イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


by ricoricex
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

<   2018年 11月 ( 34 )   > この月の画像一覧



e0038047_16320990.jpg

2018年11月12日(月)づけの、ワインメディア「デカンタ/Decanter」に以下の記事がありました(↓)。
イギリスの33,700ヘクタールの土地がブドウ畑として好適
‘Prime’ English vineyard sites identified – study
https://www.decanter.com/wine-news/english-vineyard-sites-404107/


イースト・アングリア大学/University of East Angliaの調査チームが“Journal of Land Use Science”に発表したもので、
イングランドおよびウェールズには、
ワイン用ブドウ栽培に非常に適した、まだほとんど手つかずの土地が33,700ヘクタールもある、という内容。

地球温暖化の影響によるところが大きく、
これは、イングリッシュワインのポテンシャルが示された格好です。

現に、イギリスのワイン用ブドウ畑の面積を2004年と比較すると
246%増、2,500ヘクタールとなっていて、急成長ぶりが伺えます。
また、調査報告では、ブドウ栽培に適した土地として、ケント、サセックス、イースト・アングリアが挙げられています。
ただし、気候条件に恵まれた土地から必ずしもすぐれたワインが造られるわけではないことにも言及。
やみくもにイングリッシュワインの見通しは明るい、とすることには、警鐘を鳴らしています。


確かに、気候や土壌だけで、いいワインが造られるわけではないですもんね。
そのブドウに適したワインを造る技術も必要なわけで。
とはいえ、気候条件が適しているというのは、いいニュースには間違いなく、これからの動きを見守っていきたいと思います。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○保存版! 活用したいイギリスのヴィンヤードマップ → https://ricorice.exblog.jp/27116137/
○休日に出かけたいイギリスのヴィンヤード(ブドウ畑)はここ! → https://ricorice.exblog.jp/27572904/
○ロンドンから2時間以内、訪問したいイギリスのワイナリー → https://ricorice.exblog.jp/26476583/
○英ワイナリー、チャペル・ダウンがブドウ畑を大幅拡大! → https://ricorice.exblog.jp/27563135/
○イングリッシュワイン用ブドウ、今年だけで100万本植えられる → https://ricorice.exblog.jp/25724705/




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2018-11-30 00:00 | イングリッシュワイン | Trackback

e0038047_12040555.jpg

ロンドンの飲食シーンを伝えるメディア、Hot Dinnersの2018年11月26日(月)づけで
以下の記事がありました(↓)。
ロンドンのレストラン40選
The Top 40 - London's best restaurants
https://www.hot-dinners.com/Features/Hot-Dinners-recommends/the-top-40-london-s-best-restaurants


選ばれたお店は以下のとおりです(アルファベット順)。

01. 40 Maltby Street
02. Anglo
03. A Wong
04. Bao
05. The Barbary
06. Bentley's
07. Bob Bob Ricard
08. Black Axe Mangal
09. Brawn
10. The Clove Club

11. The Dairy
12. Dinner by Heston Blumenthal
13. Guinea Grill
14. Gymkhana
15. Hawksmoor
16. Hedone
17. Holborn Dining Room
18. Honey & Co
19. Kiln
20. Kitchen Table

21. Kricket
22. The Ledbury
23. Lyle's
24. The Marksman
25. Moro
26. Murano
27. Noble Rot
28. Otto’s
29. Padella
30. P Franco

31. Pidgin
32. Pollen Street Social
33. The Quality Chop House
34. River Café
35. Sabor
36. Smokestak
37. Som Saa
38. St John
39. Sushi Tetsu
40. Westerns Laundry


