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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。chattex アットマーク yahoo.co.jp


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ポール・スミス展での写真あれこれ@デザイン・ミュージアム(ロンドン)


ポール・スミス展での写真あれこれ@デザイン・ミュージアム(ロンドン)_e0038047_17565840.jpg

見て見ぬふりをし続けていた、紙ものどっちゃりの箱の片付け&整理をしていたら、
10年前のポール・スミス展 『Hello, My Name is Paul Smith: touring exhibition』 @ デザイン・ミュージアム(ロンドン)

でのあれこれも出てきまして、
あっ、ここにあったか!(↓)


で、このポール・スミス展、以前にもざっと紹介していますが(↓)、

そのときの写真を一緒に整理したので、改めて、ご紹介。


ポール・スミス展での写真あれこれ@デザイン・ミュージアム(ロンドン)_e0038047_17565728.jpg

ポール・スミス展での写真あれこれ@デザイン・ミュージアム(ロンドン)_e0038047_17565702.jpg

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ポール・スミス展での写真あれこれ@デザイン・ミュージアム(ロンドン)_e0038047_18050432.jpg


fri 15/11/13

・・・

過去のものを整理するのは、自分と対峙する時間でもあり、
喜び勇んで行った、2013年のポール・スミス展 『Hello, My Name is Paul Smith: touring exhibition』ですが、
それよりも、同時開催だった“EXTRAORDINARY STORIES ABOUT ORDINARY THINGS”展、生活に根付いたデザイン(タイポグラフィーやプロダクトデザイン)の方がおもしろく(↓)、

10年以上経った今も、こちらの方が印象に強く残っていて、
ファッションも好きだけど、こういうものに結局私は心をつかまれるんだなぁ、と認識させられます。
その証拠に、服や靴は処分できるけれど、カタログや冊子、カードなどの印刷物はできない(だからこそ、ずっと手つかずでもあった)、入手したときよりも、むしろ見直した今の方がspark joyしてしまう、というね。

by ricoricex | 2024-01-25 00:00 | 建築&デザイン