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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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<   2018年 01月 ( 32 )   > この月の画像一覧



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バレンタインデーが近い、ってことで、イギリスの食研究家&フードディレクターとして、
・チョコレートを使ったカップケーキのレシピ
・イギリスのバレンタイン事情
について取材を受け、表紙と次ページにわたって大きく掲載していただきました。
(こんなに大きな記事だとは思っていなかったので、本人が一番びっくり!でした)

福岡圏のフリーペーパーで、オフィス、もしくは主要駅で1月25日(木)から配布されています(っと、まだあるかな?)
フリーペーパーなので、どうぞお気軽に手にとってお楽しみくださいね。

福岡圏以外の方、紙版が見当たらないって方は電子版もあるので、こちら(↓)でどうぞ!
現在、左上にある、2018年1月26日号、特集“不器用さんに贈るビジュアルレシピ”がそれです。
http://living.lisa.co.jp/para/city/2018/c2018_0126/


レシピは文章だけでなく、時間軸&時系列で記したもので、わかりやすいかな〜、と自負しています。
実は、こういうレシピ表現できないかな〜、ってず〜〜〜っと思っていて、
他愛ない会話がきっかけで、実現化した次第。
いやはや、こんなことってあるのねぇ。
改めて、編集ご担当の方々に感謝!です。
そして、実際に読んだ方の感想やご意見などもぜひききたいな!


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by ricoricex | 2018-01-31 12:00 | お知らせ | Trackback

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イギリス、そして世界のワインシーンを牽引するメディア、「デカンタ/Decanter」。
この「デカンタ」の2017年8月25日(金)づけであったのはこんな記事。

ロンドンから2時間以内、訪問したいイギリスのワイナリー
English vineyards near London to visit
http://www.decanter.com/wine-travel/united-kingdom/vineyards-near-london-visit-374934/


ここでいう2時間とは、電車とタクシーを使っての所要時間。
選ばれたのは以下のワイナリーです。

01. Hambledon Vineyard(ハンプシャー)
02. Ridgeview Wine Estate(サセックス)
03. Gusbourne Estate(ケント)
04. Hattingley Valley(ハンプシャー)
05. Hush Heath(ケント)


ロンドンから電車とタクシーで2時間で行ける、ということは、日帰りできる、ということ。
イングリッシュワインは概して質の上昇が言われていて、それに異論はないのだけれど、ではコストパフォーマンスがいいか?と問われると、私自身の答は、NO。
日本で買う、日本で飲む場合は、オーストラリアや、チリなどの南米諸国といったニューワールド(もはやニューワールドじゃないとは思うのだけれど)が質と値段の面から軒並みよい、というのが私の見解。
イングリッシュワインはこれらの国のワインに比べると、値段が高い。そして(栽培できるブドウ品種に拠るんだけれど)ヴァリエーションが少ない。

じゃあ私がなぜイングリッシュワインに肩入れし、おもしろい!と思っているかといえば、質のよさは大前提なのだけれど、
ワインツーリズム&ワイン産業のありかた。
ワイナリーがツアーを開催、レストランやショップ、B&B(プチホテル)などを有し、観光そして地元食材のひとつとしてのワイン消費を提案、
ときには地元の行政やイギリスのワイン産業全体と結びついてのイベントがあったり、
こういう動向が、いかに育て発展させ熟成させていくかを知るのが、非常におもしろいんですよね〜。

~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イングリッシュワイン用、ユニークなブドウ畑10選 → http://ricorice.exblog.jp/25071276/
○イングリッシュワイン用ブドウ、今年だけで100万本植えられる → http://ricorice.exblog.jp/25724705/
○テタンジェがイギリス・ケントの畑で植樹式を行う → http://ricorice.exblog.jp/25754935/
○仏シャンパーニュメゾン、テタンジェがイギリスに畑を購入! → http://ricorice.exblog.jp/23996871/




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by ricoricex | 2018-01-31 00:00 | イングリッシュワイン | Trackback

2年前の2016年に経営破綻が報じられた、イギリスの大手デパート、ブリティッシュ ホーム ストアズ/British Home Stores(以下、BHS)。
https://web.archive.org/web/20160829063010/http://www.bhs.co.uk/

BHSは1928年創業。イギリス国内で160店舗以上、18カ国で70以上のフランチャイズ店舗を構えていた同企業は、約1万1000人の従業員解雇問題が大きな話題になったのも記憶に新しいところです。

このBHSの本店があった、ロンドンのオックスフォード・ストリート店が、今年、2018年秋、巨大フードホールとして生まれ変わることが報道されました!

