
<イギリス>
“Foodies Festivals is the UK's largest celebration of food, drink and music
イギリス最大の食と音楽の祭典、今年も開催はさらにパワーアップ”
2005年にスタートしたFoodies Festivalは、今やイギリス最大のフード&ドリンク・フェスティバル。
今年はこれまで以上に規模を拡大し、新たなロケーションやアーティスト、ゲストシェフも多数登場し、5月から9月までイギリスを縦断する、と。こういうのを見ても、すっかりイギリスはフーディーになったんだなぁと感じます。
Foodies Festivalの公式サイトはこちら(↓)。
https://foodiesfestival.com
“Across the UK, restaurants are reviving a patisserie icon: the choux bun
イギリスのレストランのデザートで、シュー菓子の人気復活”
そうなの?
ベーカリーやパティスリーなどのお菓子屋さんではなく、レストランで、と。
希望的観測な面がしなくはありませんが、まあ、散見できるのは確かなのでしょう。
で、オリジナルタイトルで言っている、choux bunとはシュー菓子のこと。
chouxはシュー生地のシューで、フランス語から、bunは丸いパンのことで、ハンバーガーのパンをバンズと呼ぶでしょ、あれはbunの複数形
(ちなみに、ハンバーガーでは横半分に切っているので、上下合わせて1個のパンなので、本来は単数系でbunになります)。
イギリスでは、お菓子(ケーキ)とパンの概念が日本で考えるものと結構違って、ここではシュー生地を使った丸いもの、くらいのニュアンス、ですかねぇ
(詳しくは、拙著『増補改訂 イギリス菓子図鑑』で説明しています。以上、宣伝でした!)
“Forbidden fungi: why mushrooms have been banished from National Trust menus
ナショナル・トラストのメニューからきのこが消えた理由”
ナショナルトラストは、イギリスの歴史的名所や自然景勝地を保護する団体でして、文化的建物などではカフェを併設しているところもあり、そのメニューからきのこがなくなる、という記事です。
その理由は、きのこの栽培が地球を破壊しているから。
きのこは泥炭で栽培され、泥炭は沼地から採取されます。沼地から泥炭を取り出すと、大気中に二酸化炭素を放出し、1990年以降、約3,100万トンの二酸化炭素が放出されたらしい。
イギリスで販売されているきのこの大半は、泥炭で栽培されたものなので、食べないようにすればいい、と。
そうですか。。。
tue 26/03/24

