
ロンドンでの私の拠点は、西のアールズ・コートで、徒歩であれば北上してホーランド・パークやケンジントン・ハイ・ストリート、もしくは南下してキングス・ロード、バスや地下鉄移動ではたいていは東の中心部に向かうことが多い。
ですが、2015年秋、すでにクラフトビールは世間を席巻していたけれど、まずは老舗ブルワリーのから攻めましょう!と、アールズ・コートから東に数駅向かったターナム・グリーンが最寄り駅のフラーズ・ブルワリー/Fuller's Breweryのビール醸造所ツアーに参加したとき(↓)。
エリアでいうと、チズィック。
このときに、そこまで洒落込まず、でも思いっきりカジュアルでもなく、ご近所にあったらうれしい(であろう)飲食店がちらほら見られ、このあたり、探検しがいがあるんじゃない?っと私のアンテナにピピッと引っかかったのです。
とはいえ、限られた滞在日数では、チズィックを訪ねるならチズィックだけになってしまい、その流れでどこぞに、とはならないので、なかなか行けずにいました。


天気がいいので、まずはぶらぶらしようと、チズィック・ハウス&ガーデンズ/Chiswick House & Gardensを目指しました。

(具体的にどんなところかは、ここでは割愛。日本語でも紹介しているサイトもあるので、検索してみてください)、
大きな幹線道路が近くにあるにも関わらず、別世界のように緑豊かな静かな時間が流れています。
小川も流れているほどだし。
愛犬を連れて、家族でお散歩をしている人が多いのも、納得です。



ひととおりぶらぶらしたら、すっかりお昼時。
外に出てランチをするには、30分ほど歩かないとむずかしそう。
っと、あっ、カフェがあるじゃない。
多少の行列ができているけれど、席はあいているし、ここで食べよう!
http://chiswickhouseandgardens.org.uk/visit/cafe-shop/



本日のスープ、穀物パンとバター付き/Soup of the day, granary bread and butter £5.50
この日のスープはカボチャ。ハロウィーンが近いからか?

2018年秋のイギリス滞在では、期せずしてミュージアムカフェでランチを摂ることが多く、すでに寒い季節になっていることもあり、本日のスープばかりオーダーしちゃったな。
でも、体は温まるし、量もたっぷりだし、ポタージュ系なのでお腹にたまるし、£5前後で食べられるし、味も外れがないし、迷ったら本日のスープだな〜、と確信。


・パンはリクエストでグルテンフリーに対応
・お茶はフェアトレード
・コーヒーはハンドロースト
・デカフェもある
・チズィック・ハウス&ガーデンズ・プロデュースの食品がある
というね。
それとミュージアムカフェは居心地がいいんだなぁ。
特に、このチズィック・ハウス&ガーデンズのカフェは、都会のオアシス的な自然豊かな環境にあり、カフェの中もテラスも席数が多く、ぎちぎちな配置でないので、ゆったりでき、週末の解放感と開放感にいいなぁ、でした。テーブルは、チズィック・ハウス&ガーデンズゆかりの人物などのイラストがあるのも、茶目っ気があってかわいい。
説明書きもわかりやすくって、なるほど!








1966年に「Paperback Writer」「Rain」のプロモーション・ビデオを撮影した場所なんですよね〜。

sun 04/11/18
~~ これまでの関連記事も併せてどうぞ
○ランチ@ウェルカム・カフェ/Wellcome Café(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/27662978/
○ランチ@チャールズ・ディケンズ・ミュージアム・ガーデン・カフェ/Charles Dickens Museum Garden Cafe(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/28669700/
○ランチ@ギャラリー・カフェ、マンチェスター市立美術館/Gallery Café, Manchester Art Gallery(マンチェスター) → https://ricorice.exblog.jp/28576014/
○ランチ@カフェ・アット・テイト・リヴァプール/Café at Tate Liverpool(リヴァプール) → https://ricorice.exblog.jp/28749458/
○ビール醸造所ツアー@フラーズ・ブルワリー/Fuller's Brewery(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/25776949/
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