名称は、“マーケットホール・ウェストエンド/Market Hall West End”。
3万6000スクエアフィート(約3344㎡)もの敷地面積に、
25のレストラン、10のフードストール、4つのバー、加えてイベントスペースやデモキッチンも構える模様。

この、“マーケットホール・ウェストエンド”は“マーケットホール”として3店舗、ほかにフラムとヴィクトリアに開業予定で、
フラムは4月に、ヴィクトリアは夏にオープンします。


日本のデパートもいかに食を取り込むかに躍起になっていて、
これとは違う、イギリスはフーディーになっている、というのが一番の理由だと思いますが、
このうねり、どこまでいくんだろう、と思わずにはいられません。
それを象徴するのが、この巨大フードホール誕生のニュースでした。


以下は、1月23日(火)〜24日(水)にかけて報道された、上記ニュースのソースです。

Time Out
BHS Oxford Street is becoming the biggest food hall in the UK
https://www.timeout.com/london/news/bhs-oxford-street-is-becoming-the-biggest-food-hall-in-the-uk-012318


London Eater
Six New Food Halls, Including the UK’s Biggest, Planned for London This Year
https://london.eater.com/2018/1/23/16923014/uk-biggest-food-hall-open-on-oxford-street-fulham-victoria


Hot Dinners
Market Halls have six huge food halls planned for London
http://www.hot-dinners.com/Gastroblog/Latest-news/market-halls-have-six-huge-food-halls-planned-for-london


Tondon Evening Standard
Biggest food hall in the UK set for Oxford Street as three new foodie markets come to London
https://www.standard.co.uk/go/london/restaurants/biggest-food-hall-in-the-uk-set-for-oxford-street-as-three-new-foodie-markets-come-to-london-a3747051.html


Big Hospitality
Oxford Street BHS to reopen as UK's biggest food hall
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2018/01/24/Oxford-Street-BHS-to-reopen-as-UK-s-biggest-food-hall



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イタリアのグロッサリー&レストラン、イータリー/Eatalyがロンドンに上陸! → http://ricorice.exblog.jp/26276914/
○ヨーロッパ最大の日本食フードホールが、2018年春ロンドンにオープン! → https://ricorice.exblog.jp/26183478/
○ロンドンのデパート、リバティに新フードホールがオープン! → http://ricorice.exblog.jp/26030400/
○2017年秋、ロンドン・シティに登場するブルームバーグのヨーロッパ本部は新ダイニングスポットでもある → http://ricorice.exblog.jp/25977424/
○ロンドンはジャパンセンターの旗艦店、2017年秋にオープン! → http://ricorice.exblog.jp/25719545/




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by ricoricex | 2018-01-30 00:00 | イギリスの食ニュース | Trackback

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トイレは用を足すだけの場所にあらず。
今や立派なグラマブル(インスタ映え)するスポット、ってことで、
ロンドンの情報メディア“Time Out”の2017年4月27日(木)づけであったのはこんな記事。

ロンドンで、トイレで飲食店を選ぶなら、この8軒!
Eight weird and wonderful toilets in London you must have a wee in
https://www.timeout.com/london/blog/eight-weird-and-wonderful-toilets-in-london-you-must-have-a-wee-in-042717


選ばれたのは以下の8軒です。

01. Crazy Bear(フィッツロヴィア)
02. Sketch(メイフェア)
03. The Bonneville(ハックニー)
04. Aqua Shard(ロンドン・ブリッジ)
05. Nopi(ソーホー)
06. City Social(シティ)
07. Maggie’s Club(チェルシー)
08. The Hunter S(ダルストン)

どんなトイレかは、オリジナル記事(↓)にとんでもらうとして、
https://www.timeout.com/london/blog/eight-weird-and-wonderful-toilets-in-london-you-must-have-a-wee-in-042717
女性の私がのぞきたくてものぞけない(当たり前だ!)男性用トイレの写真があったのはありがたい限り。

