捉えるとよいかと)

遅くなってしまいましたが、昨年、2017年について、2016年12月6日(水)に各賞受賞レストランが発表されました。
Blacklock named Best New Scaleable Concept at R200 Awards
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2017/12/07/Blacklock-named-Best-New-Scaleable-Concept-at-R200-Awards



各受賞レストランは以下のとおりです。

<優秀店舗デザイン/Most Effective Restaurant Design>
Gaucho, birmingham

<ニュー・コンセプト/Best New Scaleable Concept>
Blacklock

<ベスト・ドリンク/Best Restaurant Drinks Offer>
The Alchemist

<店舗が20以下の優良バリュー店/Best Value Restaurant Operator - Under 20 sites>
Flat Iron

<店舗が20以上の優良バリュー店/Best Value Restaurant Operator - Over 20 sites>
Franco Manca

<食事に注力したパブ会社・オブ・ザ・イヤー/Food-Led Pub Company of the Year>
ETM Group

<新店・オブ・ザ・イヤー/Opening of the Year>
The Ned

<ベスト・ファミリーレストラン/Best Family Restaurant Operator>
Bill's

<店舗が20以下の優良店/Best Restaurant Operator - Under 20 sites>
Dishoom

<店舗が20以上の優良店/Best Restaurant Operator - Over 20 sites>
Wagamama

<陰の立役者・功労賞/Unsung Hero Award>
Paul Moran


レストラングループのネットワークを対象とした賞なので、
シェフ名を掲げたファインダイニングではなく、スマートカジュアルで何店舗か展開している店舗が多いのですが、
おもしろいのは、Wagamamaや、今回は選ばれていないけれど前回は受賞レストランに選ばれたNando'sといった、ファストフードに限りなく近い飲食店も選ばれていること。
確かにこれらの店舗は人気店だし、企業努力も相当だと見受けられるのですが、
そういう店舗もしっかり選ばれる、このあたりのフラットな視点がおもしろい!のです。

私にとっての問題は、この手のファストフードちっくなお店は見つけやすいし、いつでも行ける安心感からつい後手に回ってしまうこと。
次の渡英では、こういう店舗を改めて訪問したいな!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2016 R200アウォーズ発表! → http://ricorice.exblog.jp/24974512/
○2015 R200アウォーズ発表! → http://ricorice.exblog.jp/23939516/
○イギリスの業界誌が選ぶ2017年“世界のベストレストラン50” → http://ricorice.exblog.jp/25670504/
○イギリスの業界誌が選ぶ2017年“世界のベストレストラン”51〜100位 → http://ricorice.exblog.jp/25651934/
○ブランチ@ビルズ/Bill’s(ルイス) → http://ricorice.exblog.jp/26104817/




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# by ricoricex | 2018-02-02 00:00 | 賞/アウォード

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2017年8月20日(日)づけの、イギリスの新聞“Metro”にあったのはこんな記事。

ほかの国は理解不能? イギリス人が愛するイギリスらしいデザート
13 weird things only Brits have for dessert
http://metro.co.uk/2017/08/20/13-weird-things-only-brits-have-for-dessert-6865594/


結果は以下のとおりです。

01. スポティッド・ディック/Spotted Dick
02. イートン・メス/Eton Mess
03. トライフル/Trifle
04. クリスマス・プディング/Christmas pudding
05. ライス・プディング/Rice pudding
06. ゼリー・アンド・アイスクリーム/Jelly and ice cream
07. ブレッド・アンド・バター・プディング/Bread and butter pudding
08. ジャム・ローリーポーリー/Jam roly-poly
09. バノフィー・パイ/Banoffee Pie
10. カスタード/Custard

11. エンジェル・ディライト/Angel Delight
12. ミンス・パイ/Mince Pie
13. 紅茶とともに/With a cup of tea

13番目はオチともいえる“紅茶とともに/With a cup of tea”。
オリジナル記事曰く、「濃いミルクティーをがぶがぶ飲んでデザートを流し込む」。
確かに(笑)。
なかにはweird(変)というほど奇妙じゃないよ、ってものもありますが、そこは自虐的に笑いとばす、ってことで。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○あまりにもイギリス的な食べ物19選(よその国の人は理解しかねる) → http://ricorice.exblog.jp/26047571/
○いかにもイギリスらしいお菓子・ベスト9 → http://ricorice.exblog.jp/24365718/
○イギリスで育った人が懐かしさを感じるお菓子36選 → http://ricorice.exblog.jp/23792782/
○イギリス人の好きなブランド・嫌いなブランド → http://ricorice.exblog.jp/22869055/
○イギリス人が本当に好きな地方菓子・トップ9 → http://ricorice.exblog.jp/22496402/
○イギリス人の好きなティータイムのお菓子 → http://ricorice.exblog.jp/19762032/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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# by ricoricex | 2018-02-01 00:00 | 順位&セレクト

