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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。http://hanenoriko.daa.jp/


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<   2019年 06月 ( 28 )   > この月の画像一覧



日本でも報道されているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
毎年この時期にイギリスの飲食業界誌「Restaurant Magazine」が発表する、世界のベストレストラン。

先週、ひと足早く51〜120位が伝えられました
(その順位はこちら(↓))。


そして、2018年6月25日(火)、“世界のベストレストラン50”が、シンガポールでセレモニーとともに発表されました。

今年、2019年の1〜50位は以下のとおりです(かっこ内はエリア、国)
※レストラン名の後にある数字(かっこに入った場所の後)は、昨年、2018年のランキングです。


01. Mirazur(マントン、フランス) 03
02. Noma(コペンハーゲン、デンマーク)
03. Asador Etxebarri(アトスペ、スペイン) 10
04. Gaggan(バンコク、タイ) 05
05. Geranium(コペンハーゲン、デンマーク) 19
06. Central(リマ、ペルー) 06
07. Mugaritz(サン・セバスティアン、スペイン) 09
08. Arpège(パリ、フランス) 08
09. Disfrutar(バルセロナ、スペイン) 18
10. Maido(リマ、ペルー) 07

11. Den(東京、日本) 17
12. Pujol(メキシコシティ、メキシコ) 13
13. White Rabbit(モスクワ、ロシア) 15
14. Azurmendi(ララベツ、スペイン) 43
15. Septime(パリ、フランス) 40
16. Alain Ducasse au Plaza Athénée(パリ、フランス) 21
17. Steirereck(ウィーン、オーストリア) 14
18. Odette(シンガポール) 28
19. Twins Garden(モスクワ、ロシア) 72
20. Tickets(バルセロナ、スペイン) 32

21. Frantzén(ストックホルム、スウェーデン) 65
22. Narisawa(東京、日本) 22
23. Cosme(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 25
24. Quintonil(メキシコシティ、メキシコ) 11
25. Pavillon Ledoyen(パリ、フランス) 29
26. Boragó(サンティアゴ、チリ) 27
27. The Clove Club(ロンドン、イギリス) 33
28. Blue Hill at Stone Barns(ポカンティコ・ヒルズ、アメリカ合衆国) 12
29. Piazza Duomo(アルバ、イタリア) 16
30. Elkano(ゲタリア、スペイン) 77

31. Le Calandre(ルバーノ、イタリア) 23
32. Nerua(ビルバオ、スペイン) 57
33. Lyle's(ロンドン、イギリス) 38
34. Don Julio(ブエノスアイレス、アルゼンチン) 55
35. Atelier Crenn(サンフランシスコ、アメリカ合衆国)
36. Le Bernardin(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 26
37. Alinea(シカゴ、アメリカ合衆国) 34
38. Hiša Franko(コバリード、スロヴェニア) 48
39. A Casa do Porco(サンパウロ、ブラジル) 79
40. Restaurant Tim Raue(ベルリン、ドイツ) 37

41. The Chairman(香港)
42. Belcanto(リスボン、ポルトガル) 75
43. Hof Van Cleve(クライスハウテム、ベルギー) 63
44. The Test Kitchen(ケープタウン、南アフリカ) 50
45. Sühring(バンコク、タイ) 54
46. De Librije(ズヴォレ、オランダ) 51
47. Benu(サンフランシスコ、アメリカ合衆国) 53
48. Ultraviolet by Paul Pairet(上海、中国) 24
49. Leo(ボゴタ、コロンビア) 99
50. Schloss Schauenstein(フュルステナウ、スイス) 47


1位のMirazurは、昨年3位からトップに躍り出たり、
2位にはNomaが戻ってきたり、
例年に比べて順位に動きが見られたのが、今年、2019年の特徴ではないでしょうか。




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○イギリスの業界誌が選ぶ2019年“世界のベストレストラン”51〜120位 → https://ricorice.exblog.jp/28340780/
○イギリスの業界誌が選ぶ2018年“世界のベストレストラン50” → https://ricorice.exblog.jp/27208867/
○イギリスの業界誌が選ぶ2018年“世界のベストレストラン”51〜100位 → https://ricorice.exblog.jp/27284095/
○イギリスの業界誌が選ぶ2017年“世界のベストレストラン50” → https://ricorice.exblog.jp/25670504/
○イギリスの業界誌が選ぶ2017年“世界のベストレストラン”51〜100位 → https://ricorice.exblog.jp/25651934/


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by ricoricex | 2019-06-26 12:00 | 順位&セレクト

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これ、保存版になりそう!
ロンドンの飲食シーンを伝えるメディア、Hot Dinnersの2019年6月13日(木)づけであったのは、こんな記事(↓)。
セットランチが充実したロンドンのレストラン・ベスト54
The best London restaurants with set lunch deals
https://www.hot-dinners.com/Features/Hot-Dinners-recommends/the-best-london-restaurants-with-set-lunch-deals


