
そろそろ具体的に始めたい、新プロジェクトに確信を持ちたくって、
あれ、どこに載ってたっけ?なんて思いながら、開かずの箱を開いて、
どっちゃり入った資料や紙類を取り出してチェックしているときに出てきた、
わずか2折ほどの小カタログ。
フランスのスーパーマーケット「MONOPRIX(モノプリ)」に
サー・テレンス・コンランがデザインした生活用品のラインで、
マグとかランチョンマットとかクッションとか、アイテム数は多くない。
商品もカタログもシンプルですっきりしたデザインで、
地色はフランスの伝統色っぽいニュアンスのある色を敷いていて、
いい冊子だなぁ、と思って持って帰ったものを後生大事にとっているのだ
(引っ越す度に随分と手放すのだけれど、こんなのがたくさんあるのです。。。)。
フランス現地で見た時は異彩を放っていたんだよなぁ。
私から見ると概して、フランスのデザインって色で言うとマゼンタと少しイエローが強くって、加えて文字がどうしてももたつくせいか、キッチュでもっさい感がつきまとう、そんな中にあってね。
ところで、「モノプリ」には冊子はあったのに肝心のコーナーも商品もなくって、これから始めます!ってタイミングだったんだろーか。

この値段の表記の仕方もシンプルなのに、よくできている。
な〜んて思いながら、ひとり会議は続くよ。

