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イギリスの食文化研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。chattex アットマーク yahoo.co.jp


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ようやく、心おきなく


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こないだの金曜日、7月11日は『舌の上の階級闘争ー「イギリス」を料理する』のトークイベント。
お声がけいただいたときは、もう嬉しくって、二つ返事でぜひ!と。


冷静になって、著者のコモナーズ・キッチンの方々はアカデミックで、おいおい、大丈夫か、私(知性も知識も教養もないから)、もあり、
何より(取材など)仕事の習性で、手に入る限り、著・訳作を読もうと買ったり借りたりしました。
(にしても、図書館すごいね。学術書の類も多いのに、区立図書館にほぼほぼあった、というね)

ですが、ちゃんと読んだのは『フィッシュ・アンド・チップスの歴史』だけ(『舌の上の階級闘争』で言及されているから)。あとはパラっと。
いえね、読みたいのは山々だったんけれど、ひきづられるとよくないなぁ、と思って。テーマはこちら寄りでもあるお菓子、だし。なので、直前で読み返した『舌の上の階級闘争』もさらっと。


眺めていると、東京オリンピック、大阪万博に反対の立場を取られていて、これは大きな安心材料でした。
私もそうで(理由は違うでしょうが。これからちゃんと読む)、
意見の相違はあって当然だけど、根本的なところで別世界にいると会話が噛み合わない。でも、それはないだろうな、とわかったので
(『舌の上の階級闘争』でも感じてはいたけれど、確信が持てた、というか)。

イベントが終わったのでようやく心おきなく、話題にのぼった他の本も借りてきて読んでいます。


ここまで書いた直後、『シャギー・ベイン』 も図書館に届いて、取りに行きました。
『ボビー・ギレスピー自伝 Tenement Kid』と並べると、テイストが似てますね。日本で出版されたのは同時期だし
(『シャギー・ベイン』、ぱらっとめくったけど、パブロフの犬のごとく、いつもながらケン・ローチの『SWEET SIXTEEN』を観たくなるなぁ)。
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ますます、ちゃんと勉強したいなぁ。
小笠原ゼミに入りたいなぁ。






by ricoricex | 2025-07-16 00:00 | 日常