選ばれたお店は以下のとおりです(アルファベット順)。

01. Adam Handling Chelsea
内容:コースごとに3つのチョイス
日にち:月〜金曜

02. Alain Ducasse at the Dorchester
内容: 3コース、ワイン2杯、水、コーヒーか紅茶 £70
日にち:火〜金曜

03. Alyn Williams at The Westbury
内容: 火〜金曜 3コース £35/土曜 3コース £45
日にち:火〜土曜

04. Aqua Shard
内容: 2コース £28/3コース £32〜
日にち:月〜金曜

05. Aquavit
内容: 2コース £27/3コース £30
日にち:月〜金曜

06. Bao Fitzrovia
内容: £15
日にち:月〜金曜 12.00〜15.00

07. Bar Boulud London
内容: 2コース £20/3コース £24
日にち:月〜日曜 12.00〜18.30

08. Bernardi's
内容: 2コース £19/3コース £23
日にち:月〜金曜 12.00〜15.00

09. Claude Bosi at Bibendum
内容: 2コース £65(コーヒー、水含む)
日にち:木〜土曜 12.00〜15.00

10. Caractere
内容: 3コース £39
日にち:毎日


11. The Coal Shed
内容: 1コース £15/2コース £20/3コース £24
日にち:月〜土曜 12.00〜18.30

12. Core by Clare Smyth
内容: 3コース £70
日にち:木〜土曜

13. Corrigan's Mayfair
内容: 2コース £28/3コース £34
日にち:月〜土曜 12.00〜15.00

14. Craft London
内容: 3コース+スナック £38
日にち:毎日

15. La Dame de Pic
内容: 2コース £32/3コース £42/3コース £60

16. Dinner by Heston Blumenthal
内容: 3コース £45〜
日にち:月〜金曜 12.00〜14.00

17. Duddell's
内容: 点心3個+メイン1皿 £24
日にち:月〜金曜 12.00〜14.00

18. Elystan Street
内容: 3コース £30
日にち:月〜金曜 12.30〜14.45

19. Frenchie
内容: 2コース £29/3コース £32
日にち:月〜土曜

20. The Game Bird
内容: 2コース £25/3コース £30


21. Galvin at Windows
内容: 2コース £31/3コース £37〜

22. Gezellig
内容: 2コース £25

23. Gymkhana
内容: 2コース £27/3コース £33.50〜

24. Hide
内容: 5コース £48
日にち:月〜日曜

25. Hawksmoor
内容: 2コース £26/3コース £29
日にち:月〜土曜

26. Hélène Darroze st The Connaught
内容:£60

27. Hereford Road
内容: 2コース £13.50/3コース £15.50
日にち:月〜金曜

28. Hix Soho
内容: 2コース £19.50/3コース £23.95
日にち:月〜土曜 12.00〜18.30

29. Ikoyi
内容: 3コース £35
日にち:月〜金曜

30. Indian Accent
内容: 2コース £24
日にち:毎日


31. Kerridge's Bar and Grill
内容: 2コース £24/3コース £29.50
日にち:毎日 12.00〜19.00

32. Kutir
内容: 2コース £20/3コース £25
日にち:月〜金曜 12.00〜14.30/17.30〜18.30

33. The Ledbury
内容: 4コース £80
日にち:水〜日曜

34. Le Gavroche
内容: £74
日にち:水〜金曜

35. Marcus
内容: 5コース £55
日にち:月〜土曜

36. Mere
内容: 2コース £29/3コース £35〜
日にち:水〜金曜

37. Murano
内容: 2コース £32/3コース £35〜

38. The Ninth
内容: 2コース £22/3コース £28〜
日にち:月〜土曜 12.00〜15.00

39. Noble Rot
内容: 2コース £18/3コース £22
日にち:月〜土曜

40. Oldroyd
内容:£10
日にち:月〜金曜 12.00〜16.00


41. Pollen Street Social
内容: 3コース £39.50
日にち:月〜土曜 12.00〜14.30

42. Quaglino's
内容: 2コース+ワイン1杯 £23/3コース+スパークリングワイン1杯 £33

43. The Quality Chop House
内容: 2コース £22/3コース £26

44. Restaurant Gordon Ramsay
内容: 3コース £70
日にち:月〜金曜

45. Roganic
内容: 4コース £35
日にち:火〜土曜

46. Sartoria
内容: 2コース £26.50/3コース £32.50

47. Savoy Grill
内容: 2コース £31/3コース £35

48. Sette
内容: 2コース £23/3コース £29
日にち:月〜土曜

49. Spring(ホルボーン、ロンドン)内容: 2コース £28.50/3コース £31.50
日にち:毎日

50. St Leonards
内容: 2コース £18/3コース £22
日にち:火〜金曜


51. StreetXO
内容: £30
日にち:月〜金曜

52. The Square
内容: 3コース £37
日にち:月〜土曜

53. Two Lights
内容: 2コース £17/3コース £20
日にち:水〜日曜

54. Wild Honey St James
内容: 2コース £23/3コース £27
日にち:毎日




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○初デートにうってつけ!なロンドンのレストラン10選 → https://ricorice.exblog.jp/28156314/
○ひとりごはんの強い味方! カウンター席のあるロンドンのレストラン14軒 → https://ricorice.exblog.jp/27370748/
○ロンドンでひとりごはんをするならこの14軒 → https://ricorice.exblog.jp/27185229/
○ロンドンでひとりでも気後れなくディナーできる店10選 → https://ricorice.exblog.jp/23580756/


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by ricoricex | 2019-06-26 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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イギリスでもそうだし、フランスでもそうなのだけれど、墓地を散策するのは楽しい(楽しい、というと、語弊がある、か)。
有名人のお墓があるから、ってこともあるのかもしれないけれど、緑が多くって、
その緑、ってのが、西洋の公園にありがちな、すごく手入れが行き届いて云々ではなく、もっと自然でうっそうとした感じで、それがいい。

私はロンドンは西っ子で、アールズ・コートが心落ち着く場所で、拠点にもしています。
アールズ・コートは何があるってわけではないのだけれど、山の手の下町、東京でいうと三軒茶屋っぽい空気感がしっくりくるんだよなぁ。

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このアールズ・コートを、地下鉄の駅を出て南下したところにも墓地はあり、それがブロンプトン墓地/Brompton Cemetry
https://www.royalparks.org.uk/parks/brompton-cemeter

