ジョージアワイン&料理のポップアップ @ 「ウィルトス自由が丘」(東京)に行きました。
日曜日に「KOYA Marche」(武蔵小山、東京)で、
出店なさってたインポーター「Nonna & Sidhi」(ノンナアンドシディ)のワインを飲んで買って、
どっひゃ〜、しみじみうまい! と改めて感じ入ったので(⇩)。
そのときのひとつ、
・Quinta 2021/ロゼ, Pheasant’s Tears(ジョージア)
のワインエステイトのレストラン「Poliphonia」のシェフ、高橋さんがジョージアのナチュラルワインと料理の東アジアツアーを開催。
東京では、「ウィルトス自由が丘」で開催され、ワインを輸入なさっている「Nonna & Sidhi」のワインが登場なので、
俄然その気になり、行く!行く!
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肝心の料理は、他の人のオーダーを見て、私もこれ!と注文。
・きゅうりとトマトのサラダ with ひまわりオイル
ソースは粘性があり、辛みと旨味がある。こういうの、どこかで食べたな。ええと、どこだっけ?(思い出せない、思い出したい)
これだけだと、なんとも、ですが、
以前、調べたこともあるジョージア料理は、手をこまねいたところがなく、嫌味のない素直な味わい。
実際に食べて、以上のことに中近東料理がスパイス使いのおもしろさが加わるのに対し、ジョージアの場合はハーブなのかな、かつその使い方が+アルファとか爽やか、とは違うベクトル、メイン食材であり、深みと旨みのためのものと感じた次第。
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