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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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2018年 07月 30日 ( 1 )



先日、こちらのニュース(↓)を当ブログでお伝えするとき、


ちょうど同じ頃に発信されたニュースで、アラン・デュカス関連のことがあったな、何だったっけ?
がひっかかり、ぼんやり頭の片隅においていたのですが、
はっ!と思い出しました。

それは、これ!(↓)。
アラン・デュカスのレストランで英スパークリングワインが提供される
English Sparkling Wine to be Served at Ducasse Restaurants
https://www.winegb.co.uk/english-sparkling-wine-ducasse-restaurants/


2018年6月13日(木)づけで、イギリスのワインに特化したメディア“Wine GB”に掲載されたものです。

これを正真正銘イギリスのスパークリングワインと呼ぶかどうか、人によっては首を傾げるのでしょう。
というのも、アラン・デュカスで提供しようとしているこのワイン、
フランスのシャンパーニュメゾンがイギリスで、イギリスで栽培されたブドウを使って造ったスパークリングワインなのです。

そのワインとは、“Louis Pommery”。
オリジナル記事では言及されていませんが、
フランス・シャンパーニュメゾンのポメリー/Pommeryとイギリスのワインメーカー、ハッティングレイ・ヴァレー/Hattingley Valleyによる、こちらのワイン、もしくはこれに関連するワインではなかろうかと(↓)
(以下の記事の後半部分でふれています)。


この“Louis Pommery”はアラン・デュカス初の取り扱いとなる<イギリスのスパークリングワインで、
全世界のアラン・デュカスのフレンチレストランで今年後半に提供される予定。
なお、“Louis Pommery”は2022年までに、年間1万5000万本の生産を目指しています。


うん、なんというか、思惑が透けて見える気がして、
アラン・デュカスってつくづく、嗅覚が鋭いというか、商才があるというか、
そんなことを改めて感じたりして。
私の見方は穿っていますか、ね?(笑)


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○アラン・デュカスのチョコレートショップ、2018年秋ロンドンにオープン → https://ricorice.exblog.jp/27320487/
○テタンジェがイギリス・ケントの畑で植樹式を行う → https://ricorice.exblog.jp/25754935/
○仏シャンパーニュメゾン、テタンジェがイギリスに畑を購入! → http://ricorice.exblog.jp/23996871/
○英国ミシュラン一つ星レストランが自社ワインエステイトに乗り出す → https://ricorice.exblog.jp/27093030/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2018-07-30 00:00 | イングリッシュワイン | Trackback