これらはオープンから半年以上経った店舗から選ばれていますが、
比較的新しい店舗の注目店として以下の3軒もピックアップされています。

Brat
Core by Clare Smyth
Cornerstone


よくできているなぁ、と感心したのが、
それぞれ紹介している店舗をクリックするとサマリーにとぶようになっているものがあること。
大きく、住所、電話番号、営業日時、ウェブサイトといった店舗データ、
そして、評論家がメディアで発表した記事の簡単なまとめと採点に分かれています。
各記事にのまとめには出典と日付け、そしてオリジナル記事にアクセスできるようになって、
これは便利!
ほんと、よく考えられて、よく作られています。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○「Time Out」が選ぶ2018年ロンドンのレストラン・ベスト100 → https://ricorice.exblog.jp/27448114//
○「コンデ・ナスト・トラベラー」UKが選ぶロンドンのベストレストラン → https://ricorice.exblog.jp/27140189/
○「コンデ・ナスト・トラベラー」USが選ぶロンドンのレストラン・ベスト30 → https://ricorice.exblog.jp/27122436/
○決定版! 2017年ロンドンのレストラン・トップ100 → https://ricorice.exblog.jp/26038871/
○Hot Dinners読者が選ぶ、2017年ロンドンで好きなレストラン・トップ10 → https://ricorice.exblog.jp/26250315/




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2018-11-29 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店) | Trackback

e0038047_08504920.jpg

ミススペルではありません。
wellcomeとは、“歓迎”を意味するwelcomeではなく、人の名前です。

ヘンリー・ウェルカム/Henry Wellcomeは、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、
製薬、医療の分野で活躍した人物。
莫大な財産を作り、これを将来へ生かすべくウェルカム財が設立され、
ウェルカム・コレクション/Wellcome Collectionは、
ウェルカム氏が集めた医学関連のコレクション、
また医療や製薬に親しむ足がかりとして幅広いテーマでアートを展示しているギャラリーです。
マニアックといえばマニアックですが、へええ〜!な内容満載で、なかなか楽しい。
https://wellcomecollection.org

e0038047_08505329.jpg
このウェルカム・コレクション、最寄駅はユーストン。
この日、ユーストンで用事があったので、ウェルカム・コレクションに寄り、
興味があった展示を見終わった後はちょうどお昼時。
どこかで腰を据えて食べる、よりも、サクッと済ませたかったこともあり、
エントラスを入って右手にある「ウェルカム・カフェ/Wellcome Café」へ。
https://wellcomecollection.org/pages/Wvl1wiAAADMJ3zNe
e0038047_08515754.jpg


広々としたカフェですが、入館時はまばらだった人の姿も、お昼時となるとほぼ満席。
オーダーを済ませ、席を見つけて、ひと心地。

私が注文したのは、本日のスープ/Soup of the Day。この日のスープは、
ローストしたパプリカとニンニク/Roasted Red Pepper + Garlic。パンとバター付きで、£4.65。
e0038047_08520123.jpg


たっぷりを注がれたスープはコクがあり、
ニンニクはバッチリ、ではなく、そういえば入っているな、ぐらいのマイルドさ。
そうそう、パプリカってローストすると、ぐっと甘みが出るんだよね〜。

これ、11年前の秋に学んだイギリスのクッカリースクールで知ったんだったな、なんて思い出しながら。

その学校に行っているとき、テレビでゴードン・ラムジィ/Gordon Ramsayの「Ramsay’s Kitchen Nightmares」をやっていて
ゴードン・ラムジィが潰れかかった飲食店を訪問し、立て直すためのアドバイスをする、って番組です)、
ええとブライトンだったかパリのお店だったかの回で、
「スタッフがいないのであれば、凝ったメニューを作る必要はない、
ランチに季節のスープを出す、旬の野菜を凝縮させたスープに、
パンを添えれば、それだけで十分なんだ」
って言って、サンプルメニューを作っていたな〜。

確かにそう。
ここでいうスープは、ミネストローネのような具材が見えるタイプでなく、
ピューレ状にしたポタージュタイプ。
オーダーする側としては安心して注文できるし、
作る方も手間がかからない、という両者にとってありがたいメニューなのです。

ちなみに、ウェルカム・コレクションには2階に、落ち着いたスタイルの「ウェルカム・キッチン/Wellcome Kitchen」もあります。
https://wellcomecollection.org/pages/Wuw19yIAAK1Z3Snk
e0038047_08532134.jpg



