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イギリスの食文化研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。chattex アットマーク yahoo.co.jp


by ricoricex
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Serviette Advent Calendar


イギリスでつい買ってしまう、serviette(紙ナプキン)やteatowel(ふきん)の類がうちにはたくさんありまして。。。
クリスマスや年末年始の祝祭シーズンにふさわしいservietteを引っ張り出して、
アドベントカレンダーみたいににしてみました。
Enjoy!

・・・
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# by ricoricex | 2025-12-13 07:01 | イギリスのかわいいもの

イギリスの食ニュース(2025年12月12日)
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<イギリス>
“This chic festive fair with real reindeer is the most underrated Christmas market in London
ロンドンきっての洗練されたクリスマスマーケットはここ!”


きらびやかで大々的なクリスマスマーケットもいいけれど、洗練されて小ぢんまりとしたのもいいよ、本物のトナカイもいるしね、
ってことで紹介されているのは、ロンドンはメリルボーンにあるライフスタイルメディア『Monocle』本社で一般公開される「Monocle’s Christmas Market/モノクル・クリスマスマーケット」。

今週末、12月13日(土)・14日(日)の2日間のみの開催で、
同メディアのお眼鏡にかなったブランドが揃います。
食べ物だと、東ロンドンで人気のベーカリー「Pophams」とか、スイスチーズの「Jumi Cheese」、とか、ね。

この記事にもあるように、ロンドンのクリスマスマーケットの定番は、グリューワインとミンスパイで、この「モノクル・クリスマスマーケット」にあるかどうかわからないけど、ブラウズするもまた楽し、でしょう。
「ザ・コンランショップ」も「DIvertmenti」もなくなったけど、「David Mellor」はできたし、「Daunt Books」はあるし、落ち着いたお店が多くってメリルボーンはぶらぶら歩きがいいんですよね〜。
ただここの「ザ・コンランショップ」のクリスマスディスプレイがよかったので、それが残念。


“Budweiser Brewing opens first UK de-alcoholisation facility
「バドワイザー」グループ、イギリス初の脱アルコール化施設を開設”


「バドワイザー」といってもビールの「バドワイザー」ではなく、「Budweiser Brewing Group/バドワイザー・ブルーイング・グループ」の話。

ノンアルコールおよび低アルコールビールに対する消費者需要の高まりに対応し、
「バドワイザー・ブルーイング・グループ」は、イギリス初の脱アルコール化施設を南ウェールズのマゴール醸造所に開設しました。
この新施設で、「Stella Artois/ステラ アルトワ 0.0」「Corona Cero/コロナセロ」が生産されます。
とはいえ、“ビールの風味と香りを保つ” 技術を採用しているとか。

「バドワイザー・ブルーイング・グループ」は、「ABインベブ」傘下にあり、
ノンアルコールビール製品群が前年比27%増のグローバル売上高を牽引。
ビールカテゴリーで成長著しい分野で、それを推し進める恰好です。

テニスのウィンブルドン選手権でイギリス初のドラフト提供を開始した「ステラ アルトワ0.0」の展開や、2026年冬季オリンピック初のノンアルコールビールスポンサーとなる「コロナセロ」の今後に期待して、ってこともあるようです。

時代はほんと、脱&ノンアルコールですねぇ。


“Cadbury confirms treat fans spent years begging for is finally becoming a reality
「オレオ」と「カドバリー・クリームエッグ」の夢のタッグが現実に!”


2023年のエイプリルフールのネタが本当に!
「Oreo/オレオ」は「Cadbury Creme Egg/カドバリー・クリームエッグ」フレイヴァーを公開し、これが話題となり、ついに現実化。
「オレオ」のサクサク感と濃厚なココア味のビスケットに、「クリームエッグ」の味わいをプラス。「クリームエッグ」の象徴である卵黄色のフィリングそうも追加されます。
2026年初頭に店頭に登場予定だとか。
「オレオ」と「カドバリー」はともにモンデリーズ・インターナショナル傘下のブランドなので、話がスムーズに進んだ、のかな?

