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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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2018年 08月 22日 ( 1 )



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当初報道されたときの予定は今夏(↓)。


っつーことは、早くて今秋かぁ、と思っていたらどんぴしゃり!(すごいぞ、私!(笑))

それは何かっていうと、ロンドンのモダンブリティッシュ(ヨーロピアン)・レストランの旗手、セント・ジョン/St. Johnのベーカリー部門が、
2018年9月、ロンドン中心部に固定店をオープン、のニュース。

St John to open permanent bakery at Neal's Yard
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2018/08/17/St-John-to-open-permanent-bakery-at-Neal-s-Yard


イギリスの飲食メディア“Big Hospitality”の2018年8月17日(金)づけで伝えたもので、
2軒計画されているうちの1軒についてが、明らかになりました。

場所はニールズ・ヤード(コヴェント・ガーデンと言った方がイメージしやすいかな?)。
具体的な住所は以下の通りです。
3 Neail’s Yard

ここは、今春まで、“廃棄物ゼロ”をコンセプトに掲げたレストラン、Nativeがあった場所です(↓)。

Nativeはその後、ロンドン・ブリッジに移転)


このニールズ・ヤードに9月にオープンするセント・ジョンのベーカリーは販売店となり、
作るのは、バーモンジーの工房。
1日2回、このバーモンジーの工房からニールズ・ヤードの店舗に届けられます。
パンや焼き菓子のほか、ワイン販売も計画しており、現在、許可待ちの状態だとか。


e0038047_18574581.jpgっと、ニールズ・ヤード(コヴェント・ガーデン)ってことは、
セント・ジョンの同じくドーナッツが看板商品のBread Ahead/ブレッド・アヘッドと、
パイの奪い合い、になるんじゃない、ととっさに思ってしまいましたが、
いやいやそーじゃなかった、
ブレッド・アヘッドのコヴェント・ガーデン店は昨秋、2018年11月に閉店したのでした(↓)。


競合の不在、ってのは、セント・ジョンにとっては好材料、なのかなぁ。

ちなみに、ブレッド・アヘッドパン教室を開講しており(私も受講したことあり)、
現在ここで講師を務めているスタッフには、セント・ジョンで修業、長年勤務した者も。
傍観する、ってのは実に気がラクなもんで、こういうつながりっておもしろいよなぁ、ってつい眺めてしまいます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○セント・ジョンがベーカリーを強化へ!(ロンドン中心部にベーカリー開業!) → https://ricorice.exblog.jp/27263965/
○ドーナッツ@セント・ジョン/St. John(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/27084901/
○モルトビー・ストリート・マーケット/Maltby Street Market(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/26209327/
○ドーナッツ@ブレッド・アヘッド/Bread Ahead(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/25828940/
○ロンドンでパン作りを習う@ブレッド・アヘッド/Bread Ahead → https://ricorice.exblog.jp/26043413/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2018-08-22 00:00 | イギリスの食ニュース | Trackback