人気ブログランキング | 話題のタグを見る

イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

イギリスの食文化研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。chattex アットマーク yahoo.co.jp


by ricoricex
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

イギリスの食ニュース(2025年5月8日)


イギリスの食ニュース(2025年5月8日)
イギリスの食ニュース(2025年5月8日)_e0038047_08040861.jpg


<イギリス>
“FYI our new flagship Cookery School in @johnlewis is only a FIVE minute walk from Oxford Circus station!
ジェイミー・オリヴァーのクッカリー・スクール、5月8日オープン!”


https://www.instagram.com/p/DJJ6Jp_M2fz/?locale=ja_JP&hl=en

ロンドンのオックスフォード・ストリートにあるデパート「John Lewis/ジョン・ルイス」に「Jamie Oliver Cookery School」登場! のニュースが伝えられたのは、昨秋(↓)。
https://ricorice.exblog.jp/33341452/

半年ほど経って、2025年5月8日、ついに開校です!
どんなスポットかは、こちら(↓)がよりわかりやすい、かな。
https://www.facebook.com/reel/2145499962556668

このショート動画を見ていて、彼の修業先「The River Cafe」の共同経営者で(もうとりは、Ruth Rogers/ルース・ロジャース)2010年に亡くなったRose Gray/ローズ・グレイの名前を冠したコーナー(部屋?)を設けているのに、あっ!となってしまいました。
ジェイミー・オリヴァーは2011年刊行の『Jamie's Great Britain』の中でも、ローズ・グレイへの献辞を述べている、んですよね(↓)。

https://ricorice.exblog.jp/30306902/

こういう義理がたいところが、ずっと第一線でいる理由かもしれません

10年ほど前までジェイミー・オリヴァーは、Recipease(レシピーズ)という、料理教室(学校、ではなく)&カフェ、雑貨販売を備えた複合ショップをやっていて(↓)、

この頃はカジュアルさがウリだったけれど、デパートと締結し、よりオーガナイズされてスクール感があるなぁ、ってのが、新しいスクールの私の印象です。

Netflixの『Chef's Table: Legends』に登場したり(↓)、
https://ricorice.exblog.jp/33616975/
ここにきてジェイミー・オリヴァー、またまたぐぐんと大きく活躍しているなぁ。


“Party Rings biscuits are getting a drastic new look after 42 years
「パーティーリング」が42年ぶりに大幅リニューアル”

https://metro.co.uk/2025/05/06/party-rings-biscuits-getting-a-drastic-new-look-42-years-23036676/

イギリスには、作られ続けているもの、工場生産のもの、いずれもたっくさんビスケットがありまして、
1983年に誕生した「Party Rings /パーティーリング」もそのひとつ。
https://www.foxs-biscuits.co.uk/biscuits/Party Rings.html

薄くてサクサク、何より(ダンキンドーナツを思わせる)パステル調のカラフルなアイシングが施され、子どもたちのパーティーに欠かせないアイテムです。ちょっとしたアレンジはあったものの、今回、まったく新しいフォルムのものが登場。
“Under The Sea Minis”と名づけられた「パーティーリング」は、名前のとおり、海の生き物の形をしたもので、「たべっ子どうぶつ」や「おっとっと」を思わせ、カラフルなアイシングと相まって、これはこれでかわいい。
「もはやリング(輪っか)じゃない」という声もあるようですが、ソーシャルメディアでも概ね好評、のようです。


<日本>
“英国王室も愛飲するイングリッシュスパークリングワイン「ナイティンバー」、明治屋が本格展開を開始!6月には新商品も”

私が、イングリッシュワインに注目し始めたのは、2001年にイギリスから帰国してしばらくしてから。
20年ほど前から意識的になり、どんなものか飲んでみたい、何より現地のワインエステイトに行ってみたい、と訪ねたのが2010年秋。セラードアがあるかどうかも知らなかったので、実際に訪問するまで時間がかかりました。
私の最初のリアル・イングリッシュワイン体験は、「Ridgeview/リッジビュー」(↓)。

(その前にジャージー島で行っているけど、本国では、ね)

「リッジビュー」は当時、イングリッシュワインの二大巨頭のひとつで(どちらも、今も最重要ワインエステイトのひとつです)、もうひとつが「Nyetimber/ナイティンバー」
その頃「ナイティンバー」は一般に門戸を開けていなくって、ダメもとで連絡をとったけれど、丁寧にお断りのお返事が(とても丁寧で、感動しました)。
今までも「ナイティンバー」は日本で取り扱いがありましたが、「明治屋」で、というのはぐっと入手しやすくなり、なんだか感慨深いです。


thu 08/05/25

by ricoricex | 2025-05-08 12:00 | イギリスの食ニュース