しっかしですね、世の中には同じことを考える人間がいるもんで、
かく言う私もロンドンの飲食店のトイレおもしろいな〜、と思っていたクチ。
訪ねた場所すべてではないし、とがったところばかりではないけれど、写真をコレクション(?)して、以前、当ブログでもご紹介しています。
ご興味のある方はこちら(↓)もどうぞ(笑)。
ロンドンの飲食店のトイレあれこれ
http://ricorice.exblog.jp/24935504/



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンの飲食店のトイレあれこれ → http://ricorice.exblog.jp/24935504/
○イギリスで人の家に泊まるときの心得 → http://ricorice.exblog.jp/23111031/
○朝食@オトレンギ(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/24033167/
○アフタヌーンティー@スケッチ/Sketch(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/19376254/




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by ricoricex | 2018-01-29 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店) | Trackback

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私が子供の頃、1970年代後半(昭和50年代前半)に眺めていたお菓子作りの本に
必ずといっていいほど登場したビスケットのひとつ。
pinwheel、つまりうずを巻いたタイプと、同じく2色でチェッカー模様にするビスケットは定番でした。

2色使いとデザイン性で、どうしても目を引くんですよね。
子供の頃の私もせっせと作っていました。

大人になり、イギリスの食をあれこれ調べるようになったときに、
かの国のクラシックなレシピにもこの手のビスケットが登場し、
なんだか懐かしい気分になりました。
“子供が喜んで作る”との解説があるものもあって、
自分が子供だった頃を思い出して、納得!してしまいました。
私にとってはそんなノスタルジックな印象のビスケットです。

<材料(24枚)>
〜〜プレーン生地〜〜
薄力粉……50g
コーンスターチ……25g
バター……40g
グラニュー糖……25g
牛乳……大さじ2
バニラエッセンス……1〜2滴

〜〜チョコレート生地〜〜
薄力粉……40g
コーンスターチ……25g
ココアパウダー……15g
バター……40g
グラニュー糖……25g
牛乳……大さじ2
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<作り方(調理:1時間 生地の休ませ:1時間以上 オーブン:20分×2回)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。

1. プレーン生地を作る。薄力粉とコーンスターチを合わせて2〜3度ふるう。
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2. プレーン生地のすべての材料をボウルに入れ、電動泡立て器で全体をよく混ぜる。
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3. ラップでくるむ。
※生地がやわらかいので、ラップにおいてまとめながらまとめる。冷蔵庫の中の冷たい場所で、生地が落ち着き、かたくなるので、神経質にならなくてよい。
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4. チョコレート生地を作る。薄力粉とコーンスターチ、ココアパウダーを合わせて2〜3度ふるう。
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5. チョコレート生地のすべての材料をボウルに入れ、電動泡立て器で全体をよく混ぜる。
※プレーン生地と同じボウルを使ってよい(洗い物を減らせる)。必ず、プレーン生地、チョコレート生地の順番で行うこと。チョコレート生地が先だと、プレーン生地にチョコレート生地の茶色が混ざる。
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6. ラップでくるむ。
※生地がやわらかいので、ラップにおいてまとめながらまとめる。冷蔵庫の中の冷たい場所で、生地が落ち着き、かたくなるので、神経質にならなくてよい。
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7. 3のプレーン生地と6のチョコレート生地を冷蔵庫で30分休ませる。
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8. 7のプレーン生地とョコレート生地をそれぞれ15×24cmの長方形にのばす。
※大きく切ったラップフィルムに余白を作ってビスケット生地を挟んでのばす。作業台に薄力粉を打つ必要がなく、かつ生地を扱いやすい。
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9. チョコレート生地を下に、プレーン生地を上にして2つの生地を重ねる。
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10. 9の重ねたビスケット生地を横長に置き、巻く。
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11. ラップでくるみ、冷蔵庫で30分以上休ませる。
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12. 天板にクッキングシートを敷く。オーブンを180℃に温める。
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13. 11のビスケット生地を24枚に切り分ける。
※半分、半分、半分、1/3とカットする。
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14. 12の天板に並べ、180℃のオーブンで20分焼く。
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15. 焼き上がり、粗熱がとれたら網の上で冷ます。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2018-01-28 00:00 | イギリス菓子・レシピ | Trackback