この北門に、カフェがオープンしていました。
いつできたんだろう、ここ3年ぐらいの間、かなぁ。
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カフェの名前は、カフェ・ノース・ロッジ/Café North Lodge
https://www.royalparks.org.uk/parks/brompton-cemetery/visitor-information/cafe-north-lodge

Grade IIにリストされている歴史ある建造物をカフェ利用したもので、なんせ墓地という緑の多い中にあり、開放感があるんですよね〜
(注:日本の墓地とは感覚が違うのです)。
オープンエアのテラス席もあるけれど、立ち寄った11月は肌寒い。
なので店内で、コーヒーと、一緒に行った人とペイストリーをシェア。
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ロンドンの今どきの飲食店にある、その場で手作り(冷凍品を使わない)とか、信用できるインディペントな生産者の食材を強いれる、とか、フェアトレードのコーヒーを使うとか、
メニューは環境や倫理的なことも考慮した上での内容となっています。
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このカフェのいちばんのよさは環境ゆえののびやかさ。
子供や犬を連れて散歩途中の人の姿が比較的多いのも納得。
ただし、墓地の中のカフェなので、閉店時間は早い。
ブロンプトン墓地の閉園の1時間前、ということですが、
感覚的には日が落ちそうな時間は、もうアウト、って感じでしょうか。
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ちなみに、このカフェ・ノース・ロッジブロンプトン墓地の北側に位置しますが、南側はフットボール(サッカー)のチェルシーFC/Chelsea FCの本拠地であるスタンフォード・ブリッジ/Stamford Bridgeが至近。

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スタンフォード・ブリッジの最寄駅はフラム・ブロードウェイですが、北側のウェスト・ブロンプトン駅もしくはアールズ・コート駅からの場合は、近道としてブロンプトン墓地を突っ切るチェルシーFC・サポーターが少なくないんだよなぁ。
青いユニフォーム姿の人を見かけたら、ああ、今日はチェルシーFCのホームゲームなんだなぁ、と認識するわけです。
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ところで私は、墓地の門、と聞くと、Cemetry Gatesというスミス/The Smithsの歌にして、インターネット黎明期にあった同名のファンによるウェブサイトを思い出します。


このサイトは、レコード盤にエッチングしていたメッセージまで、実にすさまじい情報がデータされたもので、もうお腹いっぱいです!許してください、ってなほど。
ファンの愛と、これが個人でできる、ってことに衝撃を受けてしまったんですよね〜。

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sat 03/11/18




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのフットボール(サッカー)スタジアム近くで、利用しやすい飲食スポットはここ! → https://ricorice.exblog.jp/28095395/
○お茶@トルバドゥール/Troubadour(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/25369640/
○お茶@ジャーマン・ジムナジウム/German Gymnasium(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/27302483/
○コーヒー@スターバックス、マンチェスター・ヴィクトリア駅/Starbucks, Manchester Victoria Station(マンチェスター) → https://ricorice.exblog.jp/28041594/


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by ricoricex | 2019-06-25 00:00 | イギリスの飲食店レポート

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ロンドンの情報メディア、“Time Out”の2019年6月4日(火)づけであったのはこんな記事。

ロンドンの眺めのいいレストラン・ベスト27
London restaurants with the best views
https://www.timeout.com/london/restaurants/london-restaurants-with-the-best-views


選ばれたのは以下の店です(かっこの中はジャンル、そしてエリアの順番です)。

01. 5th View(バー/ピカデリー・サーカス)
02. Aqua Shard(イギリス/ロンドン・ブリッジ)
03. Blueprint Café(ヨーロッパ/バーモンジー)
04. Boundary Rooftop(バー/ショーディッチ)
05. City Social(ヨーロッパ/ムーアゲイト)
06. Coppa Club(ヨーロッパ/アルドゲイト)
07. Darwin Brasserie(イギリス/アルドゲイト)
08. Duck & Waffle(ヨーロッパ/ムーアゲイト)
09. Fenchurch Restaurant(シーフード/ムーアゲイト)
10. Galvin at Windows(フランス/メイフェア)

11. Giant Robot(ストリートフード/カナリー・ワーフ)
12. Hutong(アジア/ロンドン・ブリッジ)
13. Le Pont de la Tour(フランス/バーモンジー)
14. Min Jiang(中国/ケンジントン)
15. Oblix(バラエティ/ロンドン・ブリッジ)
16. OXO Restaurant(イギリス/サウス・バンク)
17. Plateau(ヨーロッパ/カナリー・ワーフ)
18. Portrait Restaurant(イギリス/トラファルガー・スクウェア)
19. Rick Stein(シーフード/モートレイク)
20. Sargeant's Mess(イギリス/タワー・ヒル)

21. Skylon(ヨーロッパ/サウス・バンク)
22. ‘Smiths’ of Smithfield: Top Floor(イギリス/ファーリンドン)
23. Sushisamba(ブラジル/ムーアゲイト)
24. Swan at the Globe(イギリス/サウス・バンク)
25. Tate Modern Café: Level 1(カフェ/サウス・バンク)
26. Tate Modern Café: Level 9(カフェ/サウス・バンク)
27. Ting(アジア/ロンドン・ブリッジ)


“眺めがいい”となると、高層階から、というのが多くなり、そうするとどうしてもシティの高層ビルの上階にあるレストランが多く選ばれています。
もちろんそれだけでなく、テムズ川の景色が楽しめる開放感あふれる飲食店、そして階数こそ高くはないけれど(もっとも周辺にそんなに高い建物が多くない)本屋さんや美術館の飲食スペースも選ばれていて、これが狙い目なんじゃないか、ってひそかに思う私です。




