<イギリス>
“‘Worst ever’ beer festival that cost £38.50 a head is compared to Willy Wonka experience
一人£38.50もする’史上最悪」’のビール祭りが『ウォンカ』の体験イベントと比較される”
そのビール祭りは、マンチェスターで開催されたInternational Brewing and Cider (IBC) Festival。
第1回だから多少は、なぁ、、と思わないわけでもないのですが、それにしても、ってことのようで。。。
お粗末さを比較するために引き合いに出されたのが、グラスゴーで行われた「ウィリーのチョコレート体験」(↓)ってわけで、すっかり、そっちの方で有名になったみたい。。。
https://ricorice.exblog.jp/30845966/
“The best luxury Easter eggs in London’
ロンドンでベストな豪華イースター・エッグ”
https://www.hot-dinners.com/Features/Hot-Dinners-recommends/best-easter-eggs-london-delivery-epicurean-shop-chocolate
食メディア、Hot Dinnersによる記事。
先日お伝えした“2024年、注目のイースター・エッグ38点”(↓)と見比べてみてもおもしろいかも。
https://ricorice.exblog.jp/30870278/
<食、ではないけど>
“Europe’s biggest karaoke venue is coming to London
ヨーロッパ最大のカラオケ店がロンドンに登場”
写真を見て驚きました。
今、カラオケルームってこんなに豪華なの? 日本でもこうなの?
もう10年以上行ってないのでわかりません。。。
あの狭い空間、が好きじゃないのかも。。。
歌うぞー!って意気込まれるより、スナックとかイギリスのパブとかの(よっぽど上手い人以外は)ゆるいBGM化するヘラヘラした感じの方が好きかも。
イギリスで、日本っぽいカラオケルームに何度か行きました。住んでいるときだから20年以上前。
ピカデリー・サーカスのすぐ近くにあって(ソーホーに向かう方、といえばいいかな)、なぜか安かった、んですよね。
「お前にチェックイン」(ジュリー、ね)、「TVの国からキラキラ」(伊代ちゃん、ね)とか歌ってました。
別段カラオケが好きじゃないのに、言葉と文化の壁は大きく高く、ストレスが溜まっていたのでしょう、当時はなんでもネットで、って時代でもなかったし。
私は歌うと、平山みき、松本伊代のもろ系統なんですよ。クセが大アリで恥ずかしくって、なかなかカラオケに行く、という選択肢にならないのかもしれません。
fri 29/03/24