
<イギリス>
“Glastonbury crowd left feeling ‘robbed’ after food and drink prices are revealed
グラストンベリーの飲食代が明らかになり、かくかくしかじか”
イギリスに夏の訪れを告げる音楽フェス、「Glastonbury Festival/グラストンベリー・フェスティバル」。
6月25日(水)から始まり、ビール1パイントが£6.95〜7.20。朝食用のトーストは£8.50〜10.00、ハンバーガーは£11で提供。
昨年と比べると、ドリンク1杯あたり20〜40p値上がりしているとか。
しかし、ぼったくりではなく、不合理でもないという声もあり、
都市中心部のいくつかのパブではビール1パイントは£7、たいていのスポーツイベントでは£8~10。に比べると、良心的ともいえる。
£6と格安のミールディール(ランチセット)もあり、357のベンダーのうち250以上で利用OK。
かつ、他のフェスティバルとは異なり、グラストンベリーでは参加者が自分で食べ物や飲み物を会場に持ち込むこともできます(↓)。
https://ricorice.exblog.jp/33689380/
“Air fryers vs multi cookers: what’s the best appliance for you?
エアフライヤーとマルチクッカーを比較する”
私が信頼を寄せる、イギリスの消費者協会「Whici?」による記事。
コロナ禍を経て、イギリスの家庭にすっかり定着した調理家電にエアフライヤーとマルチクッカーがあり、この2つの特徴、長所/短所などをしっかり説明。
ジャケットポテト、ケーキ、ローストチキンで実際にテストして、その上で、どちらが自分に適しているか選べるように導かれています。
ざっと、それぞれの調理家電についてご紹介しましょう。
<エアフライヤー>
熱風を急速に吹き付けて食品を調理。オーブンよりはるかに小さいので、速く調理でき、ほとんどの場合、エネルギー消費量も少なくて済みます。
・長所
オーブンに比べて非常にエネルギー効率が高い
使いやすく、お手入れも簡単
サイズも容量も小さめのモデルが見つかりやすい
予熱が速い
・短所
食材がきちんと加熱されているか、チェックする必要がある
マルチクッカーほどは多用途でない
カレーやパスタなどソース料理には向かない
<マルチクッカー>
さまざまな調理機能をひとつにまとめたキッチンガジェット。エアフライヤーができることはすべてこなしつつ、圧力調理やスロー調理など、追加機能や調理設定も豊富に備えているものも。
・長所
多用途
エアーフライヤーにはない機能を搭載
容量が大きい
オーブンに比べて非常にエネルギー効率が高い
他のことをしながら調理できる
・短所
一般的なエアフライヤーより価格が高い傾向にある
エアフライヤーより使い方が複雑な場合がある
場所をとる
通常重い
機能によっては予熱に時間がかかるモデルもある
私自身は揚げ物は家ではしません。一人分作るのは大変、後始末が面倒、だからなのですが、
そうか、こういう調理家電だと、こういうのも解消され、加えて、夏に台所に立つのは暑くてたまらん!にも有益、だよなぁ。
自分の生活に取り入れることを検討する余地はおおいにあるかも。
<食コラム>
“Strawberries
イチゴをおいしく食べるには”
イギリスのイチゴのシーズンは、夏。もっというと、6〜7月。
(まさにその季節! だからウィンブルドンの名物でもあるのです(↓))
https://ricorice.exblog.jp/33691530/
PYO(イチゴ狩り)に行くか、生産者から直接買うのがいちばん。その際、容れ物には空気穴が開いているので、イチゴの熟した香りを確かめるといいでしょう。香りの強さは風味のよさにつながります。
入手したら、その日のうちに食べるのをおすすめ。そうでない場合は、涼しい場所におきましょう。冷蔵庫は香りや風味を奪ってしまいます。
イチゴは洗わず、もし汚れなどがあって気になる場合は、湿らせたキッチンペーパーなどでやさしく拭きとりましょう。というのもイチゴは水を吸いやすく、そうするとドロドロになってしまうからです。
ガク(へた)はそのままにしておいて、食べる前にとるようにしましょう。
イギリスの家庭料理といえばこの人! Delia Smith/デリア・スミスのサイトの記事だけあって、家庭でイチゴを食べるときのポイントが記されています。
イチゴを使うレシピも紹介されています。
sat 28/06/25