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○これからの季節は気持ちよさがアップ、ロンドンの川べりのパブ&バー26選 → https://ricorice.exblog.jp/28091263/
○開放感いっぱい! 屋上スペースがあるロンドンの飲食店11軒 → https://ricorice.exblog.jp/27197013/
○夏到来! ロンドンで屋外スペースのあるパブ49選 → https://ricorice.exblog.jp/27159170/
○川べりのパブで1杯! ロンドンでおすすめの5軒 → https://ricorice.exblog.jp/25908355/
○ロンドンでこの夏試したい、テラス席のある店10選 → https://ricorice.exblog.jp/25872684/


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by ricoricex | 2019-06-24 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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私は麺類のなかではうどんが圧倒的に好きで、そのせいかそばって食べないんですよね。
年越しそばぐらいで、そのときもうどんとちゃんぽんにすることもあるぐらい。

そばを食べる習慣がないのは西日本出身ってことも大きいのですが、食事としては足りないし、食べているとなんだか飽きちゃうし、ってことも理由としてあるのかもしれません。

このレシピはそば通の方々からすると、邪道ということになるのでしょうが、オリジナルとなるレシピをイギリスの料理家のウェブサイトで知ったとき、あっ、これ、いいかも!と思って、アレンジを加えてやったら、やっぱりよかった!
(ここでいうよかったは、私の好み、という意味です)

ハチミツを加えたドレッシングにすることでほどよいコクが、ゴマ油と乾煎りしたゴマが風味を加えてくれます。

食欲のないときや夏場の暑いときもこれならペロリと食べられそう。
(ゴマ)油を使ったドレッシングでからめるので麺がくっつきにくくなり、お弁当に持参するのもよさそうです。

<材料(1人分)>
乾ソバ……100g
ゴマ……大さじ1
アサツキ……適量(小口切りにして、大さじ1程度)
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〜〜ドレッシング〜〜
醤油……小さじ2
酢……小さじ1/2
ハチミツ……小さじ1/2
ゴマ油……小さじ 1/2

<作り方(調理:15分 なじませ:30分)>
1. 鍋に水を入れ、火にかける。
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2. 1の水が沸騰したら乾ソバを入れ、指定時間ほどゆでる。
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3. ドレッシングの材料をすべて混ぜ合わせる。
※ジャムなどの瓶に入れ、かける前にシャカシャカする。
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4. ソバがゆであがったら、湯を切り、流水で洗って水を切り、ボウルに入れる。
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5. 4に3のドレッシングを回しかけ、軽くかき混ぜ、30分そのままにおいておく。
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6. ゴマはフライパンで乾煎りする。アサツキは小口切りにする。
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7. 5を軽くかき混ぜ、6のゴマと小口切りにしたアサツキを加え、混ぜ合わせる。
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by ricoricex | 2019-06-23 00:00 | イギリス料理・レシピ

昨日お伝えした、今年、2019年のナショナル・レストラン・アウォーズ
National Restaurant Awards
http://www.nationalrestaurantawards.co.uk/
(↓)


本日は、各賞受賞者をご紹介します。

○レストラン大賞/National Restaurant of the Year
Moor Hall(オートン、ランカシャー)

○スコットランドのベストレストラン/Best Restaurant in Scotland
Ondine(エディンバラ)

○ウェールズのベストレストラン/Best Restaurant in Wales
Ynyshir(ポーイス)

○北アイルランドのベストレストラン/Best Restaurant in Northern Ireland
Yügo(ベルファスト)

○ベスト・ガストロパブ/Gastropub of the Year
The Sportsman(シーソルター、ケント)

○OpenTable Dinersが選ぶベストレストラン/OpenTable Diners’ Choice ‘Fit for Foodies’ Award
Carters of Moseley(バーミンガム)

○サスティナビリティ・レストラン/The Sustainability Award
OXO Tower Restaurant(サウス・バンク、ロンドン)

○注目レストラン/One to Watch
Emilia(メイフェア、ロンドン)

○ワインリスト大賞/Wine List of the Year
Hide(メイフェア、ロンドン)

○カクテルリスト大賞/Cocktail List of the Year
The Frog by Adam Handling(コヴェント・ガーデン、ロンドン)

○サーヴィス大賞/The Service Award
Claude Bosi at Bibendum(チェルシー、ロンドン)

○レストラン経営者大賞/Restaurateur of the Year
Tom and Michaela KitchinThe Kitchin(エディンバラ、スコットランド)

○シェフ・オブ・ザ・イヤー/Chef of the Year
Clare Smyth@Core by Clare Smyth(ノッティング・ヒル、ロンドン)

○注目シェフ/Chef to Watch
Sally AbéThe Harwood Arms(フラム、ロンドン)

○功労賞/Lifetime Achievement Award
John WilliamsThe Ritz(メイフェア、ロンドン)


いやはや、そうそうたる顔ぶれ!
この手の賞に“サスティナビリティ”を冠したものがあるのは、もはや当たり前になりましたね〜。

個人的には、“注目レストラン”と“注目シェフ”が気になります。
若い才能に期待大!