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バレンタインデーが近い、ってことで、イギリスの食研究家&フードディレクターとして、
・チョコレートを使ったカップケーキのレシピ
・イギリスのバレンタイン事情
について取材を受け、表紙と次ページにわたって大きく掲載していただきました。
(こんなに大きな記事だとは思っていなかったので、本人が一番びっくり!でした)

福岡圏のフリーペーパーで、オフィス、もしくは主要駅で1月25日(木)から配布されています(っと、まだあるかな?)
フリーペーパーなので、どうぞお気軽に手にとってお楽しみくださいね。

福岡圏以外の方、紙版が見当たらないって方は電子版もあるので、こちら(↓)でどうぞ!
現在、左上にある、2018年1月26日号、特集“不器用さんに贈るビジュアルレシピ”がそれです。
http://living.lisa.co.jp/para/city/2018/c2018_0126/


レシピは文章だけでなく、時間軸&時系列で記したもので、わかりやすいかな〜、と自負しています。
実は、こういうレシピ表現できないかな〜、ってず〜〜〜っと思っていて、
他愛ない会話がきっかけで、実現化した次第。
いやはや、こんなことってあるのねぇ。
改めて、編集ご担当の方々に感謝!です。
そして、実際に読んだ方の感想やご意見などもぜひききたいな!


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# by ricoricex | 2018-01-31 12:00 | お知らせ

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イギリス、そして世界のワインシーンを牽引するメディア、「デカンタ/Decanter」。
この「デカンタ」の2017年8月25日(金)づけであったのはこんな記事。

ロンドンから2時間以内、訪問したいイギリスのワイナリー
English vineyards near London to visit
http://www.decanter.com/wine-travel/united-kingdom/vineyards-near-london-visit-374934/


ここでいう2時間とは、電車とタクシーを使っての所要時間。
選ばれたのは以下のワイナリーです。

01. Hambledon Vineyard(ハンプシャー)
02. Ridgeview Wine Estate(サセックス)
03. Gusbourne Estate(ケント)
04. Hattingley Valley(ハンプシャー)
05. Hush Heath(ケント)


ロンドンから電車とタクシーで2時間で行ける、ということは、日帰りできる、ということ。
イングリッシュワインは概して質の上昇が言われていて、それに異論はないのだけれど、ではコストパフォーマンスがいいか?と問われると、私自身の答は、NO。
日本で買う、日本で飲む場合は、オーストラリアや、チリなどの南米諸国といったニューワールド(もはやニューワールドじゃないとは思うのだけれど)が質と値段の面から軒並みよい、というのが私の見解。
イングリッシュワインはこれらの国のワインに比べると、値段が高い。そして(栽培できるブドウ品種に拠るんだけれど)ヴァリエーションが少ない。

じゃあ私がなぜイングリッシュワインに肩入れし、おもしろい!と思っているかといえば、質のよさは大前提なのだけれど、
ワインツーリズム&ワイン産業のありかた。
ワイナリーがツアーを開催、レストランやショップ、B&B(プチホテル)などを有し、観光そして地元食材のひとつとしてのワイン消費を提案、
ときには地元の行政やイギリスのワイン産業全体と結びついてのイベントがあったり、
こういう動向が、いかに育て発展させ熟成させていくかを知るのが、非常におもしろいんですよね〜。

~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イングリッシュワイン用、ユニークなブドウ畑10選 → http://ricorice.exblog.jp/25071276/
○イングリッシュワイン用ブドウ、今年だけで100万本植えられる → http://ricorice.exblog.jp/25724705/
○テタンジェがイギリス・ケントの畑で植樹式を行う → http://ricorice.exblog.jp/25754935/
○仏シャンパーニュメゾン、テタンジェがイギリスに畑を購入! → http://ricorice.exblog.jp/23996871/




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# by ricoricex | 2018-01-31 00:00 | イングリッシュワイン

2年前の2016年に経営破綻が報じられた、イギリスの大手デパート、ブリティッシュ ホーム ストアズ/British Home Stores(以下、BHS)。
https://web.archive.org/web/20160829063010/http://www.bhs.co.uk/

BHSは1928年創業。イギリス国内で160店舗以上、18カ国で70以上のフランチャイズ店舗を構えていた同企業は、約1万1000人の従業員解雇問題が大きな話題になったのも記憶に新しいところです。

このBHSの本店があった、ロンドンのオックスフォード・ストリート店が、今年、2018年秋、巨大フードホールとして生まれ変わることが報道されました!