この日は、前日にイギリスに到着したばかりで、まったく想像していなかったのですが、
その後、美術館や博物館でランチを摂る率が非常に高かった、という。。。
ゆっくり時間がとりづらいときに、使い勝手のいい飲食店が、ギャラリーカフェ、なのを、
身をもって証明した格好になっちゃいました。
e0038047_08531323.jpg


fri 26/10/18


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○<イギリス料理・レシピ> パプリカとオリーブのサラダ【Charred Pepper and Olive Salad】 → https://ricorice.exblog.jp/10302935/
○お茶@ヴィクトリア&アルバート・ミュージアム・カフェ/V&A Café(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/26090115/
○お茶@カフェW/Cafe W(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/26032608/
○ランチ@フリント・アウル・ベーカリー/Flint Owl Bakery(ルイス) → https://ricorice.exblog.jp/26079388/



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2018-11-28 00:00 | イギリスの飲食店レポート | Trackback

e0038047_23333098.jpg

今年もこの時期がやって来ました。
これ、私が年末を感じるニュースのひとつです。

それは、イギリスの新聞、ガーディアン/The Guardianの日曜版、オブザーバー/The Observerの冊子、
Observer Food Monthly”による、食に関するアウォード/賞の発表です(↓)。
オブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2018
Observer Food Monthly Awards 2018
https://www.theguardian.com/observer-food-monthly-awards


今年、15回目を迎えたこのアウォード、2018年10月25日(木)に報道されました。
各賞受賞者は以下のとおりです。

<読者が選定>
・社会貢献フードプロジェクト大賞/Best Ethical Food Project
Life Kitchen

・ローカル・フード・ヒーロー大賞/Local Food Hero
The Dressing Room Cafe(チョールトン)

・インスタグラム大賞/Best Instagram Feed
Soulful Baker

・小売り店大賞/Best Independent Retailer
Farmison & Co(リポン)

・ドリンクスポット大賞/Best Place to Drink
Public(シェフィールド)

・お値打ち店大賞/Best Cheap Eats
Bia Rebel(ベルファスト、北アイルランド)

・クックブック大賞/Best New Cookbook
The Modern Cook's Year』by アンナ・ジョーンズ/Anna Jones


・レストラン大賞/Best Restaurant
Hang Fire Southern Kitchen(バリー)

・食の人大賞/Best Food Personality
ジャック・モンロー/Jack Monroe

・サンデーランチ大賞/Best Sunday Lunch
The Queen o’ t’ owd Thatch(サウス・マイルフォード)


<審査員が選定>
・生産者大賞/Best Producer
Mary Holbrook@Sleight Farm(バース)

・新人シェフ大賞/Young Chef of the Year
クリス・マックラーグ/Chris McClurgPaul Ainsworth at No.6(コーンウォール)

・生涯功績大賞/Lifetime Achievement
サイモン・ホプキンソン/Simon Hopkinson

・ニューカマー大賞/Best Newcomer
Cornerstone(ハックニー、ロンドン)

・ 読者によるレシピ大賞/Best Reader’s Recipe
“Salsicce siciliani con rigatoni” by Mike Oehlers

・功績大賞/Outstanding Achievement
Nishkam Swat


いつもながら、オリジナル記事に掲載されている受賞者を撮った写真がいい!
それぞれの受賞者に合った撮り方とアイディアを1枚の写真にぎゅっと凝縮して撮っていて、眺めているだけでワクワクします。



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○オブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2017 → https://ricorice.exblog.jp/26085869/
○オブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2016 → https://ricorice.exblog.jp/24741584/
○オブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2015 → https://ricorice.exblog.jp/23792787/
○オブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2014 → https://ricorice.exblog.jp/22555013/