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2019 → https://ricorice.exblog.jp/28310881/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2018 → https://ricorice.exblog.jp/27273168/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2017 → https://ricorice.exblog.jp/25849829/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24537044/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2015 → http://ricorice.exblog.jp/23478309/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2014 → http://ricorice.exblog.jp/22167271/
○続・ナショナル・レストラン・アウォーズ2014 → http://ricorice.exblog.jp/22170111/


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by ricoricex | 2019-06-22 00:00 | 賞/アウォード

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最新のイギリスのトップ100レストランを伝える
ナショナル・レストラン・アウォーズ2019
National Restaurant Awards 2019
http://www.nationalrestaurantawards.co.uk/

が、2019年6月10日(月)、ロンドンはThe Hurlingham Clubを会場に発表と授賞式が行われました。

気になる1〜100位のレストランを以下にお知らせします。
(店名の隣の数字は昨年2018年の順位です)


01. Moor Hall(オートン、ランカシャー) 06 
02. Brat(ショーディッチ、ロンドン) 14
03. Cornerstone(ハックニー・ウィック、ロンドン)
04. Core by Clare Smyth(ノッティング・ヒル、ロンドン) 04
05. Sabor(メイフェア、ロンドン) 02
06. L'Enclume(カートメル、カンブリア) 05
07. Mere(フィッツロヴィア、ロンドン)
08. Claude Bosi at Bibendum(チェルシー、ロンドン) 11
09. Ynyshir(ポーイス、ウェールズ) 28
10. The Ledbury(ノッティング・ヒル、ロンドン) 17

11. A Wong(ヴィクトリア、ロンドン) 03
12. The River Café(ハマースミス、ロンドン) 21
13. The Sportsman(シーソルター、ケント) 09
14. Restaurant Sat Bains(ノッティンガム) 08
15. Kiln(ソーホー、ロンドン) 01
16. Paul Ainsworth at No 6(パドストウ、コーンウォール) 23
17. Lyle's(ショーディッチ、ロンドン) 07
18. Forest Side(グラスミア、カンブリア)
19. Casamia(ブリストル) 27
20. House of Tides(ニューカースル) 30

21. Restaurant Nathan Outlaw(ポート・アイザック、コーンウォール) 10
22. Roganic(メリルボーン、ロンドン)
23. The French House(ソーホー、ロンドン)
24. Elystan Street(チェルシー、ロンドン) 34
25. The Ritz(メイフェア、ロンドン) 86
26. Frenchie(コヴェント・ガーデン、ロンドン) 91
27. Brawn(ベスナル・グリーン、ロンドン) 44
28. Noble Rot(ブルームスベリー、ロンドン) 49
29. The Black Swan at Oldstead(オールドステッド、ノース・ヨークシャー) 20
30. The Fordwich Arms(カンタベリー、ケント) 90

31. Chez Bruce(ワンズワース、ロンドン) 33
32. Hide(メイフェア、ロンドン)
33. Ikoyi(セント・ジェイムズ、ロンドン) 100
34. Trinity(クラパム、ロンドン) 36
35. The Crown at Burchetts Green(メイデンヘッド、バークシャー) 35
36. The Coach(マーロウ、バッキンガムシャー) 12
37. The Hand & Flowers(マーロウ、バッキンガムシャー) 62
38. The Parker's Arms(ニュートン・イン・ボウランド、ランカシャー) 76
39. Freemasons at Wiswell(クリザーロー、ランカシャー) 18
40. Skosh(ヨーク、ノース・ヨークシャー)

41. The Elephant(トーキー、デヴォン) 92
42. Roots(ヨーク、ノース・ヨークシャー)
43. The Clove Club(ショーディッチ、ロンドン) 31
44. The Frog by Adam Handling(コヴェント・ガーデン、ロンドン) 79
45. Roux at Parliament Square(ウェストミンスター、ロンドン)
46. Burlington st The Devonshire Arms(スキップトン、ノース・ヨークシャー)
47. Cora Pearl(コヴェント・ガーデン、ロンドン)
48. Hicce(キングス・クロス、ロンドン)
49. Ondine(エディンバラ、スコットランド) 26
50. The Quality Chop House(クラーケンウェル、ロンドン) 16

51. Black Axe Mangal(イズリントン、ロンドン) 65
52. Pollen Street Social(メイフェア、ロンドン) 55
53. Whatley Manor(マームズベリー、ウィルトシャー)
54. Coombeshead Farm(ローンセストン、コーンウォール) 13
55. St John(クラーケンウェル、ロンドン)
56. The Angel at Hetton(スキップトン、ノース・ヨークシャー)
57. The Dairy(クラパム、ロンドン) 73
58. The Fat Duck(ブレイ、バークシャー) 32
59. The Palomar(ソーホー、ロンドン)
60. Hélène Darroze st The Connaught(メイフェア、ロンドン)

61. Kym’s(シティ、ロンドン)
62. Social Eating House(ソーホー、ロンドン)
63. The Kitchin(エディンバラ、スコットランド)
64. Bright(ハックニー、ロンドン)
65. Dinner by Heston Blumenthal(ナイツブリッジ、ロンドン)
66. Etch(ホーヴ、イースト・サセックス)
67. Le Manoir Aux Quat'Saisons(グレイト・ミルトン、オックスフォードシャー) 25
68. Timberyard(エディンバラ、スコットランド) 71
69. Midsummer House(ケンブリッジ) 48
70. Rochelle Canteen(ショーディッチ、ロンドン)

71. Two Lights(ショーディッチ、ロンドン)
72. 40 Maltby Street(バーモンジー、ロンドン) 64
73. Mana(マンチェスター)
74. The Walnut Tree(アバガヴァニー、ウェールズ) 38
75. Indian Accent(メイフェア、ロンドン) 22
76. Kitchen Table by Bubbledogs(フィッツロヴィア、ロンドン) 87
77. Yügo(ベルファスト、北アイルランド)
78. Restaurant Story(バーモンジー、ロンドン) 84
79. The Little Chartroom(エディンバラ、スコットランド)
80. The Laughing Heart(ハックニー、ロンドン)

81. The Mash Inn(ラドネージ、バッキンガムシャー)
82. The Raby Hunt(ダーリントン、ダラム) 45
83. Restaurant Andrew Fairlie(グレンイーグルス、スコットランド) 82
84. The Woodspeen(ニューベリー、バークシャー)
85. Wine & Brine(モイラ、北アイルランド) 78
86. Holborn Dining Room(ホルボーン、ロンドン) 61
87. The Harwood Arms(フラム、ロンドン)
88. Brigadiers(シティ、ロンドン)
89. Perilla(ニューイントン・グリーン、ロンドン) 99
90. The Little Fish Market(ホーヴ、イースト・サセックス) 37

