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フーディーにおすすめ! イギリスのシーサイドリゾートはここ!


フーディーにおすすめ! イギリスのシーサイドリゾートはここ!_e0038047_20551081.jpg

イギリスのフードマガジン「Olive Magazine」の2020年7月7日(火)づけであったのはこんな記事。

フーディーにおすすめ! イギリスのシーサイドリゾートはここ!
Seaside staycations for foodies
https://www.olivemagazine.com/travel/uk/british-seaside-holidays/


選ばれたおすすめの場所は以下のとおりです。

01. ディール/Deal(ケント)
02. ババクーム/Babbacome(デヴォン)
03. エリー/Elie(ファイフ、スコットランド)
04. サウスウォールド/Southwold(サフォーク)
05. シェピー島/Isle of Sheppey(ケント)
06. ノース・ノーフォーク/North Norfolk
07. ペンザンス/Penzance(コーンウォール)
08. サンドセンド/Sandsend(ヨークシャー)
09. ブライトン/Brighton(イースト・サセックス)
10. ポートラッシュ/Portrush(北アイルランド)

11. マーゲイト/Margate(ケント)
12. ワイト島/Isle of Wight
13. ライム・リージス/Lyme Regis(ドーセット)
14. ソーコム/Salcombe(デヴォン)


数日前にご紹介したこちら(↓)にと比べると、
より一般的に知られているエリアが並んでいるかな〜、と思います。

オリジナル記事には、“おすすめの宿泊先”と“フーディーならではのアクティビティ”が紹介されていて、“フーディーならではのアクティビティ”については訳して当ブログでもご紹介を、と思ったのですが、“一般的な”アクティビティが多かったので割愛しました。
ご興味のある方は、オリジナル記事に戻ってみてくださいね。

そうだよなぁ、とつくづく感じたのが、オリジナル記事のタイトルの
“Seaside staycations for foodies”

“staycation”なんですよね〜。
新型コロナウイルスを受けてこうしたのか、宿泊先にこだわった滞在型ホリデーの提唱でこうしたのか不明ですが、
そうかぁ、ステイケーション、かぁ。





~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○2020年夏、人気のイギリス国内旅行先はここ! → https://ricorice.exblog.jp/29088875/
○今こそ食のヴァーチャルツアーに出かけよう! → https://ricorice.exblog.jp/28888256/
○7月4日、営業再開! イングランドにおける飲食店向けコロナ指南 → https://ricorice.exblog.jp/29031538/
○フーディーにおすすめの海辺のスポットはここ! → https://ricorice.exblog.jp/28441735/
○2019年フーディーにおすすめの旅行先はここ! → https://ricorice.exblog.jp/27693176/


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by ricoricex | 2020-07-28 00:00 | 順位&セレクト