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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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2016年 10月 02日 ( 1 )



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文字通り、洋ナシを使ったコンポート。
ポイントは、カルダモンとサフランを使って、
中近東のエキゾティックなフレイヴァーに仕上げること。
甘く華やかな香りがありながら、どこか清涼感のあるコンポートです。
カルダモンは少しつぶすと風味がより強調されます。

洋ナシの大きさややわらかさによって煮る時間の調整を。
大きかったりかたかったりするものであれば、やや長めに煮ます。
そして、ときどき洋ナシをひっくり返して、まんべんなくシロップが染みるようにします。

e0038047_1214827.jpgレモン汁は、あからじめ商品になったものでも構いませんが、
生のレモンを搾って使うとなおよし。
その場合、1個あれば十分です。

温かい状態でも、冷たくして食べてもおいしい。
一般のヨーグルトよりややかためでコクのあるグリークヨーグルトを添えると、
よりいっそうおいしくいただけます。

<材料(4人分)>
洋ナシ……4個
グラニュー糖……100g
白ワイン……500ml
レモン汁……大さじ1 1/2
塩……ひとつまみ
カルダモン……10粒
サフラン……ひとつまみ
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<作り方(調理:50分)>
1. カルダモンは軽くつぶす。
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2. 洋ナシは皮をむく。
※枝を残すと見た目がきれい。お尻の部分を軽くえぐる。
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3. 鍋に白ワイン、グラニュー糖、レモン汁、塩、1のカルダモン、サフランを入れ、火にかける。
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4. 3のグラニュー糖がとけたら、とろ火にし、2の洋ナシを入れ、アルミフォイルをかぶせ穴をあけ、25分煮る。途中、洋ナシの向きを変える。
※アルミフォイルは落とし蓋の役割となる。
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5. 洋ナシを取り出し、残った汁を2/3量まで煮詰める。
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by ricoricex | 2016-10-02 00:00 | イギリス菓子・レシピ | Trackback