91. The Man Behind The Curtain(リーズ)
92. Carters of Moseley(バーミンガム) 66
93. Darjeeling Express(ソーホー、ロンドン)
94. Jöro(シェフィールド)
95. Le Cochon Aveugle(ヨーク、ノース・ヨークシャー)
96. The White Swan at Fence(フェンス、ランカシャー)
97. Spring(ホルボーン、ロンドン)
98. Holbeck Ghyll(ウィンダミア、カンブリア)
99. Trullo(イズリントン、ロンドン)
100. The Ninth(フィッツロヴィア、ロンドン)


相変わらず、いや、例年に増して、なんとまあ、入れ替わりの激しいことよ!


メディアによる寸評はこちらをどうぞ(↓)。

Big Hospitality(イギリスの飲食メディア)
Moor Hall named Best Restaurant in the UK
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2019/06/10/Moor-Hall-named-Best-Restaurant-in-the-UK-in-National-Restaurant-Awards


Hot Dinners(イギリスの飲食メディア)
Moor Hall tops the 2019 National Restaurant Awards, while London dominates the top 100
https://www.hot-dinners.com/201906108481/Gastroblog/Latest-news/national-restaurant-awards-2019-winners-moor-hall-london


London Evening Standard(ロンドンの夕刊)
National Restaurant Awards: Brat named London’s best restaurant as Moor Hall tops national list
https://www.standard.co.uk/go/london/restaurants/national-restaurant-awards-winners-moor-hall-brat-london-a4163931.html





~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2018 → https://ricorice.exblog.jp/27273168/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2017 → https://ricorice.exblog.jp/25849829/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24537044/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2015 → http://ricorice.exblog.jp/23478309/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2014 → http://ricorice.exblog.jp/22167271/
○続・ナショナル・レストラン・アウォーズ2014 → http://ricorice.exblog.jp/22170111/


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by ricoricex | 2019-06-21 00:00 | 賞/アウォード

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最近だと、2019年5月のレストラン事業の経営破綻のニュース(↓)が大きく報道された、ジェイミー・オリヴァー/Jamie Oliver


今年、2019年は、ジェイミー・オリヴァーを一躍スターダムに押し上げたテレビ番組『The Naked Chef』放送開始から丸20年。
イギリスがフーディーになっていく最中の彼の出現は衝撃で、家庭料理、外食、社会的な食のあり方や意識も変えて来ました(書籍の作り方(特に写真とデザイン)も)。

The River Café」で働いていたところを見出され、BBCのテレビ番組『The Naked Chef』に大抜擢されたのはもはや有名な話。
その後の活躍ぶり、セインズベリー/Sainsbury'sなどスーパーマーケットのアンバサダー、食革命、レストラン事業、雑誌出版など成功したものも失敗したものもありますが、いずれも大きな話題となったのは間違いない。


これは受け手の立場の視点で、果たして当の本人にとってこの20年はどんなものだったかに迫ったのが、ジェイミー・オリヴァーのドミュメンタリー番組、その名も『20 Years of the Naked Chef: Jamie Bares All』。

タイトルを直訳すると、“ネイキッド・シェフ(裸のシェフ)の20年:ジェイミー・オリヴァーを丸裸にする”。
放送局は、チャンネル4/Channnel 4。放送日は未定です。

6月18日(火)に公表されたチャンネル4による番組告知は以下のとおりです(↓)。

ちなみに番組のホスト(ホステス)を務めるのは、ダヴィナ・マッコール/Davina McCall
ジェイミー・オリヴァーが有名になったのと同時期、2000年頭に、彼女も、当時の超人気テレビ番組『Big Brother』のプレゼンターで広くその名を知られるようになった人物です。
番組内で彼女は、ジェイミー・オリヴァーのロンドンの自宅を訪ね、家族とも時間を過ごし、インタビューを敢行。
レストラン事業の失敗などにも踏み込んだ内容となる模様です。


このニュース、イギリスのメディアでは以下のように伝えています。

London Eater(イギリスの飲食メディア)
New Channel 4 Documentary Will Chart the Life and Career of Jamie Oliver
https://london.eater.com/2019/6/18/18683822/jamie-oliver-channel-4-documentary-naked-chef


Big Hospitality(イギリスの飲食メディア)
Jamie Oliver to discuss collapse of restaurant group in new documentary
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2019/06/19/Jamie-Oliver-documentary-to-discuss-fall-of-restaurant-group


Metro(イギリスのフリーペーパー朝刊)
Jamie Oliver’s 20-year career to be celebrated by Channel 4 amid restaurant chain collapse
https://metro.co.uk/2019/06/18/jamie-olivers-20-year-career-celebrated-channel-4-amid-restaurant-chain-collapse-9992621/


The Independent(イギリスの新聞)
Jamie Oliver tribute documentary to cover rcollapse of restaurant empire
https://www.independent.co.uk/life-style/food-and-drink/jamie-oliver-restaurant-collapse-group-channel-4-documentary-a8963376.html