名称は、“マーケットホール・ウェストエンド/Market Hall West End”。
3万6000スクエアフィート(約3344㎡)もの敷地面積に、
25のレストラン、10のフードストール、4つのバー、加えてイベントスペースやデモキッチンも構える模様。

この、“マーケットホール・ウェストエンド”は“マーケットホール”として3店舗、ほかにフラムとヴィクトリアに開業予定で、
フラムは4月に、ヴィクトリアは夏にオープンします。


日本のデパートもいかに食を取り込むかに躍起になっていて、
これとは違う、イギリスはフーディーになっている、というのが一番の理由だと思いますが、
このうねり、どこまでいくんだろう、と思わずにはいられません。
それを象徴するのが、この巨大フードホール誕生のニュースでした。


以下は、1月23日(火)〜24日(水)にかけて報道された、上記ニュースのソースです。

Time Out
BHS Oxford Street is becoming the biggest food hall in the UK
https://www.timeout.com/london/news/bhs-oxford-street-is-becoming-the-biggest-food-hall-in-the-uk-012318


London Eater
Six New Food Halls, Including the UK’s Biggest, Planned for London This Year
https://london.eater.com/2018/1/23/16923014/uk-biggest-food-hall-open-on-oxford-street-fulham-victoria


Hot Dinners
Market Halls have six huge food halls planned for London
http://www.hot-dinners.com/Gastroblog/Latest-news/market-halls-have-six-huge-food-halls-planned-for-london


Tondon Evening Standard
Biggest food hall in the UK set for Oxford Street as three new foodie markets come to London
https://www.standard.co.uk/go/london/restaurants/biggest-food-hall-in-the-uk-set-for-oxford-street-as-three-new-foodie-markets-come-to-london-a3747051.html


Big Hospitality
Oxford Street BHS to reopen as UK's biggest food hall
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2018/01/24/Oxford-Street-BHS-to-reopen-as-UK-s-biggest-food-hall



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イタリアのグロッサリー&レストラン、イータリー/Eatalyがロンドンに上陸! → http://ricorice.exblog.jp/26276914/
○ヨーロッパ最大の日本食フードホールが、2018年春ロンドンにオープン! → https://ricorice.exblog.jp/26183478/
○ロンドンのデパート、リバティに新フードホールがオープン! → http://ricorice.exblog.jp/26030400/
○2017年秋、ロンドン・シティに登場するブルームバーグのヨーロッパ本部は新ダイニングスポットでもある → http://ricorice.exblog.jp/25977424/
○ロンドンはジャパンセンターの旗艦店、2017年秋にオープン! → http://ricorice.exblog.jp/25719545/




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# by ricoricex | 2018-01-30 00:00 | イギリスの食ニュース

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トイレは用を足すだけの場所にあらず。
今や立派なグラマブル(インスタ映え)するスポット、ってことで、
ロンドンの情報メディア“Time Out”の2017年4月27日(木)づけであったのはこんな記事。

ロンドンで、トイレで飲食店を選ぶなら、この8軒!
Eight weird and wonderful toilets in London you must have a wee in
https://www.timeout.com/london/blog/eight-weird-and-wonderful-toilets-in-london-you-must-have-a-wee-in-042717


選ばれたのは以下の8軒です。

01. Crazy Bear(フィッツロヴィア)
02. Sketch(メイフェア)
03. The Bonneville(ハックニー)
04. Aqua Shard(ロンドン・ブリッジ)
05. Nopi(ソーホー)
06. City Social(シティ)
07. Maggie’s Club(チェルシー)
08. The Hunter S(ダルストン)

どんなトイレかは、オリジナル記事(↓)にとんでもらうとして、
https://www.timeout.com/london/blog/eight-weird-and-wonderful-toilets-in-london-you-must-have-a-wee-in-042717
女性の私がのぞきたくてものぞけない(当たり前だ!)男性用トイレの写真があったのはありがたい限り。