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2018-11-27 00:00 | 賞/アウォード | Trackback

e0038047_20542188.jpg

“消費者の権利”というとかたいですが、消費者が正しく、自分の嗜好や予算に合った商品やサーヴィスを選ぶための情報を届ける、
イギリスのメディア“Which?” 。


こちらのサイトの2018年11月15日(木)づけで以下の記事がありました(↓)。
イギリスのスーパーマーケットのミンス・パイを評価する
Asda premium mince pies voted best from supermarkets for Christmas 2018
https://www.which.co.uk/news/2018/11/asda-premium-mince-pies-best-christmas-2018/


イギリスで全国展開する11のスーパーマーケットから、栄えあるベストなミンス・パイに選ばれたのは、
Asda Extra Special Mince Pies £1.50(6個入り)

2位につけたのは、イギリスで躍進を続けるドイツの激安スーパーマーケットのひとつ、
Lidl Deluxe Luxury Mince Pies £1.79(6個入り)

このミンス・パイテストは、
各分野で活躍する以下4人のプロフェッショナルのブラインドテストによるもの(プロ用ファンオーヴンで160℃で6分温めてから試食)。
ダン・レパード/Dan Lepard(パン職人、フードライター&ブロードキャスター)
シャーロット・メリフィールド/Charlotte Marrifield(「Harrogate Cake Company」オーナー)
・キャサリン・ロバーツ/Kathryn Roberts(「Bread Ahead」ゼネラルマネージャー)
パトリック・ムーア/Patrick Moore(カンブリアのベーカリーカフェ「More?」(創設者)

こちらでは、俎上に載せられたスーパーマットの価格が、
1個あたりの価格の安い順に表になっています(↓)。
(ただし、大きさや重さが違うので、純粋に安い順とはいえませんが)。

こちらの表には、得点とコメントへのリンクもはってあります(ただし、有料会員用です)。


彼らがジャッジしたのは、100以上ものミンス・パイ
上記、スーパーマーケットの手頃なものだけでなく、ハロッズ/Harrodsなど高級店のミンス・パイも試食し、
この“高級カテゴリー”でベストなミンス・パイに選ばれたのは、
Fortnum & Mason Traditional Mince Pies £10.95(6個入り)

また、“グルテン&乳製品フリー”のカテゴリーのベストなミンス・パイは、
M&S gluten-free mince pies £2.50(4個入り)

結果よりも、このミンス・パイテストに“グルテン&乳製品フリー”のカテゴリーがあることの方が興味深いですねぇ。
(同様の事象に、フリーフローム、ヴェジタリアン、ヴィーガン、クリーン・イーティングが挙げられます)

“グルテン&乳製品フリー”のカテゴリーは、ベーシックなミンス・パイテスト同様、表も作成されています(↓)。


総評としては、「全体で見た場合のクオリティは落ちている。
原因はドライフルーツやバターといった材料の価格高騰による」としています。

また、スーパーマーケットと高級店とは値段が1桁程度違ったりするわけですが、
「必ずしも質に比例するわけではない」と。

まっ、そりゃそうです。
何を買うかよりもどこで買うか、が大事な人が存在するわけですからね。
ショートブレッドや紅茶のおみやげを買うのに、
名前の知れたところで買う人がいるのに似た心理じゃないですかね〜。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○<イギリス菓子・レシピ> ミンス・パイ【Mini Mince Pies】 → https://ricorice.exblog.jp/21420933/
○イギリスのクリスマスのお菓子 → https://ricorice.exblog.jp/21446958/
○困った! レーズン不足がイギリスを襲う!→ https://ricorice.exblog.jp/26996918/
○イギリスのスーパーマーケットのミンス・パイ食べ比べ → https://ricorice.exblog.jp/26231153/
○2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ → https://ricorice.exblog.jp/25062218/




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2018-11-26 00:00 | 順位&セレクト | Trackback

e0038047_14033233.jpg

ケーキと呼ぶものの、これはパイ菓子。
同じく、ドライフルーツをフィリングにした小ぶりな菓子、
エクルズ・ケーキによく似た一品です。

エクルズ・ケーキとの違いは見た目。
同じ円型でも、より平たいのがエクルズ・ケーキの特徴です。
そしてチョーリー・ケーキはエクルズ・ケーキに比べるとフィリングの甘さがやや控えめ、
生地はサクサクのパフ・ペイストリーまたはフランキー・ペイストリーではなく、
チョーリー・ケーキでは通常、ほろほろのショートクラスト・ペイストリーを使うのも
エクルズ・ケーキとの違いです。