とても興味をそそられる番組です。観たいなぁ〜。




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ → https://ricorice.exblog.jp/25138762/
○ジェイミー・オリヴァーのビジネスが転換期? → https://ricorice.exblog.jp/26092220/
○ジェイミー・オリヴァー、さらに12つのレストランを閉鎖へ → https://ricorice.exblog.jp/26320388/
○ジェイミー・オリヴァー、イタリア料理店に続きステーキハウスも閉鎖へ → https://ricorice.exblog.jp/26819474/
○ジェイミー・オリヴァーの外食ビジネスはどこへ向かうのか → https://ricorice.exblog.jp/27151474/
○ジェイミー・オリヴァー、自身の言葉でレストラン経営危機を語る → https://ricorice.exblog.jp/27464189/
○ジェイミー・オリヴァーの英国内のレストラン事業、3軒を残すも破産! → https://ricorice.exblog.jp/28232221/
○瀕死のジェイミー・オリヴァーのレストランビジネスに救世主現る、か? → https://ricorice.exblog.jp/28237297/
○経営破綻したジェイミー・オリヴァーのレストラン、ガトウィック空港の3軒は存続が確定! → https://ricorice.exblog.jp/28338284/

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by ricoricex | 2019-06-20 00:00 | イギリスの食ニュース

毎年この時期にイギリスの飲食業界誌「Restaurant Magazine」が発表する、世界のベストレストラン。

肝心の1〜50位は2018年6月25日(火)に発表されますが、
それに先駆けて51〜120位が、6月18日(火)に伝えられました。

世界のベストレストラン 51〜120位
The World's 50 Best restaurants unveil 51-120 for 2019
https://www.hot-dinners.com/201906188500/Gastroblog/Latest-news/worlds-50-best-restaurants-2019-51-120-announced


いつもは100位までのランキングが発表されますが、今年、2019年は120位まで。というのも、スポンサーのSan Pellegrino/サンペレグリノが120周年だから。

そんなわけで、51〜120位のランキングは以下のとおりです(かっこ内はエリア、国)。
※レストラン名の後にある数字(かっこに入った場所の後)は、昨年、2018年のランキングです。


51. Reale(カステル・ディ・サングロ、イタリア) 36
52. Milaka(イスタンブール、トルコ)
53. Arzak(サン・セバスティアン、スペイン) 31
54. D.O.M.(サンパウロ、ブラジル) 30
55. Maaemo(オスロ、ノルウェー) 35
56. Relae(コペンハーゲン、デンマーク) 71
57. Nobelhart & Schmutzig(ベルリン、ドイツ) 88
58. Sud777(メキシコシティ、メキシコ) 64
59. Burnt Ends(シンガポール) 61
60. Indian Accent(ニューデリー、インド) 90

61. Uliassi(セニガッリア、イタリア)
62. Nihonryori Ryugin(東京、日本) 41
63. Florilège(東京、日本) 59
64. The Ledbury(ロンドン、イギリス) 42
65. Selfie(モスクワ、ロシア) 70
66. Core by Clare Smyth(ロンドン、イギリス)
67. Astrid y Gastón(リマ、ペルー) 39
68. Fäviken(ヤェルペン、スウェーデン) 67
69. Nahm(バンコク、タイ) 49
70. Saison(サンフランシスコ、アメリカ合衆国) 46

71. SingleThread(ヒールスバーグ、アメリカ合衆国) 91
72. Aqua(ヴォルフスブルク、ドイツ) 73
73. Maní(サンパウロ、ブラジル) 87
74. Lasai(リオデジャネイロ、ブラジル) 100
75. Diverxo(マドリード、スペイン) 96
76. Momofuku Ko(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 62
77. Brooklyn Fare(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 69
78. Lido 84(リヴィエラ、イタリア)
79. Mingles(ソウル、韓国) 78
80. Estela(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 83

81. Quique Dacosta(デニア、スペイン) 68
82. Enigma(バルセロナ、スペイン) 95
83. Dinner by Heston Blumenthal(ロンドン、イギリス) 45
84. Attica(メルボルン、オーストラリア) 20
85. Amass(コペンハーゲン、デンマーク)
86. Tegui(ブエノスアイレス、アルゼンチン) 60
87. Martín Berasategui(ラサルテ=オリア、スペイン) 76
88. Lung King Heen(香港) 80
89. 108(コペンハーゲン、デンマーク) 98
90. Alo(トロント、カナダ) 94

91. Sushi Saito(東京、日本)
92. Harvest(サンクトペテルブルク、ロシア)
93. La Cime(大阪、日本)
94. Aponiente(カディス、スペイン)
95. Gaa(バンコク、タイ)
96. Belon(香港)
97. Vendôme(ベルギッシュ・グラートバッハ、ドイツ) 66
98. Anne Sophie Pic(ヴァランス、フランス)
99. The Jane(アントワープ、ベルギー) 89
100. Oteque(リオデジャネイロ、ブラジル)

101. Brae(バーリージュッラ、オーストラリア) 58
102. Amber(香港) 56
103. Jade Dragon(マカオ)
104. Cococo(サンクトペテルブルク、ロシア)
105. Kadeau(コペンハーゲン、デンマーク)
106. Restaurant David Toutain(パリ、フランス)
107. Il Ristorante Luca Fantin(東京、日本)
108. L'Astrance(パリ、フランス) 52
109. Alcalde(ハリスコ、メキシコ)
110. Neolokal(イスタンブール、トルコ)

111. Chambe Seperee(ヘント、ベルギー)
112. St John(ロンドン、イギリス) 84
113. Vea(香港)
114. La Colombe(ケープタウン、南アフリカ)
115. Per Se(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 81
116. St Huburtus(サンカッシアーノ、イタリア)
117. Epicure(パリ、フランス)
118. Ernst(ベルリン、ドイツ)
119. Atomix(ニューヨーク、アメリカ合衆国)
120. Sugalbo(東京、日本)


