
イギリスの料理コースで習ったサラダがベースです。
このサラダ、私はすっごく気に入って、
試食のときも、ちょうだいちょうだい!とめいっぱい食べたメニュー。
ところが、ですね、嬉々として食べていたのは私だけ。
ほかのイギリス人たちは、ふ〜ん、って感じでした。
「そんなにおいしい?」
「うん、すっごく私好み」
「ああ、そう」
「好きじゃないの?」
「う〜ん、悪くないけど、まあ、こんなもんかな〜(笑)」
だそうです。。。
くたくたに野菜をゆでるわけでも、
パリパリの葉物の生野菜でもないあたりが、
さほどお気に召さなかったのかしら。。。
このメニューで、私、初めてズッキーニを生で食べるってことを知りました。
ちょっともごっとした歯ごたえがおもしろい。
最初に塩をふって、水気を出し、ドレッシングを染み込ませやすくします。
ちなみにズッキーニは、米語だとズッキーニですが、
英語はフランス語と同じ綴りでcourgette。
発音はクルジェットとコージェットの中間ぐらいです。
また、コリアンダーといえば、東南アジアっぽく感じますが、
イギリスでは随分ポピュラーになったハーブで、
フードマガジンとかを眺めていると、
洋風の料理にもよく使います。
ドレッシングの酢はできれば赤ワインビネガーがベストですが、
なんでも手持ちのもので。
個人的には米酢はややきついかな、と思います。
(そもそも米酢はシャープであまり得意ではないのですが)
作ってすぐに食べてもよいのですが、
時間に余裕があれば冷蔵庫で少しおいてからがおすすめ。
特にズッキーニにドレッシングが程よくなじみます。
ただし、あまり時間をおくと、
サヤエンドウの色が悪くなるので、注意を。
<材料(2人分)>
ズッキーニ……1/2本
サヤエンドウ……100g
オレンジ……1個
塩……適量
〜〜ドレッシング〜〜
酢……大さじ1/2
オリーブオイル……大さじ1 1/2
レモンの絞り汁……大さじ1/2
粒マスタード……小さじ1/2
砂糖……小さじ1/2
コリアンダー(刻んだもの)……大さじ1/2
塩・コショウ……適量

<作り方(調理:20分)>
1. ズッキーニは薄い輪切りにし、コランダーなどに並べ、軽く塩をふる。
※後で水洗いし水切りをしやすいように、ズッキーニをコランダーに並べ、流しに置いておくと楽。



2. 鍋に塩を少し入れて、沸騰させる。沸かす間にサヤエンドウのヘタを取る。沸騰したら、サヤエンドウを入れ、約2分ゆで、お湯を切る。




3. オレンジは頭と底部を切り、皮を切ったあと、包丁で実を取り出しながらながらボウルに入れる。
※皮は白いところも取り除く。頭と底部を切ったあと、縦に数回包丁を入れ皮を切る。そうして袋と実の間に包丁を当て、順繰りに送りながら、実を取り出していく。実を取り出すときはボウルの上で。こうすることで、そのときに出るオレンジの汁も使える。






4. コリアンダーはみじん切りにし、ほかのドレッシングの材料とともに、ボウルやジャムの空き瓶など、ドレッシングを作る容れ物に入れる。




5. 1のズッキーニは水洗いして、3のオレンジの入ったボウルに入れ、2のサヤエンドウも入れる。


6. 4のドレッシングを混ぜ合わせ、5に注ぎ、混ぜる。



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