
<イギリス>
“The original Dubai chocolate maker is coming to London
ドバイチョコレートのオリジナルメーカーがロンドン初進出”
近年、というか、ここ1年ほど、世界的に話題になり、注目を集めているのが、ドバイチョコレート。
ミルクチョコレートバーをベースに、ピスタチオ(細かく砕いたもの、またはペースト状のもの)とカタイフィ・ペイストリー(フィロ生地を細切りにして作ったペイストリーで、中東や地中海のデザートによく使われる)を混ぜ合わせたものが入っていて、
割った時の緑色とサクサク、ねっとり、いろんな食感が一度に味わえるのが人気の秘訣、のようです。
2022年からアラブ首長国連邦で独占販売しているオリジナルメーカー「FIX Chocolatier」が、初めてイギリスに進出、「ハロッズ」にポップアップストアをオープンします。
期間は、10月27日(月)から11月23日(日)。
ちなみに、オリジナルのドバイチョコレート・バーの名称は「Can’t Get Knafeh of It」です。
ドバイチョコレートについては、当ブログでも何回か取り上げています。興味のある方は、こちらもどうぞ(↓)。
“ななぜ今、ドバイ・チョコレートがブームなのか?”
“ドバイ・チョコレートはいかにして世界を制覇したか?”
“改めて、ドバイ・チョコレートってなに?”
“Scottish government accused of prioritising welfare of divebombing seagulls over people
スコットランド政府、人よりもカモメを優先していると非難される”
カモメや巣の除去許可申請の承認率は2024年、攻撃への懸念にもかかわらず3分の1を下回り、
スコットランド政府機関ネイチャースコットが、カモメの福祉を人よりも優先していると非難されています。
なぜ、カモメ?と思うかもしれませんが、
カモメが食べ物を奪う、というのはイギリスでは深刻な問題で(↓)、
https://ricorice.exblog.jp/32674801/
https://ricorice.exblog.jp/32679953/
https://ricorice.exblog.jp/33660654/
つまり、攻撃的な生き物なんですね。
カモメの襲撃で自宅を離れられず、騒音で眠れず、とスコットランドの住民。
その解決策として、カモメや巣の駆除申請が行われるわけです。
腕を振り回しながら歩き回ることや、テイクアウェイ(食品の持ち帰り)容器に目を描くことが、
カモメの急降下攻撃の阻止にはあまり有効とはいえないようで、、、
一方で、カモメの個体数は深刻な減少に直面していて、
ネイチャースコットは人々の健康と安全とかカモメの保護のバランスをとる責務があるのも事実。
日本でも、クマが大きな問題になっていますが、なかなかむずかしい、ですね。。。
“Pizza Hut UK restaurants collapse into administration putting hundreds of jobs at risk
「ピザハット」UKが経営破綻し、数百人の雇用が危機に”
昨年、経営不振に陥っていた店舗群をディレクショナル・キャピタルが買収したことでイギリス国内の139店舗と3,000人の雇用が救われた「Pizza Hut/ピザハット」。
このわずか1年後、破産管財手続きに入りました。これは、DCロンドンパイが運営する75の店内飲食レストランと741の雇用が、昨年の救済合意の対象外だったためです。
イギリスの「ピザハット」が今後どうなるのかわかりませんが、
ピザ自体は人気の衰えを感じないので、よりグルメな方向に向かっている表れかもしれません。
チェーン店はチェーン店でいいじゃない、とはならなかったのかもしれません。
tue 21/10/25