このランキングについて、イギリスお飲食メディアでは以下のように伝えています。ご参考までに。

London Eater(イギリスの飲食メディア)
World’s 50 Best Restaurant Awards Announces Its Extended List of Also-Rans
https://london.eater.com/2019/6/18/18683434/worlds-50-best-restaurants-london-core-clare-smyth-st-john-heston-blumenthal


Hot Dinners(イギリスの飲食メディア)
The World's 50 Best restaurants unveil 51-120 for 2019
https://www.hot-dinners.com/201906188500/Gastroblog/Latest-news/worlds-50-best-restaurants-2019-51-120-announced





~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○イギリスの業界誌が選ぶ2018年“世界のベストレストラン50” → https://ricorice.exblog.jp/27208867/
○イギリスの業界誌が選ぶ2018年“世界のベストレストラン”51〜100位 → https://ricorice.exblog.jp/27284095/
○イギリスの業界誌が選ぶ2017年“世界のベストレストラン50” → https://ricorice.exblog.jp/25670504/
○イギリスの業界誌が選ぶ2017年“世界のベストレストラン”51〜100位 → https://ricorice.exblog.jp/25651934/
○イギリスの業界誌が選ぶ2016年“世界のベストレストラン50” → http://ricorice.exblog.jp/24458256/
○イギリスの業界誌が選ぶ2016年“世界のベストレストラン”51〜100位 → http://ricorice.exblog.jp/24455677/


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by ricoricex | 2019-06-19 00:00 | 順位&セレクト

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イギリスでは、自国のスーパーマーケットは軒並み苦戦を強いられていますが、そんななか、気を吐いているのは、ドイツ発の激安スーパーマーケット。
リドル/Lidlアルディ/Aldiの2社がそれ。
郊外や地方にはあるものの、ロンドン中心部には店舗がないんですよね〜(少なくとも私の行動範囲の範疇には)。

が、遂にリドルがロンドン中心部、それもZone1に進出することが明らかになりました
(ロンドンは地下鉄など交通公共機関はZoneによって料金体系が組まれており、数字が少ないほど中心部に近い。Zone1は中心中の中心)。

リドルが店舗を構えるのは、トテナム・コート・ロード。
イギリスの大手スーパーマーケットのひとつ、セインズベリー/Sainsbury’sを、リドルとして改装開店する、とのこと。
オープンは来年2020年夏の予定です。

ロンドン中心部の店舗開業を筆頭に、リドルは向こう5年でロンドン市内に、アルパートン、イースト・アクトン、ハックブリッジ、ワトフォードなどに40店舗をオープンさせる計画があります。
5億ポンドを投じるこの計画により、1500人の雇用を産み出す試算もなされています。


リドルは、イギリスに上陸して25年。
イギリス全体で760、ロンドンには88店舗を構えています。
そして、冒頭でも触れたとおり、同じくドイツ発激安スーパーマーケットのアルディとともに快進撃を続け、今年2019年4月の報告では、イギリスの小売業界でセールス、シェアとも広げ続けてていることが報告されています(↓)。
https://www.theguardian.com/business/2019/apr/02/sainsburys-asda-uk-supermarket-aldi-lidl


リドルが遂にロンドン中心部に出店”のニュース、6月12日(水)&13日(木)づけのイギリスのメディアで以下のように伝えています。

The Guardian(イギリスの新聞)
Lidl in the middle: chain to open first store in central London
https://www.theguardian.com/business/2019/jun/12/lidl-to-launch-first-central-london-store


Financial Times(イギリスの経済紙)
Lidl to ramp up London presence with £500m investment
https://www.ft.com/content/0b810434-8ceb-11e9-a1c1-51bf8f989972


City A.M.(ロンドンの経済紙)
Lidl unveils £500m London expansion plan for 40 new store
https://www.cityam.com/lidl-unveils-500m-london-expansion-plan-for-40-new-stores/


London Evening Standard(イギリスの夕刊)
Lidl takes on Waitrose with first West End store in £500m growth scheme
https://www.standard.co.uk/lidl-takes-on-waitrose-with-first-west-end-store-in-500m-growth-scheme-a4165291.html


Sky(イギリスの放送メディア)
Lidl to open first central London store as part of £500m expansion
https://news.sky.com/story/lidl-to-open-first-central-london-store-as-part-of-500m-expansion-11740537


Londonist(ロンドンについての情報メディア)
Lidl To Open Its First Central London Store... And 39 More London Branches
https://londonist.com/london/shopping/lidl-to-open-its-first-central-london-store


BBC
Lidl ramps up supermarket battle with 40 new stores
https://www.bbc.com/news/business-48606304



ここ数年のリドルアルディの快進撃は、
・価格の安さ
・時折びっくりするほどの高品質な商品を提供(実際に高評価を獲得)
にあるのはもはや明確ですが、ここまでの躍進ぶりは、ほかにも大きな理由があるような気がするんですよね。
リドルのトテナム・コート・ロード店がオープンしたあかつきには、見に行くとしますか!




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○ドイツ発スーパーマーケットのリドルが3,000戸の住宅と学校を備える店舗を計画中! → https://ricorice.exblog.jp/27372448/
○イギリスで、ドイツのスーパーマーケットの快進撃が止まらない! → https://ricorice.exblog.jp/26019699/
○ドイツのスーパーマーケットがイギリスを征服! → http://ricorice.exblog.jp/25264915/
○英国スーパーマーケット最大手、テスコが15,000人の人員削減へ! → https://ricorice.exblog.jp/27961712/
○英国スーパーマーケットの最大手テスコが仏カルフールと提携! → https://ricorice.exblog.jp/27322101/
○イギリスの高級スーパーマーケット、ウェイトローズが5店舗を閉鎖へ → https://ricorice.exblog.jp/27302482/


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by ricoricex | 2019-06-18 00:00 | イギリスの食ニュース