細かい部分で違いはあるものの、チョーリー・ケーキもエクルズ・ケーキもよく似た仲間であり、
エクルズもチョーリーもランカシャーにある町の名前。
物理的に距離の近い、これらの地で生まれたケーキに似た部分が多いのは当然なのかもしれません。

このチョーリー・ケーキ、私のレシピでは、日本では入手しやすいレーズンを使っていますが、
カランツを使うのが現地のやり方。
そして、カランツが入ったさまがそう見えるのでしょう、
“fly pies”、つまり“蠅のパイ”なんて呼ばれることも。
このあたり、同じくカランツがぎっしり入ったガリバルディ・ビスケット
“squashed-fly biscuits/たたき潰した蠅のビスケット”と呼ぶのと同じですね。。。

生地であるショートクラスト・ペイストリーをのばすとき、
大きく切ったラップフィルムで挟んで、作業します。
そうすると、作業台に薄力粉をふるう必要がなく、かつ汚れず、
残った生地もまとめやすいのでたどり着いた、私のやり方です。

食べるときは、このままでお茶菓子として、
温かいうちにシングルクリーム(生クリーム)やアイスクリームを添えてデザート(プディング)として、
伝統的な食べ方に倣って、ランカシャー・チーズと一緒に軽食として食べるのも特におすすめです。
ランカシャー・チーズは日本では入手しづらいので、
同じく牛の生乳を原料とするセミハードチーズ、チェダーで代用してもいいでしょう。

<材料(6個分)>
ショートクラスト・ペイストリー……約250g
卵白……1個分

〜〜フィリング〜〜
レーズン……75g
ドライミックスフルーツ……25g
三温糖……大さじ1
バター……10g
オレンジ・キュラソー……小さじ1
e0038047_14050302.jpg


<作り方(調理:30分 オーブン: 20分)>
下準備
ショートクラスト・ペイストリーを作って、冷蔵庫で休ませておく。
ショートクラスト・ペイストリーの作り方 → https://ricorice.exblog.jp/21363785/

1. フィリングを作る。レーズン、ドライミックスフルーツ、三温糖、バターを鍋に入れ、弱火にかけ、混ぜ合わせる。
e0038047_14052553.jpg

e0038047_14055015.jpg

2. バターがとけ、バターと三温糖が全体にまんべんなくからまったら火からおろし、オレンジ・キュラソーを加える。
e0038047_14062787.jpg

e0038047_14063176.jpg

e0038047_14063411.jpg

3. 冷めるまでそのままにしておく。
e0038047_14065056.jpg

4. オーブンを200℃に温める。卵白をときほぐす。天板にクッキングシートを敷く。
e0038047_20383131.jpg

e0038047_20384856.jpg

e0038047_20385255.jpg

5. 作業台でショートクラスト・ペイストリーを5mmほどの厚さにのばし、直径7〜7.5cm程度の円型で抜く。
※余った生地はこねすぎないようまとめて、同様に型を抜く。
e0038047_20394828.jpg

e0038047_20400912.jpg

e0038047_20401327.jpg

e0038047_20401796.jpg

e0038047_20402293.jpg

e0038047_20402761.jpg

e0038047_20405213.jpg

e0038047_20405788.jpg

6. 円型で抜いた生地をさらにうすくのばし、直径10cm程度の円にする。
e0038047_20454962.jpg

e0038047_20455234.jpg

e0038047_20455762.jpg

e0038047_20460563.jpg

7. 3のフィリングの1/6量を6の生地の中央におく。
e0038047_20464434.jpg

e0038047_20472221.jpg

8. 生地のふちに水をつけ、生地の端を中央に集めるようにして閉じ、フィリングを包み込む。
※しっかり閉じること。
e0038047_20491547.jpg

e0038047_20493894.jpg

e0038047_20494304.jpg

9. 閉じた面を下にして、のべ棒でのばし、表面を平らにしながら、直径7cm程度の円にする。
※生地が破れたり、フィリングがはみ出したりしてもよい。
e0038047_20501680.jpg

