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イギリスの食文化研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。chattex アットマーク yahoo.co.jp


by ricoricex

イギリスの食ニュース(2026年1月2日)


イギリスの食ニュース(2026年1月2日)
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<イギリス>
“Marks & Spencer launches ‘nutrient dense’ range for people on weight-loss jabs
「M&S」、ダイエット注射接種者向け食品シリーズを発売”


「Morrisons/モリソンズ」(↓)に続いて、「M&S」も!
https://ricorice.exblog.jp/33855295/

スーパーマーケットは新しい市場を見出したんだな、という印象が強い!です。
イギリスは確かに世界有数の肥満大国です(↓)。

シュガータックス(砂糖税)をはじめ、肥満対策はいろいろととられていますが、
https://ricorice.exblog.jp/33835888/

それがこんな形でも表れるとは!

ダイエット注射については、副作用も解明が進められていて、万全、ではないようですが、
それでも多くの人が接種するようになったイギリス、
世界初の体外受精児(当時の一般的な呼び方は、試験管ベビー)、世界初のクローン羊「ドリー」など、
イギリスはケミカルなことに抵抗が少ないのかなぁ、という気がどうしてもしてしまうんですよね、私。。。


“Greggs launches new shop format: Bitesize Greggs
「グレッグス」が新しい店舗形態を立ち上げ”


「Greggs/グレッグス」といえば、ソーセージロールが看板商品、手頃な価格でイギリス人大好き!なカジュアルベーカリーチェーン(↓)。

この「グレッグス」が新しい店舗形態「Bitesize Greggs/バイトサイズ・グレッグス」を立ち上げました。
人通りの多い一等地で小規模な店舗を出店し、より多くのお客様に幅広い定番商品を提供するのが、狙いです。
昨年、2025年末までに4店舗をオープン。消費者行動と運営効率をチェックしながら、店舗を拡大する予定だとか。

さしずめ、ベーカリーチェーンのコンビニ化、といったところでしょうか。
パッと立ち寄って、パッと買いたい、そんな人向きで、なるほど、そんな人は増えているような気がします。


“The 5 best new London restaurants that opened in 2025
2025年オープン、ロンドンのおすすめレストラン5選”


2025年を振り返り。
印象に残り、今後も注目の5軒を、タウンガイド「Time Out」が紹介しています。
その5軒は以下のとおりです。

01. Belly Bistro/ベリー・ビストロ(ケンティッシュ・タウン)
02. The Lavery/ザ・ラヴァリー(サウス・ケンジントン)
03. Martino’s /マルティーノズ(チェルシー)
04. Gina /ジーナ(チングフォード)
05. 2210 by Natty Can Cook/2210 バイ・ナッティ・キャン・クック(ハーン・ヒル)

私は、01の「ベリー・ビストロ」が気になりますねぇ。
ここ、フィリピン料理店で、私がロンドンの拠点としている西のアールズ・コートは、フィリピン食材店やレストランが点在(今も、かな?)。
25年前(!)、イギリスから帰国するにあたって、お世話になった方が連れて行ってくださったのが、アールズ・コートのフィリピン料理店。
フレンドリーなスマートカジュアル、って感じで、レストランでも食堂でもなく、オーソドックスな感じのお店でしたが、
なんせ四半世紀前、「ベリー・ビストロ」は、今の時代感やグローバルなテイストもとり入れたお店のようで、体験したいですねぇ。


fri 02/01/26

by ricoricex | 2026-01-02 12:00 | イギリスの食ニュース