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私としたことが見逃しておりまた。。。
2016年11月14日(月)づけのイギリスの情報メディア“Time Out”にあったのは、こんな記事。
ロンドンに今も残るカフ(安食堂)10選
London's best greasy spoon cafés
https://www.timeout.com/london/restaurants/londons-best-greasy-spoon-cafes

選ばれたのは以下の10軒です。

01. Alpino(ペントンヴィル)
02. Andrew's Restaurant(ホルボーン)
03. The Electric Café(ウェスト・ノーウッド)
04. E Pellicci(ベスナル・グリーン)
05. Marie's Café(ウォータールー)
06. Mario's Café(ケンティッシュ・タウン)
07. Regency Café(ウェストミンスター)
08. River Café(パーソンズ・グリーン)
09. Shepherdess Café(ホクストン)
10. Terry's Cafe(ザ・ボロー)

オリジナルタイトルの“greasy spoon(グリーシー・スプーン) (cafés)”とは、
“脂/油でぎとぎとしたスプーン”という意味で、
これは揶揄というよりも親しみを込めて、かな?(笑)
“caff(カフ)”とも呼ばれます(“café(カフェ)”ではない!)
日本でいうと昭和なニオイぷんぷんのめし屋といったところで、
ボリュームたっぷりのイングリッシュ・ブレックファストを食べられたり、
チープな紅茶を安い値段で飲めたりします。

ガテン系のおっちゃんたちのたまり場、といったところですが。
時代の推移とともに、この手の店は減少し、
そこを耐えてきたこれらの店は、今では貴重な存在として、多くの観光客も訪れます。
味を楽しむ、というよりも、ローカル独特の雰囲気を体験する、っていう、ね。

ちなみに、リリー・アレン/Lily Allenのデビューシングル「Smile」(2006年)のPVの中盤で、
ボーイフレンドと一緒にお茶を飲んでいるところ、
この雰囲気がグリーシー・スプーン/カフです(↓)。
https://www.youtube.com/watch?v=0WxDrVUrSvI

余談ですが、このPV、すっごくかわいいし、歌詞もいいよ!
私、やっぱり、ナチュラルな生成系じゃなくって、キッチュでカラフルな方が断然好きだなぁ。
でもって、女の子はかくしてしなやかでタフになったのだ!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○朝食@イー・ペリッチ/E. Pellicci(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25893204/
○朝食@リージェンシー・カフェ/Regency Cafe(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25484104/
○ロンドンで食べるイングリッシュブレックファスト・おすすめ10選 → http://ricorice.exblog.jp/24846252/
○ロンドンの朝食スポット・ベスト58 → http://ricorice.exblog.jp/24597366/
○ロンドンのベスト・ブレックファスト29選 → http://ricorice.exblog.jp/24258599/




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by ricoricex | 2018-01-27 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店) | Trackback

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2017年12月28日(木)づけのロンドンの飲食メディア“Eater London”にあったのはこんな記事。

2017年に閉店したロンドンのおもだったレストラン18選
The Most Notable Restaurant Closures of 2017
https://london.eater.com/2017/12/28/16807238/most-important-london-restaurants-closed-2017


その店舗は以下のとおりです。


01. Dabbous
2017年6月閉店

02. Workshop Clerkenwell
2017年7月閉店

03. Grain Store
2017年7月閉店

04. Beirut Express
2017年9月閉店

05. Vineet Bhatia
2017年10月閉店

06. HKK
2017年10月閉店

07. Paradise Garage
2017年10月閉店

08. Hix Mayfair
2017年11月閉店

09. Bel-Air
2017年11月閉店

10. The Richmond
2017年12月閉店


11. M Manze
2017年12月閉店

12. Embassy East
2017年12月閉店

13. James Cochran N1
2017年12月閉店

14. The Ebury Restaurant and Bar
2017年12月閉店

15. Duke’s Brew & Que
2017年12月閉店

16. Dock Kitchen
2017年12月閉店

17. The Modern Pantry Finsbury Square
2017年12月閉店

18. Sosharu
売り出し中


私のように情報を扱う人間にとって、これは便利!
これから開業しますよ〜、という情報はまとめて紹介されることもあるのですが、閉店したところについては、なかなかこうやって整理されることが少ない。
でも、お店や状況(時代背景)を調べていると、開店同様、閉店情報も大事なわけで。
ありがとう!Eater London


