イギリスの食ニュース（2024年1月28日）
“Two London coffee shops have been named the most popular in the world
ロンドンから2店が世界で人気のコーヒーショップに選ばれる”
TikTokの再生回数、オンラインレビュー、インスタグラムのハッシュタグを分析し、Betwayが世界で人気のあるコーヒーショップ10軒をランキング。
5位には、Ozone Coffee Roastersが、
10位には、Feyaがランクイン。
この記事では、内容がそうだから、ってのもありますが、
“私たちロンドンっ子の多くは、一日の始まりにコーヒーを飲むことを欠かさない。（中略）ロンドン最高のカフェスポットがあなたを待っている。”
と綴ってあって、ああ、イギリスは、とりわけロンドンは、本当にコーヒーのエリアになったんだなぁ。
ちなみに、ですが、確かに本当にさまざまなスタイルのコーヒーショップがあって、私が心底おいしいな〜、と思ったのは、アールズコートのOver Under Coffee（↓）。
昨秋、生まれ変わったバタシー・パワーステーションに行ったら（↓）、バンが出ていてびっくり！
https://ricorice.exblog.jp/30503643/
“Cadbury confirms recipe change to beloved chocolate – and fans are fuming
カドバリー、愛され続けるチョコレートのレシピ変更を確認 - ファンは激怒”
Cadbury/カドバリーは、イギリスではチョコレート菓子メーカーの印象が強く、いろんなアイテムを出していて、そのひとつがTime Out。
2016年に変更されて以降、オリジナルを復活を望む声が強かったものの、メーカー側は“嗜好は変わる”とのことで、その可能性がないことを示唆。
親切にも（？）、打ち切りになった他のチョコレート商品も紹介しています。。。（神経を逆撫でするんじゃあ（苦笑））。
私はですねぇ、カドバリーは駅のヴェンダーで売っていた、ホワイトチョコレートにナッツとドライフルーツがぎっしり詰まったものが好きだったんですが、（おそらく）今世紀に入る頃に姿を消したんじゃないかな。。。
“Keep it simple and focus on the fire: how to cook and eat on a camping holiday
キャンプの料理は、シンプルに火に集中”
寒いので、今はお休み中ですが、私、去年の春に七輪を買い、すっかりベランダなんちゃってキャンプに夢中になってまして（調理だけで、寝泊まりはまだしたことない）。
暖かくなり、再開できるときに備えておこうと思います。
で、ですね、サンプルでレシピが紹介されているのですが、
料理のアプローチは日本のレシピで見るタイプではなく、キャンプじゃなくっても、普段の炊事でできそうではあるので、試そうかな〜、ではあるのですが、
パン粉を使うだの（日本のパン粉は、イギリスでは入手困難）、わさびを使うだの（まあ、これは、ではありますが）、
そしてキューピー・マヨネーズを使うだの（イギリスのマヨネーズは味が全然違う！）、とあって、
彼、何者？
sun 28/01/24
“Two London coffee shops have been named the most popular in the world
ロンドンから2店が世界で人気のコーヒーショップに選ばれる”
TikTokの再生回数、オンラインレビュー、インスタグラムのハッシュタグを分析し、Betwayが世界で人気のあるコーヒーショップ10軒をランキング。
5位には、Ozone Coffee Roastersが、
10位には、Feyaがランクイン。
この記事では、内容がそうだから、ってのもありますが、
“私たちロンドンっ子の多くは、一日の始まりにコーヒーを飲むことを欠かさない。（中略）ロンドン最高のカフェスポットがあなたを待っている。”
と綴ってあって、ああ、イギリスは、とりわけロンドンは、本当にコーヒーのエリアになったんだなぁ。
ちなみに、ですが、確かに本当にさまざまなスタイルのコーヒーショップがあって、私が心底おいしいな〜、と思ったのは、アールズコートのOver Under Coffee（↓）。
昨秋、生まれ変わったバタシー・パワーステーションに行ったら（↓）、バンが出ていてびっくり！
https://ricorice.exblog.jp/30503643/
“Cadbury confirms recipe change to beloved chocolate – and fans are fuming
カドバリー、愛され続けるチョコレートのレシピ変更を確認 - ファンは激怒”
Cadbury/カドバリーは、イギリスではチョコレート菓子メーカーの印象が強く、いろんなアイテムを出していて、そのひとつがTime Out。
2016年に変更されて以降、オリジナルを復活を望む声が強かったものの、メーカー側は“嗜好は変わる”とのことで、その可能性がないことを示唆。
親切にも（？）、打ち切りになった他のチョコレート商品も紹介しています。。。（神経を逆撫でするんじゃあ（苦笑））。
私はですねぇ、カドバリーは駅のヴェンダーで売っていた、ホワイトチョコレートにナッツとドライフルーツがぎっしり詰まったものが好きだったんですが、（おそらく）今世紀に入る頃に姿を消したんじゃないかな。。。
“Keep it simple and focus on the fire: how to cook and eat on a camping holiday
キャンプの料理は、シンプルに火に集中”
寒いので、今はお休み中ですが、私、去年の春に七輪を買い、すっかりベランダなんちゃってキャンプに夢中になってまして（調理だけで、寝泊まりはまだしたことない）。
暖かくなり、再開できるときに備えておこうと思います。
で、ですね、サンプルでレシピが紹介されているのですが、
料理のアプローチは日本のレシピで見るタイプではなく、キャンプじゃなくっても、普段の炊事でできそうではあるので、試そうかな〜、ではあるのですが、
パン粉を使うだの（日本のパン粉は、イギリスでは入手困難）、わさびを使うだの（まあ、これは、ではありますが）、
そしてキューピー・マヨネーズを使うだの（イギリスのマヨネーズは味が全然違う！）、とあって、
彼、何者？
sun 28/01/24
