
広く知られているように、その歴史的背景もあって、インド料理はイギリスでは高い人気を誇ります。
カレーひとつとっても、実にバラエティ豊かなメニューがイギリスでも食べられます。
ジャルフレージーは、そんなカレーの一種。
イギリスでもよく知られるカレーです。
ジャルフレージーの“ジャル”は、ベンガル語で“辛い食べ物”の意。
その名のとおり、ジャルフレージーは材料に青唐辛子が入るのが特徴のひとつで、味わいも辛い。
ですが、私は辛みが強いと他の味わいが打ち消されてしまうので、得意ではありません。
なので、私のチキン・ジャルフレージーでは、青唐辛子ではなくチリパウダーを使って旨味を出し、辛さはマイルドに抑えています。
好みでカルダモンも加えると、よりいっそう風味が増します。
見た目がシンプルなので、コリアンダーをみじん切りにしたものを散らしたり、ライムをくし形に切って添えたりしてもいいでしょう。
ライムを添える場合は、飾り突してだけでなく、搾りかけて食べるとさわやかな美味しさが楽しめます。
<材料(3人分)>
鶏ムネ肉……400g
タマネギ……1/2個
ニンニク……1片
チョップドトマト缶……1/2缶(200g)
サラダ油……大さじ1
ターメリック……小さじ1 1/2
チリパウダー……小さじ1/2
塩……適量
コリアンダーパウダー……小さじ1 1/2
クミンパウダー……小さじ1 1/2
ドライジンジャー……小さじ1
レモン汁……大さじ1 1/2

<作り方(調理:40分 フライパン:約45分)>
1. ニンニクはつぶして、みじん切りにする。タマネギはみじん切りにする。








2. 鶏ムネ肉は皮を取り除き、一口大(3〜4cm)にカットする。



3. バットなどに、ターメリック、チリパウダー、塩を入れ、混ぜ合わせる。



4. 3に2のカットした鶏ムネ肉を入れ、全体にまんべんなくまぶす。



5. フライパンにサラダ油を入れて弱火にかけ、1のみじん切りにしたニンニクとタマネギを入れ、やわらかくなり、汗をかくまで3〜5分炒める。




6. 5に4の鶏ムネ肉を入れ、10〜12分炒め、表面に焼き色をつける。
※つきっきりでなくてよい。ときどきかき混ぜる。





7. 6にトマト缶、コリアンダーパウダー、クミンパウダー、ドライジンジャーを加え、ふたをして弱火で30分煮る。
※ときどきかき混ぜる、乾き始めたらその都度、水または牛乳を大さじ1加える。









8. レモン汁を加えて全体を混ぜ、火を止める。




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