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○今年、2018年の開業が待たれるロンドンのレストラン → http://ricorice.exblog.jp/26276788/
○「タイムアウト/Time Out」選 2017年に開業したロンドンのレストラン・ベスト23 → http://ricorice.exblog.jp/26246412/
○ハッカサン/HakkasanグループがHKKを閉店! → http://ricorice.exblog.jp/26087935/
○ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ → http://ricorice.exblog.jp/25138762/




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by ricoricex | 2018-01-26 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店) | Trackback

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今も昔もイギリスを代表するカジュアルフードといえば、フィッシュ&チップスがその筆頭なのですが、
私自身は実際のところ、滅多に食べない、んですよねぇ。
今どきのイギリスの食事は適量、だと思うのですが、ひと昔前の、いわゆる定食的なものってのは、量がウリ、ってのもあり、
量が多いがゆえに、単純なメニューだと途中で飽きてきちゃうんですよねぇ。

この日、前日から、フィッシュ&チップス食べたい!モードに支配され、その日の午前中、アンティークマーケットが開催されているウロウロしているうちに、
辛抱たまらん!
と駆け込んだのがこの店。

ポピーズ/Poppie’s
http://poppiesfishandchips.co.uk/

1952年創業。
スピタルフィールズにあり、創業時の1950年代の雰囲気をお店の内装や制服、フィッシュ&チップスを包む紙で演出しています。
現在は、ソーホーやカムデンにも支店があり、
マーケットが開催される、オールドスピタルフィールズにも持ち帰り専用でお店を出しています。

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今回、私が利用したのは、オールドスピタルフィールズにあるテイクアウト専門店。
とはいえ、マーケット内にはコードコートよろしく誰でも利用できる共有テーブルがあるので、お昼の混雑時を外せば、座って食事を摂ることができます。
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で、私がオーダーしたのは、
・フィッシュ&チップス(タラ)/Traditional Fish & Chips –Cod- £9.20
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長辺20cmを超える箱にたっぷりのチップス(フライドポテト)とはみ出さんばかりにチップス。
カットレモンが添えられていますが、揚げ物にはモルトビネガーがよく合う!(私の持論)ということで、
レジのところにあるモルトビネガーを、これでもか、といわんばかりにばしゃばしゃ。
薄めの衣でパリッと揚がったフィッシュは、ほろりと身がやわかくて、うまい!

大きめにカットされたほくほくチップスも幸せ〜(もう少し揚げが強い方が好みではあるけれど、まあ、これは、このくらいが標準だからなぁ)。
昔、アイスクリームを買ったときについてきた木のスプーンの先が割れたタイプの、チップス用のさじも郷愁を誘います。
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ポピーズではほかの魚にハドック/haddockがあり、
サイズももうひと回り大きなLも用意。


久しぶりに食べると、食べた〜!って気になり、もうしばらくはいいや、と思うのですが、
たま〜に思い出したように食べたくなるのが、フィッシュ&チップスなんですよねぇ。


ところで、この後、話をしたときに、お昼、フィッシュ&チップス食べてさぁ、って言ったら、いくらだった?と訊かれ、£9.20と答えたら、安いね!と。
確かに、そーだわ。
いくらテイクアウェイとはいえ(イギリスではイートインとテイクアウェイの値段が違い、当然前者の方が高い)、£10切ってる、ってのはロンドンの街中で奇跡かもしれない。
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tue 02/11/17


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ランチ@コヤ・バー/KOYA Bar(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/26238951/
○ランチ@ビストロ・ベニート/Bistro Benito(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/26183476/
○モルトビー・ストリート・マーケット/Maltby Street Market(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/26209327/
○フィッシュ&チップス・アウォーズ2017 → http://ricorice.exblog.jp/25406974/




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by ricoricex | 2018-01-25 00:00 | イギリスのグルメ店レポート | Trackback

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昨年、2017年の年明け早々のビッグニュースといえば、
ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ
でした。