e0038047_20502089.jpg

e0038047_20502306.jpg

e0038047_20502744.jpg

e0038047_20503077.jpg

10. 4のクッキングシートを敷いた天板に、間隔をあけておく。
e0038047_20514874.jpg

11. 10のケーキの表面に4のときほぐした卵白を塗る。
e0038047_20521850.jpg

e0038047_20522217.jpg

12. 200℃のオーブンで20分焼く。
e0038047_20525457.jpg

13. 焼き上がったら網の上で冷ます。
e0038047_20530680.jpg

e0038047_20532298.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2018-11-25 00:00 | イギリス菓子・レシピ | Trackback

e0038047_13270055.jpg

2018年11月7日(水)、ロンドンのレストランガイド『Harden’s』で伝えられたのはこんな記事。
ロンドンのレストランの閉業、ここ28年で最多に!
Record closures hit London Restaurants
https://www.hardens.com/uk-london/07-11-2018/record-closures-hit-london-restaurants/


これ(↑)、2018年11月8日(木)に、紙そしてアプリで同日発売された『Harden’s』の最新版、2019年版で伝えられたもの。


最近の12カ月、2017年秋〜2018年秋(と思われる)のデータをよみといたもので、
チェーン店を除いた飲食店で、117店舗が閉鎖。
ここ28年で、ということは、『Harden’s』が登場して以来、もっとも多い数字。
ちなみに、次に閉店店舗数が多かったのは、2003年の113軒です。

この数字には、当ブログでも随時お伝えしているジェイミー・オリヴァー/Jamie Oliverのレストラン閉鎖に代表されるチェーン展開しているものは含まれておらず、

ジェイミー・オリヴァーの店舗に限らず、ここもあそこも、というニュースを頻繁に見聞きするので、
実際のところの閉店状況はもっと大きいでしょう。

2018年に次いで閉店店舗が多かった2013年は、
SARSの流行、イラク戦争、と不安定な情勢が覆った年で、
人々の心理に影響し、外食を控えたことが、
結果として店舗の閉鎖につながったのではないかと思われます。

2018年については、その原因については『Harden’s』ではふれられていませんが、
・びっくりするほどの不動産、つまり賃料の高さ、
ブレキジット/ブレグジットの影響(人材確保、食材入手、ゲストの見込みetcのむずかしさ)
なんだろうなぁ、と睨んでいます。

とはいえ、ロンドンはイギリスのみならず世界のマーケットの中心のひとつなので、
開業したい人は後を立たないでしょうから、
状況はますますタフでチャレンジングになっていくのでは、と考えます。

一方で、2018年の開業は、というと167軒。
前年2017年の197軒、前々年2016年の200軒に比べると、ぐっと落ち込んで印象です。


遠くから眺めているから、というのもありますが、こういうデータはおもしろいですね。
そして、単にそれぞれのレストランのあり方だけでなく、
社会情勢と密接につながっていることを、つくづく感じます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ジェイミー・オリヴァー、自身の言葉でレストラン経営危機を語る → https://ricorice.exblog.jp/27464189/
○ロンドンのテレンス・コンランのレストラン3軒が閉店! → https://ricorice.exblog.jp/27287956/
○ゴードン・ラムジィ(ラムゼイ)のMazeが2019年閉店 → https://ricorice.exblog.jp/27211747/
○イギリスのイタリア料理店チェーンがなにかと大変な件 → https://ricorice.exblog.jp/27109756/




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2018-11-24 00:00 | イギリスの食ニュース | Trackback

e0038047_10131970.jpg

穴じゃくし、って使いますか?
私は使わないんですよね。
せいぜい鍋を食べるときに小さいタイプのものを使うぐらいで、
台所では、網じゃくしかコランダーを利用しています。

