
<イギリス>
“Idris Elba knighted as Sarina Wiegman and Lionesses lead New Year Honours
2026年新年の叙勲リストが発表される”
イギリスの叙勲リストは大きく2つあり、
ひとつは、チャールズ国王の公式誕生日に発表されるもの、
もうひとつは、新年の叙勲(New Year Honours List)で、
2026年のリストが2025年の年末に発表されました。
各界から1,157名が名を連ねていて、当ブログでは食にスポットを当てると、
2020〜23年『The Great British Bake Off』の司会を務めた(『Little Britain』 の方が知られているでしょう)コメディアンのMatt Lucas/マット・ルーカスに OBE(オフィサー/大英帝国四等勲爵士)が、
テレビでも活躍するシェフのMarcus Wareing/マーカス・ウェアリングがMBE(メンバー/大英帝国五等勲爵士)が授与されました。
“Pet-proof your Christmas: festive foods you should never feed your pets
この時期、ペットに与えるのはNGな食べ物”
イギリスの消費者協会「Which?」による記事で、
イギリスってことで主にクリスマスに向けて発信された記事で、
イギリスのクリスマスならではの食べ物もありますが、
日本では、大晦日〜新年というごちそうの日がまだ控えているので、ご紹介します。
ペットに与えるてはいけない主な食べ物は以下のとおりです。
・Chocolate/チョコレート
・Christmas pudding, mince pies and nuts/クリスマスプディング、ミンスパイ、ナッツ
・Allium vegetables, blue cheeses and corn on the cob/ネギ類の野菜、ブルーチーズ、トウモロコシ
・Artificial sweeteners/人工甘味料
・Animal bones/動物の骨
ここでは、NGな食べ物を箇条書きにしただけですが、
私はペットを飼ったことがないので、ペットがいる人には常識なことも知らないので、
オリジナル記事のそれぞれの説明を読んで、なるほど、なるほど。
他にも、犬や猫のために備えておきたい食べ物や、寒い時期の健康管理などについても綴ってあります。
備えておきたい食べ物にターキーとあって、飼ったことこそないけれど、ロンドンでキャットシッター(&フラットシッター)をしたことがあり(↓)、そのときのことを思い出してしまいました。
<イギリス、ではないけど>
“Why are we Eating Grapes Under the Table at New Years?
新年にテーブルの下でブドウを食べるのはなぜ?”
https://foodnetwork.co.uk/articles/why-are-we-eating-grapes-under-the-table-at-new-years
もともとはスペインの風習、オンラインで注目を集め、イギリスでも世界でも広まっているようです(日本では、これから?)
新年を迎え、12時になったらテーブルの下でブドウを12粒食べると、恋愛成就する、ってことで流行しているようで、
なぜ12粒? 十二夜から、と思ったら、そうではなさそう。
12時の鐘の音とともに12粒食べるってことのようです。
スペイン発祥のこの習慣「las doce uvas de la suerte/ラス・ドーセ・ウバス・デ・ラ・スエルテ、諸説あって、
いずれにせよ、ブドウを食べ、ワインを飲む国ならでは、ってことかな。
テーブルの下で、恋愛に、ってのは後付け。それでも幸運を願うこの伝統、
本当の「幸運のブドウ」は、スペイン原産のアレド種。
原産地呼称で保護されており、6・7月に紙袋に包んで熟し、11・12月に市場に出回るようです。
入手するのはなかなか大変なので、、手に入る青ブドウでも大丈夫ですし、スペインの多くのスーパーマーケットでは、あらかじめ種と皮をむいた12粒入りのブドウの缶詰を販売しているとか。
伝統に倣って、鐘の音ごとに1粒ずつ食べるのは、なかなか大変なので。
日本のマーケティングは、こういうのすぐに飛びつきそう。今年の年末はそうなったりして。
そして、これをしなかったので、今年の私の恋愛運はすでに暗雲が立ち込めています。。。
thu 01/01/26

