
本日は、(イギリスでは)十二夜、公現祭の夜のことで、フランスでいうところのエピファニー。
クリスマス期間の最終日、といえばいいのかな。
古典は大事よ、と年末ディケンズの『クリスマス・キャロル』をめくっていたら、“十二夜のための特大のケーキ”と出てきて、これ、なんだろう?と気になっている。調べないと、なぁ。
並列して出てくるプラム・プディングはクリスマス・プディングのこと(でしょう)で、これはクリスティーの『クリスマス・プディングの冒険』も読み直し、今一度確認、考察する。
『クリスマス・キャロル』には、ミンス・パイも出てくるし、シチメンチョウ、アヒル(というか、鴨?)、も出てきて、これはロースト、でしょう。かつてはシチメンチョウよりもガチョウの方が一般的だった、とイギリス人に言われ、これも変遷、みたいなものをたどりたい。
クリスマスの食卓はヴィクトリア期に戻らないと、ね。ドイツから取り入れた王室のクリスマスの習慣とディケンズ、と。現代のイギリスのクリスマスの過ごし方はここから始まった、だろうから。
同時に、シェイクスピアも読まないとなぁ。原語でも読まないとなぁ。
今はクリスマスカードを送り合う、ってことも減っているでしょうが、
クリスマスカードには当然クリスマスのモチーフが描かれていて、three kingsもそのひとつ。なぜか、を知ったのは、イギリスに住んでいたとき、だったな。何も知らないんだな、私、って痛感したんだよな。
今をより深く知るには、過去を検証することも必要で、課題は多いよ。

