
<イギリス>
“Festive, fabulous – and sustainable: A holiday gift guide
華やかで、素敵で、サステナブルな贈り物ガイド”
この時期、クリスマスに関するトピックがイギリスのメディアを賑わせ、プレゼントもそのひとつ。
“Nigella is ditching Christmas pud – here are six other traditions we should lose
もううんざり!な、イギリスのクリスマスの慣習6つ”
発端となったのは、オリジナルタイトルにある、Nigella Lawson/ナイジェラ・ローソンによる、「クリスマスケーキは作らない」発言。
伝統的なクリスマス料理を今の時代のふさわしいものにする、と(↓)。
https://www.independent.co.uk/life-style/nigella-lawson-christmas-cake-substitute-b2454051.html
16世紀ごろから食べられるようになったクリスマスケーキはドライフルーツやスパイスたっぷり、ラム酒/ウィスキーも使う濃厚なものだけれど、人気はここ数十年で減退。消費者調査でもその数字は明らかになっている。
で、ナイジェラ・ローソンがその代わりに作るのは、チョコレートケーキ。
伝統だからって苦手なものを嫌々食べるより、みんなが好きなものを喜んで食べる方がいい、
大人のプレゼント交換もやめた、と。
で、これを受けて、新聞「Independent」がこれもやめれば、をピックアップ。
1. セクシーな下着を身につける
2. ミンス・パイを食べる
3. 義理の両親らへの気遣い
4. クリスマス・キャロルを歌う
5. ローストターキーを好きなフリをする
6. 映画『ラブ・アクチュアリー』を話題にする
(ほんと、これ! この映画、私、rubbishだって思ってる)
ははは、おもしろ〜い。
私はお餅が苦手で、お節料理も好きじゃなくって、そもそもうちではご馳走は食べても、そういうのに執着がないから、特にお重に詰めるお節料理って過去の遺物とばかり思っていたんですよね〜。
で、イギリスにはクリスマスケーキ同様、クリスマスプディングなるものがありまして(こちらの方が日本では知られているかな?)、
クリスマスプディングは5週間前の日曜日“Stir-up Sunday”に仕込むのが伝統。
今年、2023年は11月26日がその日に当たり、ナイジェラ・ローソンのこの発言となり、話題になったんだと思います。
(クリス・エヴァンスのラジオ番組でも取り上げてたなぁ)
<食、ではないけど>
“Living the Beatles Legend by Kenneth Womack review – a long and winding roadie’s tale
書評『Living the Beatles Legend』(ビートルズ伝説を生きた、マル・エヴァンスのストーリー)”
映画『Get Back』でもその姿が映し出された、マル・エヴァンスのストーリー。
これは読んでみたい(妻のリリーが出版を阻止した、ってのが引っかかるけど)。
そして、あの8時間近い長丁場の映像をまた観たくなっちゃたな。
tue 28/11/23