あっ、ちなみに「Cadbury Creme Egg/カドバリー・クリームエッグ」は卵の形をしたチョコレートにとろりとしたクリーム(ごていねいに卵黄を模したものもある!)が入ったもので(↓)、イースターの季節のイギリスのド定番のお菓子です。
# by ricoricex | 2025-12-12 12:00 | イギリスの食ニュース

イギリスの食ニュース(2025年12月11日)
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<イギリス>
“The ‘world’s smallest pub’ has opened in London
世界一小さいパブがロンドンにオープン”


店舗面積、わずか8平方フィート(約0.74平方メートル)、スタッフ1人と客3人しか同時に収容できないこのパブの名前は「Three Jingle Bells/スリー・ジングルベルズ」。
名前が示すように、12月22日までのクリスマスシーズン限定のポップアップ・パブで、場所は、サザークのフラットアイアン・スクエア、です。
ビールは。「Camden Town Brewery/カムデン・タウン・ブルワリー」. 2種類のみ。
予約可能で、木〜土曜で45分間。2名様まで。

「スリー・ジングルベルズ」に席がなくても大丈夫(?)。
この小さなパブは、フラットアイアン・スクエアの大きなバーの奥にあり、屋外テラス全体がクリスマス仕様になっていて、ここでドリンクや料理も楽しめます。


“Lidl: Budget supermarket launches croissant-scented perfume for Christmas
「リドル」、クロワッサンの香りの香水を発表”

イギリスで人気の、ドイツ発激安スーパーマーケット「Lidl/リドル」。
クロワッサンの香りの香水「Eau de Croissant/オー・ド・クロワッサン」が、(おそらく)クリスマス向けアイテムとして新発売!
ですが、おいそれと買えるわけではなく、12月4〜18日までの間に(面倒な)抽選に応募する必要がある、そうです。。。
ということは、お試しもできず。。。バター風味を忠実に再現した香り、だそうですが。。。
需要はあるのかなぁ、と思いつつ、こういう悪ノリ(?)は話題となって殺到する可能性もあるわけで。

この記事の締めに「Where’s Scrooge when you need him? 」とあり、
スクルージかぁ、『クリスマス・キャロル』かぁ、ディケンズイギリス人にとって必須。原書で読まないとなぁ。


<日本>
“【試し読み】金原瑞人『英米文学のわからない言葉』「プリンとプディング」”

数日前に、「プリンとプディング」を指摘(↓)したばかりのタイミング!
https://ricorice.exblog.jp/33842383/

そういうことです!
補足(&少し修正)したいな〜って箇所があって、
ブラック・プディングは、フランスのブーダン・ノワールについても触れてもらえるとより理解が深まると思うな(これは試し読みだから、本にはあるのかも)
ヨークシャー・プディングは、“ケンタッキーフライドチキンのビスケットとシュークリームのシューの中間みたいなもの”よりも、シューに近い、と思う(ビスケットには近くない、と思う。立ち位置としてはそうかもしれないけど、味や食感は全く異なる)。



ライス・プディングは「イギリスでは「日曜のごちそう」(のあとの、おいしいデザート)」なのは今は昔。日本でいう昭和レトロのような、オールドスクールな印象だと思うな。

ともあれ、『英米文学のわからない言葉』、この本は読むとしましょう!


thu 11/12/25

# by ricoricex | 2025-12-11 12:00 | イギリスの食ニュース

イギリスの食ニュース(2025年12月10日)
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“My honest review of the UK hotel where England train for the beautiful game
「イングランド代表のように滞在する」ホテルプログラム”


ロンドン・ヒルトン系列の「The Trafalgar St. James London by Hilton/トラファルガー・セントジェームズ」は、サッカーのイングランド代表がトレーニングを行うFAナショナルフットボールセンターの一部です。
このホテルに、「Stay Like The England Teams/イングランド代表のように滞在する」(1泊大人3人(もしくは大人2人、子供2人)£650というプログラムがありまして、その体験レポートです。

プライベートシネマ、お持ち帰りギフト、専用ギフト、舞台裏ツアー、マンツーマントレーニングセッション、夕食&朝食。。。
ドリンクの値段が、赤ワインはグラス£8、生ビールは£6。カクテルは£13〜、ってのは意外と安いんじゃい? 宿泊料金も。頭で割ると決して高くはないんじゃない?
読むと、サッカーファンでなくても、かなり魅力的です。体験としておもしろそうです。

にしても、引用が散りばめられてて、
スイートルームの名称は「Suite Caroline」とアンセム「Sweet Caroline」だったり、
朝食の説明のヘッドラインに、「Breakfast of Champions」と、カート・ヴォネガットの作品タイトルが付けられたり、ね。
(ちなみに、ヴォネガットの「Breakfast of Champions」のフルタイトルは」Breakfast of Champions, or Goodbye Blue Monday」。ニュー・オーダーの「Blue Monday」はここからとられたと言われています)

