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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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2018年 07月 29日 ( 1 )



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味噌はあまりに身近な食材であり、
味噌汁とか田楽とか、定形化したメニューが王道なこともあり、
あとは、私自身は餃子の餡に加えるぐらいで、
なかなか幅広く、とはいかないのですが、
イギリスのフードマガジンやレシピ本を眺めていると、
先入観がない分、柔軟な発想の料理にしばしば出合います。

これもそんな一品。
シチューと聞くと、寒い時季のこっくりしたメニューというイメージがありますが、そうではなくさらっとしていて夏でもすっきり食べられます。

味噌は何でも、といいたいところですが、おだやかなもの、
合わせだったり、麦味噌だったりが、この料理には適しています。
塩気のはっきりした味噌の場合は、若干量を減らし、
最後の塩・コショウの塩を使わない、といった具合に調整してください。

グリーンピース代わり、というか、枝豆も自由こういう使い方ができるなぁ、と加えました。
さわやかさを演出するのはなんといってもパセリとコリアンダーのハーブ。
イタリアンパセリでもいいですし、バジルやミントをちょっと加えても
また違った爽快さに仕上げてくれます。

<材料(2人分)>
鶏ムネ肉……200g(1枚)
枝豆(冷凍・サヤ付き)……300g(正味150g)
紫タマネギ……1/2個
パセリ、コリアンダー(合わせて)……大さじ1/2
オリーブオイル……大さじ1
水……350ml
チキンブイヨン……1/2個
味噌……大さじ1
塩・コショウ……適量
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<作り方(調理:40分 煮込み:15分)>
1. パッケージに従って枝豆を解凍し、サヤから外す。
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2. 紫タマネギは薄く切る。パセリとコリアンダーはみじん切りにする。
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3. 鶏ムネ肉は1/4に切って塩・コショウをふり、すりこむようになじませる。
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4. 鍋にオリーブオイルを入れて温め、中火にし、3の鶏ムネ肉を両面3分ずつ焼く。
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5. 4の鶏ムネ肉をいったん取り出す。
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6. 4の鍋を弱火にし、2の薄切りにした紫タマネギを入れ、残った肉をこそげおとすようにしながら、3〜5分炒める。
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7. 6に水、チキンブイヨン、味噌を入れ、鍋の底からしっかり混ぜる。
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8. 7に1の枝豆を加え、4の鶏ムネ肉を戻す。
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9. とろ火にし、ふたをして、15分火にかける。
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10. 軽くかき混ぜ、2のみじん切りにしたパセリとコリアンダーを入れ、塩・コショウで味を調える。
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by ricoricex | 2018-07-29 00:00 | イギリス料理・レシピ | Trackback