
数十時間経って状況が変わった、のか?
昨日お伝えしたばかりの、ジェイミー・オリヴァー/Jamie Oliverのレストラン事業が破産!というニュース(↓)、
すんでのところで、救世主が現れるかもしれません。
手を差し伸べようとしている(というと聞こえがいいですが、買収ですね)のは、ドイツはミュンヘンを本拠地とする投資会社のAurelius Group。
多額の資金注入は一時的なカンフル剤になっても、その後、浮上させる状態を保てるかどうかが判断のカギとなりそうです。
買収成立にしろ見送りにしろ、どちらにしろ余談を許さない状況です。
2019年5月23日(木)時点では、イギリスの新聞、The Timesが報じ、他のメディアもこれをベースに伝えました。
The Times
Germans were poised to buy Jamie Oliver chain
https://www.thetimes.co.uk/article/germans-were-poised-to-buy-jamie-oliver-chain-zr89vpb8t
London Eater(イギリスの飲食メディア)
Jamie Oliver’s Restaurant Group Was Nearly Saved By German Investors
https://london.eater.com/2019/5/23/18635803/jamie-oliver-restaurant-group-rescue-collapse-milkshake-nigel-farage-brexit-eu-elections
※ニュースソースはThe Times
う〜む。
私としては、スーパーマーケットも車も、いろんなものがドイツに持っていかれて、ついにはシェフ(というか、レストラン)までもかぁ、な心境です。
ここで、なんのこっちゃな方に、ことの経緯をざっと説明します。
ジェイミー・オリヴァーのレストランビジネスの悪化が2年前から表面化。
25軒残っていたイギリス国内のレストランを、3軒を残して閉店(1000人ものスタッフが失業となる)ことが、先頃、2019年5月21日(火)にイギリスの各メディアで大きく報じられたのです。
当ブログでも、随時記事で取り上げていますので(全部ではありませんが)、これまでに何が起こってきたか、以下に目を通していただけると参考になるかと思います。
“ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ”(2017年1月)
“ジェイミー・オリヴァーのビジネスが転換期?”(2017年10月)
“ジェイミー・オリヴァー、さらに12つのレストランを閉鎖へ”(2018年1月)
“ジェイミー・オリヴァーの外食ビジネスはどこへ向かうのか”(2018年4月)
“ジェイミー・オリヴァー、自身の言葉でレストラン経営危機を語る”(2018年9月)
“ジェイミー・オリヴァーの英国内のレストラン事業、3軒を残すも破産!”(2019年5月23日)
~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ → http://ricorice.exblog.jp/25138762/
○ジェイミー・オリヴァーのビジネスが転換期? → http://ricorice.exblog.jp/26092220/
○ジェイミー・オリヴァー、さらに12つのレストランを閉鎖へ → http://ricorice.exblog.jp/26320388/
○ジェイミー・オリヴァー、イタリア料理店に続きステーキハウスも閉鎖へ → https://ricorice.exblog.jp/26819474/
○ジェイミー・オリヴァーの外食ビジネスはどこへ向かうのか → https://ricorice.exblog.jp/27151474/
○ジェイミー・オリヴァー、自身の言葉でレストラン経営危機を語る → https://ricorice.exblog.jp/27464189/
○ジェイミー・オリヴァーの英国内のレストラン事業、3軒を残すも破産! → https://ricorice.exblog.jp/28232221/
○2017年イギリスでよく売れた料理本・トップ10 → https://ricorice.exblog.jp/26218882/
○イギリスでシュガー・タックス(砂糖税)がスタート → https://ricorice.exblog.jp/27132064/
○シュガー・タックス(砂糖税)導入は問題解決の糸口となるか? → https://ricorice.exblog.jp/24308455/
** 絶賛、発売中です **
Amazon
楽天ブックス

