
今って、スーパーマーケットとかでカスクート用のフランスパン(バゲットではない!)を売ってんだね。
バインミーの影響もあるのかな。
見てたら、舌の先祖帰り。
食べたくなったのは、イギリスのホームステイ先で週末のお昼に出されたチーズのサンドイッチ。
最初、びっくりした。
たっぷりのマーガリンに、チーズの塊をカットしたものがはさんであって、
(チーズの塊といっても、パックに入っているチェダー(だったと思う)で、イギリスは乳製品は高くないから、塊も惜しみなく買えて使える)、
ハムや野菜が入ってなくって、マヨネーズとかの調味料も塗ってなくって、面喰らった。
簡素なありもので、こんなサンドイッチを作る、って発想がなくって、驚いた。
が、食べたら、これはこれでうまい!
ほんと、チープなおいしさ、ってあるのよね。
・・・
用意するのは、
・カスクート用のフランスパン
・マーガリン
・プロセスチーズ(あらかじめ切れているものが扱いやすい)

作り方は、
カスクート用のフランスパンに、横に切り込みを入れ(もっとも、最初から切り込みがあるものが売られているから、今回はそれ)、
マーガリンをたっぷり塗り、

チーズをはさむ(パンの大きさによるけど、3ピースくらいが収まりがいいか、と)。


以上!
なので、パンはスーパーマーケットのヘタレなやわらかいフランスパンがいいし
(アルチザンベーカリーのバゲットなどでは、断じてない)、
それこそ、カスクート用のフランスパンはぴったり!
マーガリンにプロセスチーズとか(6Pチーズでもいい)、ごくごく身近なものがいい。
バターじゃないし、ナチュラルチーズでもない。
こうやってチープなもので揃えると、ベクトルが揃って、味がバシッと決まる(笑)。
飲み物?
そりゃ、イギリスのいつもの食卓の一品として体に刻まれたんだもん、
マグ(カップ)にティーバッグで淹れた濃いミルクティー一択でしょ。

