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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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2018年 08月 19日 ( 1 )



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中近東料理に欠かせない、基本のパンと言えばピタパン。
それはイギリスを経由したモダンスタイルでも同じこと。

ピタパンは一般的な家庭で作る小麦粉メインのパンの要領とさして変わりはないものの、
ピタパンをピタパンたらしめているのはその形かな、と思います。
楕円形であるのがポイントです。

やわらかさをキープするため、焼き上がったらふきんでくるむことも大事な点です。
焼き上がって粗熱をとってから、焼き上がってすぐに、好みはそれぞれですが、
私自身はやわらかいテキスチャーのパンがあまり好みでないので、
粗熱をとってからふきんでくるむようにしています。

<材料(8個分)>
強力粉……350g+適量
インスタント・ドライイースト……小さじ1(3.5g)
塩……小さじ1/2
グラニュー糖……大さじ1/2
水……225ml
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<作り方(調理:45分 発酵:1時間25分 オーブン:8〜10分×2回)>
下準備
*大きいボウルにバターを塗っておく。
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1. 水を人肌程度に温める。強力粉と塩を合わせてふるう。インスタント・ドライイーストとグラニュー糖を混ぜる。
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2. 1の強力粉と塩を合わせたものに、インスタント・ドライイーストとグラニュー糖を合わせたものを加えて混ぜ、真ん中にくぼみを作る。
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3. 2のくぼみに、1の人肌程度に温めた水を注ぐ。
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4. 生地をこねる。最初はべたべたするが、だんだんまとまってくる。
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5. 弾力が出てきて、なめらかになるまで、約5分こねる。
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6. 指で押してしっかり戻るようになったら、バターを塗っておいたボウルに移し、軽くラップをして、暖かい場所で約1時間、生地が約2.5倍になるまで発酵させる。
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7. ぬれふきんを天板/トレイの上におく。
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8. 6の生地をひとこね(ガス抜き)し、生地を8等分にする。
※半分、半分、半分とカットする。きっちりやりたい場合は、この時点で生地の重さを量り、8等分した重さに分割する。
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9. カットした生地を丸め、丸めた面を下にし、少し間隔をあけ、ぬれふきんの上に並べる。
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10. ぬれふきんで覆い、約10分生地を休ませる。
※ふきん1枚で生地の底と上に覆うちょうどよい大きさ。
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11. 天板にクッキングシートを敷く。
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12. 作業台とのべ棒に強力粉をふるい、10の生地を手で平たくしておき、5mm程度の厚さの楕円形にのばす。
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13. 11の準備しておいた天板に、12の生地を少し間隔をあけて並べる。
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14. 大きいビニール袋に入れ、暖かい場所で約15分発酵させる。
※ビニール袋にふわっと入れ、空気が入らないようにする。
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15. オーブンを220℃に温める。
16. 220℃のオーブンで8〜10分、表面に焼き色がつくまで焼く。
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17. 焼き上がったら網の上で粗熱をとり、ふきんでくるむ。
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by ricoricex | 2018-08-19 00:00 | イギリス菓子・レシピ | Trackback