穴じゃくしが必要な場合、というのは、
素材の大きなもの、たとえば、ゆで卵やポーチドエッグ、魚や肉などを引き上げるとき。
イギリスのレシピ本でも、そんなときに使われ、
穴じゃくしはslotted spoonと呼ばれます。

slotは“小さい穴”という意味ですから、slotted spoonは“小さな穴のあいたスプーン”、ってこと。
日本の道具におきかえると“穴じゃくし”になる、ってわけです。

こんな感じで、イギリスのレシピ本に出てきます。

穴じゃくしを使う(use a slotted spoon)
e0038047_13525868.jpg


穴じゃくしで取り除く(remove with a slotted spoon)
e0038047_13530677.jpg



ところで、玉じゃくしは、英語で“ladle/レードル”(↓)。


これに穴があいたものですが、slotted ladleとは呼ばないのがおもしろいところ。
spoonなんですよね。

そして英語でいう“spoon”の定義は、日本のそれと違うように思えます。
というのも、“穴じゃくし”が“slotted spoon”なら、“木べら”は“wooden spoon”と、
どちらもspoonで表現されているんですよね。(厳密には“木べら”=(イコール)“wooden spoon”ではありませんが、ここでは便宜上)。


これ、“穴じゃくし”も“木べら”もイギリスのものは、
(ディナー)スプーンの形状をしているからなんです。
なので、厳密にはslotted spoonを“穴じゃくし”とするのは違うのですが、用途としてはそれなので。
もちろん中には、“木べら”にはまっすぐなへらタイプもありますが、
(ディナー)スプーンが大きくなったようなものが一般的なんですね。

ということは、日本でスプーンというと、“さじ、すくって口に運ぶもの、カトラリーのひとつ”になるかと思いますが、
英語の場合は、 “くぼみのあるすくうもの(大きさは二の次)”というのが定義となり、
その中にカトラリーとしてのスプーンがあり、スプーンの形状をした道具があるんじゃないかな。

このslotted spoonも言葉は意味でとらえると、理解が早い一例ですね。


というわけで、
slotted spoon → 穴じゃくしで代用
と覚えてくださいね。

ではでは〜!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~道具 06:おたま/レードル~ → https://ricorice.exblog.jp/26024011/
○英語でレシピを読む! ~道具 01:木べら~ → https://ricorice.exblog.jp/23524210/
○英語でレシピを読む! ~工程 15:水を切る~ → https://ricorice.exblog.jp/24302469/
○英語でレシピを読む! ~道具 02:ウィスク~ → https://ricorice.exblog.jp/23604607/
○英語でレシピを読む! ~道具 07:麺棒~ → https://ricorice.exblog.jp/26038867/




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!


by ricoricex | 2018-11-23 00:00 | 英語でレシピを読む! | Trackback

e0038047_21192844.jpg

ロンドンの飲食メディア、Eater Londonに2018年9月20日(木)づけであったのはこんな記事。
ロンドンの安くてウマい!はこの38軒
The Ultimate Guide to Cheap Eats in London
https://london.eater.com/maps/best-cheap-eats-london-restaurants

選ばれたお店は以下のとおりです。

01. Pizza Street(チズィック)
02. Adam's Cafe(シェパーズ・ブッシュ)
03. Da Maria(ノッティング・ヒル)
04. Kulu Kulu Sushi(ケンジントン)
05. Apollo Banana Leaf(トゥーティング)
06. The Heron Bar and Restaurant(パディントン)
07. The Golden Hind(メリルボーン)
08. Scandinavian Kitchen(フィッツロヴィア)
09. YMCA Indian Student Hostel(ブルームズベリー)
10. DUM Biryani House(ソーホー)

11. Brasserie Zédel(ピカデリー・サーカス)
12. Roti King(キングス・クロス)
13. Rasa Sayang Restaurant(チャイナタウン)
14. Roti Joupa(クラパム)
15. Baozi Inn(ソーホー)
16. Lanzhou Lamian Noodle Bar(レスター・スクエア)
17. Kanada-Ya(ブルームズベリー)
18. Max's Sandwich Shop(クラウチ・ヒル)
19. Marie’s Cafe(ランベス)
20. Indian Veg(クラーケンウェル)

