
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(1964年/スタンリー・キューブリック監督) @ 目黒シネマ(東京)
初スクリーン。
やっぱ映画館がいいな。集中できるな。
なんで映画館でかかるんだ、と思ったら、ブルーレイ上映。
で、なんで?
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映画って長ければいいってもんじゃないし(これは1時間33分)、
予算がふんだんにあるにこしたことないけど、とにかく頭を使うべし、なんだよね。アイディアの宝庫。
ピーター・セラーズはじめ、役者が揃った。うまいよなぁ。
ピーター・セラーズは、よくまあ、こんな三役を演って、気が狂わなかったんだろーか。恐るべし。
ジャック・リッパーはジャック・ザ・リッパーのパロディなのはわかるとして、
核爆弾にある“Hi There”“Dear John”はどういう意味なんだろう?
映画館で観ると、耳も集中するような気がする。
either、そう、アメリカ人はイーザーって言うんだよね、アイザーじゃなくって。
数字の0(ゼロ)、数学以外の日常会話で、アメリカ人はゼロって言うのかなあ、途中で気づき、以降すべてゼロって言ってたなぁ。
ピーター・セラーズ演じるイギリス空軍大佐はオーと言っていたのに、アメリカ人はゼロだったのだ。それで、あれっ、となったのだ。このあたりは、出身国の違いを明確にするため、ってこと? 言い回しはそうしてるみたいだし。
一か所だけ字幕で、200ヤードが200メートル(183メートルではなく)ってなってるのよね。
200メートルの方がすっきりわかるからあえて換算しなかったのかなぁ。
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レイトショー・指定席で1週間前から予約可能(通常は自由席)。
観てると着実に席が埋まっていったので、これは!と数日前に予約。
今日は8割ぐらい埋まっていた、かな。
sat 29/04/23
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追記(補足?):
約10か月前、自宅で配信観賞(↓)