しっかしですね、世の中には同じことを考える人間がいるもんで、
かく言う私もロンドンの飲食店のトイレおもしろいな〜、と思っていたクチ。
訪ねた場所すべてではないし、とがったところばかりではないけれど、写真をコレクション(?)して、以前、当ブログでもご紹介しています。
ご興味のある方はこちら(↓)もどうぞ(笑)。
ロンドンの飲食店のトイレあれこれ
http://ricorice.exblog.jp/24935504/



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンの飲食店のトイレあれこれ → http://ricorice.exblog.jp/24935504/
○イギリスで人の家に泊まるときの心得 → http://ricorice.exblog.jp/23111031/
○朝食@オトレンギ(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/24033167/
○アフタヌーンティー@スケッチ/Sketch(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/19376254/




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# by ricoricex | 2018-01-29 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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私が子供の頃、1970年代後半(昭和50年代前半)に眺めていたお菓子作りの本に
必ずといっていいほど登場したビスケットのひとつ。
pinwheel、つまりうずを巻いたタイプと、同じく2色でチェッカー模様にするビスケットは定番でした。

2色使いとデザイン性で、どうしても目を引くんですよね。
子供の頃の私もせっせと作っていました。

大人になり、イギリスの食をあれこれ調べるようになったときに、
かの国のクラシックなレシピにもこの手のビスケットが登場し、
なんだか懐かしい気分になりました。
“子供が喜んで作る”との解説があるものもあって、
自分が子供だった頃を思い出して、納得!してしまいました。
私にとってはそんなノスタルジックな印象のビスケットです。

<材料(24枚)>
〜〜プレーン生地〜〜
薄力粉……50g
コーンスターチ……25g
バター……40g
グラニュー糖……25g
牛乳……大さじ2
バニラエッセンス……1〜2滴

〜〜チョコレート生地〜〜
薄力粉……40g
コーンスターチ……25g
ココアパウダー……15g
バター……40g
グラニュー糖……25g
牛乳……大さじ2
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<作り方(調理:1時間 生地の休ませ:1時間以上 オーブン:20分×2回)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。

1. プレーン生地を作る。薄力粉とコーンスターチを合わせて2〜3度ふるう。
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2. プレーン生地のすべての材料をボウルに入れ、電動泡立て器で全体をよく混ぜる。
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3. ラップでくるむ。
※生地がやわらかいので、ラップにおいてまとめながらまとめる。冷蔵庫の中の冷たい場所で、生地が落ち着き、かたくなるので、神経質にならなくてよい。
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4. チョコレート生地を作る。薄力粉とコーンスターチ、ココアパウダーを合わせて2〜3度ふるう。
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5. チョコレート生地のすべての材料をボウルに入れ、電動泡立て器で全体をよく混ぜる。
※プレーン生地と同じボウルを使ってよい(洗い物を減らせる)。必ず、プレーン生地、チョコレート生地の順番で行うこと。チョコレート生地が先だと、プレーン生地にチョコレート生地の茶色が混ざる。
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6. ラップでくるむ。
※生地がやわらかいので、ラップにおいてまとめながらまとめる。冷蔵庫の中の冷たい場所で、生地が落ち着き、かたくなるので、神経質にならなくてよい。
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7. 3のプレーン生地と6のチョコレート生地を冷蔵庫で30分休ませる。
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8. 7のプレーン生地とョコレート生地をそれぞれ15×24cmの長方形にのばす。
※大きく切ったラップフィルムに余白を作ってビスケット生地を挟んでのばす。作業台に薄力粉を打つ必要がなく、かつ生地を扱いやすい。
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9. チョコレート生地を下に、プレーン生地を上にして2つの生地を重ねる。
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10. 9の重ねたビスケット生地を横長に置き、巻く。
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11. ラップでくるみ、冷蔵庫で30分以上休ませる。
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12. 天板にクッキングシートを敷く。オーブンを180℃に温める。
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13. 11のビスケット生地を24枚に切り分ける。
※半分、半分、半分、1/3とカットする。
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14. 12の天板に並べ、180℃のオーブンで20分焼く。
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15. 焼き上がり、粗熱がとれたら網の上で冷ます。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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# by ricoricex | 2018-01-28 00:00 | イギリス菓子・レシピ