イギリスの、あまりにもイギリス的なサンドイッチあれこれ

気分はcaff（カフ）か、greasy spoon（グリーシースプーン）か。

すっかり絶滅危惧種の安食堂、caff（カフ　※カフェじゃないよ！）やgreasy spoon（グリーシースプーン　※油/脂ぎってギトギトのスプーンが使われているようなお店）で提供されるものもあるけれど、
家で食べる、ありものでぱっと作って食べる、なもなきごはん、が、イギリスのサンドイッチにはいろいろあります。
日本でいうと、なんでもごはんにのっけて食べる、って感覚に近いんじゃない、かな。

つらつらアップしていたら、そこそこたまったので、まとめてご紹介！


＜王道＞
○Chip Butty/チップ・バティ

○Crisp Sandwich/クリスプ・サンドイッチ


○Toast Sandwich/トースト・サンドイッチ



○Cheese Sandwich/チーズ・サンドイッチ


○Fried Egg Sandwich/目玉焼きのサンドイッチ



＜ちょっとアレンジ＞
○Scramble Egg Sandwich/だし入りスクランブルエッグ・サンドイッチ


○Hot Sandwich/フライパン・サンド



＜お茶菓子にも＞
○Jam Pennies/ジャム・ペニー

＜おまけ＞サンドイッチに関するあれこれ
・“sandwich(サンドイッチ)”の意味するところ


・（日本風）サンドイッチの表記はsandoです（sandではなく）