そして、今年、2018年も同じようなニュースが駆け巡り、
それに対して、ジェイミー・オリヴァーは公式サイトを通じて明言を避けていたのですが(↓)、
Jamie Oliver’s Restaurant Group Confirms Restructuring Plans for 2018
https://london.eater.com/2018/1/12/16883506/jamie-oliver-restaurant-group-confirms-restructuring-2018


上記が伝えられた1月12日(金)の翌週の1月15日(月)には、どうやらその方向らしい、という報道に変わり、1月22日(月)には、確かなこととして報じられました(↓)。
Jamie Oliver Restaurant Group Confirms Closure of 12 Restaurants
https://london.eater.com/2018/1/22/16919726/jamie-oliver-restaurant-group-confirms-closure-12-restaurants-four-london


ジェイミー・オリヴァーが運営する、イギリス国内にある37のレストランのうち、12の店舗を閉鎖。

37のうち12ってことは単純計算して1/3を閉じる、ってこと。

彼のテレビ番組は観るし、料理本も買うけれど、食べに行くところではない、ってことなのかもねぇ。
彼の店より魅力的なスマートカジュアルなお店もいっぱい出て来たし、ひとつのお店の経営というわけでも厨房に立つわけでもないわけで、だとすれば、もしかして彼が作った料理が食べられるかも、もしかしたら会えるかも、ってことは限りなくゼロに近いわけだし。
だったら行かない、まあ、そういう積極的な選ばない選択、っていうよりもほかの店に行くってのは自然な心理に思えます。


以下は、1月14日(日)〜15日(月)に報道された、“12のレストランを閉鎖するらしい”って記事。
備忘録としてリンクをはっておきます。

Daily Mail
Jamie Oliver may have to close 12 more of his Italian restaurants after chain lost £10million
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5267703/Jamie-Oliver-close-12-Italian-restaurants.html


Big Hospitality
Jamie's Italian confirms restructure plans
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2018/01/15/Jamie-s-Italian-confirms-restructure-plans


London Eater
Soho and Kingston Among 12 Jamie Oliver Restaurants Facing Closure
https://london.eater.com/2018/1/15/16892726/soho-kingston-jamie-oliver-jamies-italian-restaurants-facing-closure


Time Out
More Jamie Oliver restaurants are about to close
https://www.timeout.com/london/news/more-jamie-oliver-restaurants-are-about-to-close-011518



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ → http://ricorice.exblog.jp/25138762/
○ジェイミー・オリヴァーのビジネスが転換期? → http://ricorice.exblog.jp/26092220/
○2017年イギリスでよく売れた料理本・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/26218882/




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by ricoricex | 2018-01-24 00:00 | イギリスの食ニュース | Trackback

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日本語でいうと、“て” “に” “を” “は”といった助詞、
モノを数えるときの1本、2匹の“本” “匹”といった助数詞、
これらは、ある程度は理屈はありますが、それだけでは推し量れない部分もあり、そういうもんだという風に慣れて覚えるのが速い、と私は思っています。

レシピを英語で読むようになり、よく出てくる材料で、へ〜っ、そーなんだー!と思ったものに、ニンニクの数え方があります。
ニンニクを英語でどう数えるか、というと、cloveを伴い、

ニンニクを1片(1 clove of garlic)
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複数形になると、cloveにsがつき、

ニンニクを2片(2 cloves of garlic)
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となります。


辞書によると、このcloveを使うのは、ほかにユリの根に対してもそうだ、とのこと。
ということは、食用のユリ根も、ニンニク同様の数え方をする、ってこと、なのかなぁ。
(ユリ根はlily bulbsと言っていたような。。。)


ところで、この助数詞のcloveはクローヴと読み、聞き覚えのある方も多いかと。
そう、スパイスのクローヴ、丁字と同じ、です。
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というわけで、ニンニクの数え方は
clove → 片
と覚えてくださいね。

ではでは〜!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~単位 11:○本~ → http://ricorice.exblog.jp/25111600/
○英語でレシピを読む! ~単位 08:(小)枝~ → http://ricorice.exblog.jp/24613688/
○英語でレシピを読む! ~単位 09:房/束~ → http://ricorice.exblog.jp/24636494/
○英語でレシピを読む! ~単位 10:茎〜 → http://ricorice.exblog.jp/24658570/




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