21. Xi'an Impression(ハイバリー)
22. Zia Lucia(ホロウェイ)
23. The Lido Café(ハーン・ヒル)
24. Gökyüzü(ハリンゲイ)
25. Silk Road(カンバーウェル)
26. Kêu Shoreditch(ショーディッチ)
27. Rasa South Indian Vegetarian Restaurant(ストーク・ニューイントン)
28. Cirrik 19 Numara Bos(ストーク・ニューイントン)
29. Beigel Bake(ブリック・レーン)
30. Tayyabs(ホワイトチャペル)

31. Cafe East(サレー・キーズ)
32. Etles Uyghur Restaurant(ウォルサムストウ)
33. Homies On Donkeys(ウォルサムストウ)
34. Aras Turkish Restaurant(ウォルサムストウ)
35. Singburi(レイトンストーン)
36. THATTUKADA(イースト・ハム)
37. Pueblito Paisa Cafe(セブン・シスターズ)
38. Antepliler Kunefe(ハリンゲイ)


こういう特集に必ず登場するお店がある一方で、
こういう特集では登場しないお店も多く見られます。
確かに安いけれど、場所は中心部から遠いところもあり、
そのためにわざわざ行くのは、何のためのcheap eatなんだ? 本末転倒だ!になっちゃうな。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○あるんです! ロンドンで£10以下のメニューがある店19選 → https://ricorice.exblog.jp/26110948/
○「タイムアウト/Time Out」選 ロンドンの安くて旨い店・ベスト100 その1 → https://ricorice.exblog.jp/25694467/
○「タイムアウト/Time Out」選 ロンドンの安くて旨い店・ベスト100 その2 → https://ricorice.exblog.jp/25694466/
○食のプロが選ぶロンドンの安くて旨い店・マイベスト10 〜シェフ&レストラン経営者編〜 → https://ricorice.exblog.jp/25993919/
○食のプロが選ぶロンドンの安くて旨い店・マイベスト10 〜ライター&ブロガー編〜 → https://ricorice.exblog.jp/25993921/




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2018-11-22 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店) | Trackback

e0038047_08282613.jpg

もう、3年前になるのかぁ。
2015年3月7日に発売された、自著『イギリス菓子図鑑』の台湾語版が
ようやくお目見えとなりました!

版形はひとまわり大きい(ほぼ)B5サイズ、
カバーまわりもしっかりしていて、オリジナルの日本語版より格調高いつくり。
なんだか照れちゃうな。
でもってページをめくると、当然、台湾語なので、
「そっか、“スコーン”って“司康”って書くんだ〜」なんて新鮮な驚きがあったり。
e0038047_08284127.jpg


ただ、本書『イギリス菓子図鑑』では、お菓子写真と具体的なデザイン以外、
企画、構成、絵コンテ、調査、執筆、校正、現地写真、お菓子製作まで自作自演。
自著ということ以上に深く関わったので、
いまだに冷静に眺めることができないままです。。。

書籍の仕事は、発刊となったあとは、なかなかその手応えが感じづらいのですが、
こうやって、翻訳版がでたり、重版がかかったり、賞をいただいたりすると、
それはひとつの目安と言われればそれまでですが、
市場で相当の評価をいただいた、ということで、
当事者としては、やっぱり素直にうれしいものです。
あ〜、今すぐ、台湾に飛んで本屋さんに行きたい!


イギリス菓子図鑑』はその名のとおり、
イギリスのお菓子104種類を網羅した本で、
レシピも入れていますが、これはあくまでどんなお菓子なのか知るための補助。
それぞれのお菓子の背景や物語について紹介した本です。
オリジナルの日本語版は、引き続き絶賛発売中です。
ぜひお手にとってどうぞ。




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!


by ricoricex | 2018-11-21 12:00 | お知らせ | Trackback