
<イギリス>
“A Paddington statue trail has popped up across the UK: full list of locations
くまのパディントン像がイギリス各地に出現!”
11月に公開される映画『パディントン3』のプロモーションのため、くまのパディントンの像がイギリス国内の23の場所に出現、というニュース。
この像、マーマレードのサンドイッチを食べてるもので、やっぱりマーマレード、なんだなぁ。
でもって、記事では、マーマレードのサンドイッチをマーマレード・サーニー(marmalade sarnie)と綴っていて、そうなのよね、サンドイッチはサーニー、なんですよね〜(↓)。
でもって、パディントンでパディントンに出合ったのは、16年前でした(↓)。

“It’s Bagels expands to Soho
「It’s Bagels」がソーホーに進出”
ニューヨーク生まれのベーグル店「It’s Bagels」が、昨秋のリージェンツパーク・ロード、今夏のノッティングヒルに続く3軒目となるお店をソーホーにオープン。
ロンドンにも、ブリックレーンにある有名な「ベーグルベイク/Beigel Bake」などお店はいくつもあり、
ロンドンのベーグルは、“うまい、早い、安い”がウリの、民族色のあるローカルなカジュアルベーカリーって感じ(うまくいえないのですが、ケバブ屋、とかの立ち位置が近い、かも)で、
2000年代かなぁ、東京でベーグル専門店がどっと増えた時期を知っている身としては(書籍も作りました)、
ロンドンと東京のベーグルのあり方や印象が全然違うと認識し、
そういえばアメリカ合衆国のものがなんでもなんでもやってくるイギリスなのにベーグルはそうじゃないのか、あのchewyな食感のパンは、イギリスの一般的なパンにはないし、“うまい、早い、安い”のベーグル屋はすでにあるので、そこの固定概念を壊すのは、なかなかむずかしいのかもなぁ、と眺めていました。
なもんで、今、イギリスでNYスタイルのベーグル、これから来る、かもしれないなぁ、と、このオリジナル記事を読みながら感じています。
“5 dishes from the past we think deserve a comeback
復活に値すると思われるレトロ料理5品”
流行は繰り返す、形を変えて。
で、Great British Chefsが、復活を希望するレトロな料理5品を紹介。
・ネッセルロード・クリーム/Nesselrode cream
・デヴィル・エッグ/Devilled eggs
・ダチェス・ポテト(ポム・デュセス)/Duchess potatoes
・オレンジのシュープリーズ/Orange en surpris
・ファゴット/Faggots
これらが選ばれた理由は、オリジナル記事に戻ってもらうとして、
20年近く前、製菓の本の制作で“ネッセルロード”を提案してもらって、
シェフがネッセルロードがどんなものか、よくわからない、唯一確実なのは栗を使うこと、とのことで、
その後、この言葉に出くわしたときに、疑問をぶつけてはみるのですが、いずれも同じ。
で、ここに鍵があったとは! これから英語の文献、探ってみます。
そして、ファゴット/Faggots、ね。
肉団子、ではあるのですが、この単語、なかなか口にしづらいなぁ。というのも、ホモセクシャルの蔑称でもあるので。
sat 12/10/24