「Stay Like The England Teams/イングランド代表のように滞在する」プログラムの公式サイトはこちら(↓)。
https://stories.hilton.com/emea/releases/stay-like-the-england-teams-in-the-ultimate-football-themed-hotel-suite
来年2026年1月上旬まで。


“One of the best pasta restaurants in London is opening a new location in Soho
ロンドン屈指のパスタレストランがソーホーに新店舗をオープン”

そのお店は、「Padella/パデッラ」.。
手打ちパスタで知られる、2016年3月、ボロー(バラ)・マーケットに開業し(↓)、

ショーディッチの2号店に続き、新しく開店するソーホーのお店は3号店になります。
住所は、 2 Kingly Street。来春オープン予定。

今年は本も出版した「パデッラ」.。この本、イギリスの書店「Waterstones」の“Gift of the year”に選ばれ(↓)、ますます脂に乗っている印象です。
https://www.waterstones.com/blog/from-the-pages-of-padella-a-stunning-pasta-recipe


“The Best Cookbooks of 2025, according to Good Food
「Good Food」が選ぶ2025年の食の本”

https://www.kcrw.com/shows/good-food/stories/the-best-cookbooks-of-2025-according-to-good-food

フードメディア「Good Food」による、スタッフお気に入りの料理本を徹底的に主観的に選んだリストが発表されました。
ピックアップされた本は、歴史好きに、ベイキング実践者に、など目的ごとに分けられています。
こういう項目の立て方とそれぞれのコメントは“今”が反映されますね〜。


wed 10/12/25

# by ricoricex | 2025-12-10 12:00 | イギリスの食ニュース

イギリスの食ニュース(2025年12月9日)
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<イギリス>
“Vagabond opens newest site at Liverpool Street as part of major city development
「バガボンド」、リヴァプール・ストリートに最新店舗をオープン”

https://www.vineyardmagazine.co.uk/news/vagabond-opens-newest-site-at-liverpool-street-as-part-of-major-city-development/

アーバンワイナリー、そしてセルフワインバーで知られる「Vagabond/バガボンド」
「バガボンド」はこんなお店です(↓))
今秋、新しくオープンしたのは、リヴァプール・ストリート。
駅のすぐそばでロケーション抜群。
9月にセント・ポールにオープンした新旗艦店に続くもので、カナダ・ウォーターにイギリス最大級のアーバンワイナリーを開設する(↓)など、勢いを感じますね〜。
https://ricorice.exblog.jp/33736267/

セルフワインバー、ってコンセプト、いいんじゃないか、ってやっぱり思います。
どっぷりワインの世界に浸りたいこともあれば、さっと気軽に飲みたい、気のおけない人と会うのでおしゃべり優先で飲めるところ、と後者には、説明書きと予算でワインをぱっとオーダーする方が気がラク、ってこともあり(スタッフにあれこれ訊くのも煩わしい)、むしろこちらの機会が多いと思うから、その要望に「バガボンド」はしっかり応えている、って思うんですよね〜。


“Five of the best food books of 2025
新聞「The Guardian」による2025年食の本5冊”


選ばれたのは以下の5冊です。
・『Lugma: Abundant Dishes & Stories from My Middle East』Noor Murad (Quadrille)
・『Baking and the Meaning of Life』Helen Goh (Murdoch)
・『Indian Kitchens: Treasured Family Recipes from Across the Land』Roopa Gulati (Bloomsbury)
・『How I Cook: A Chef’s Guide to Really Good Home Cooking』Lippett (HarperCollins)
・『Boustany: A Celebration of Vegetables from My Palestine』Sami Tamimi (Ebury)

Helen Goh/ヘレン・ゴー、Sami Tamimi/サミ・タタミと、『Ottolenghi/オトレンギ』絡みの人の本が選ばれているのは、さすが!でもあり、政治色を感じたりもしますねえ、「The Guardian」だし。穿った見方でしょうが。


“『イギリスで一般的なベーコンは日本やアメリカのものとは少し違う』日本ではかなり珍しいバックベーコンの話”

そう、イギリスのベーコンは日本のと全く違うんですよね〜。
肉感が強く、とにかくカリカリに焼く。(昔ながらのガスグリルには、魚焼きグリルならぬベーコン用グリルがあったような。。。)
塩気が強く、でも、これが目玉焼きとベイクドビーンズとかに合わせたり、サンドイッチにはさんだりすると、調和するんですよ〜。
あ〜、食べたくなっちゃった!


tue 09/12/25

# by ricoricex | 2025-12-09 12:00 | イギリスの食ニュース