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イギリスの食文化研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。chattex アットマーク yahoo.co.jp


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スコットランドのポップミュージックの変遷: Rip It Up @ スコットランド国立博物館(エディンバラ)


スコットランドのポップミュージックの変遷: Rip It Up @ スコットランド国立博物館(エディンバラ)_e0038047_15184536.jpg

すっかりアップするのを忘れてました。。。

5年半前の2018年10月31日、スコットランド国立博物館/National Museum of Scotlandで開催されていた
“Rip It Up: The Story of Scottish Pop(スコットランドのポップミュージックの変遷)”に行きました(↓)。

22年ぶりのスコットランド・グラスゴー。
一番の目的は、“Songs From Teenage Fanclub - The Creation Records Years”
(ティーンエイジ・ファンクラのクリエイション(レコードレーベル)時代の曲を前期、中期、後期と3夜にわたってショウケース(ギグ))に行くため(↓)。


ちょうど、エディンバラのスコットランド国立博物館で“Rip It Up: The Story of Scottish Pop”展が開催中だったので、そりゃあ行くでしょう!
グラスゴー〜エディンバラ間は、列車で約1時間、便も多いしね〜。

展示自体は撮影禁止だったので、エントランスやグッズ売り場などを。

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外にちゃんと告知があります

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いざ、中へ!

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中はこんな感じ

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“Rip It Up: The Story of Scottish Pop”展の入り口

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展示の最後は、アルバムジャケットがズラリ

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グッズ売り場

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こんなイベントも。日にちが合わず、行けなかったけど

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チケット


〜おまけ〜

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スコットランド国立博物館の上の階から望む、エディンバラ城

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カールトン・ヒル。いつかこの丘を越えて、海まで歩いて行ってみたい

・・・

あっ、そうそう、この展示のタイトル“Rip It Up”、
オレンジ・ジュース(バンドです)の1982年のセカンドアルバムのタイトルであり、タイトルチューンでもある“Rip It Up”から(↓)。


オレンジ・ジュースというインディーなバンド、ポストカード・レコーズというレーベルが、スコットランドのポップミュージックにとっていかに大事だったか、ってことです。
“Rip It Up”、日本でのタイトルは、“キ・ラ・メ・キ・トゥモロー”でした(なんじゃ、そりゃ!)

確かに、今でこそそこまで国による違い(ここでいう国は、イギリスの中の話)はないのかもしれませんが、
ナショナルチャートはともかく、インディーはスコットランドとイングランドとでは別の動きがあったんだなぁ、って感じたりして。
なので、意外と、というか、海を超えて、アメリカ合衆国のインディーレーベルと親和性が高かったり、ね。
インターネットの隆盛と、アラン・マッキーのクリエイション・レコーズがロンドンに出て、地元スコットランドのバンドを多く世に送り出したことが、本当の意味で、スコットランドとイングランドの国境を超えたのかもしれない。


スコットランド国立博物館で“Rip It Up: The Story of Scottish Pop”展開催に合わせて始まったんじゃないかな、
BBC Radio Scotlandの“Classic Scottish Albums ”は(↓)。

序章とボーナスエピソード以外、肝心の本編が聴けない。。。(涙)
この序章のBGMのトップバッターは、アズテック・カメラ『High Land Hard Rain』の"Oblivious"。
そして初回で紹介されたアルバムは『You Can't Hide Your Love Forever』。
やはり、オレンジ・ジュースがいかに重要だったか、ってことで、
私自身、このアルバムの“Falling and Laughing”でノックアウトされちゃったからなぁ。


wed 31/10/18

by ricoricex | 2024-05-02 00:00 | 音楽