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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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2018年 11月 13日 ( 1 )



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イギリスのパンがぐっとレベルアップした背景には、
アルチザンベーカリーの存在があって、
今でこそ多くの優良パン屋さんが点在していますが、
牽引役となったベーカリーのひとつがベイカー・アンド・スパイス/Baker & Spice
ここ出身で活躍している人/店舗は多く、
その最右翼は、ゲイルズ/Gail’sではないかな〜。
https://gailsbread.co.uk

ゲイルズはもはやチェーン店といっても過言ではなく、
ロンドンでは、白と赤をベースにした看板はよく目にします。
身近で重宝、なわけでパンを買うことはちょこちょこあるものの、このときまで私、イートインしたことがなく。

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しかぁし、チャンスは巡ってきました。
この日、午前中ノッティング・ヒルにいて、急激に空腹感を感じたときに目の前に現れたのが、
このゲイルズでした。

店内は大勢の人。
イートインの場合は先に席を確保してから、ということが、イートインの人気ぶりを物語っているようです。
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この日私が注文したのは、サンドイッチとカフェラテ。しめて£8.20。
まだ午前中だったのでイートインならではの朝食メニューもあったのですが、
パン! パン! な気分だったので、
チャバタにトマト、モッツァレラ、ルーコラをはさんだベーシックなサンドイッチをオーダー。
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パンが素直においしい、小麦が香り、ザクっとした食感があるというのかな。
かといって突出して穀物感があるわけではないけれど、
サンドイッチにするなら、パンがフィリングに勝たないこのくらいがいいわけで。

ゲイルズのパンはすごおく個性的でとんがっているわけではないけれど、
ニュートラルで食べ疲れしないから、毎日食べられるパンだなぁ〜、と感じるわけです。
だからチェーン店といて店舗が増えているんだろ〜な。
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っと、思い出したのですが、このときのゲイルズは、
ゲイルズ・キッチン/Gail’s Kitchenという名前でカフェレストランもオープンさせて間もなかった頃。

イートインのテーブルにあったメニューの下にも、ゲイルズ・キッチンについて言及してあったなぁ。
(ゲイルズ・キッチンは現在は閉店)
いやはや歳月が流れるのは早いものです。
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mon 04/11/13


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○パン@ベイカー・アンド・スパイス/Baker & Spice(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/25675717/
○パン@E5ベイクハウス/E5 Bakehouse(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/27513246/
○ドーナッツ@セント・ジョン/St. John(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/27084901/
○ランチ@ノルディック・ベーカリー/Nordic Bakery(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/26231155/
○ロンドンでパン作りを習う@ブレッド・アヘッド/Bread Ahead → https://ricorice.exblog.jp/26043413/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2018-11-13 00:00 | イギリスのグルメ店レポート | Trackback