
2018年3月21日(水)にお伝えした、ハリー(ヘンリー)王子&メーガン・マークルのウェディングケーキ情報(↓)
この時点では、どこのメディアもまだそこまで詳しい情報が伝えられていないため、軒並み同じ内容でして(当然、か。。。)。
そんななか、BBCの記事が、ハリー(ヘンリー)王子&メーガン・マークルのウェディングケーキ情報に併せて、過去のロイヤル・ウェディングケーキを流れをさくっと紹介していました。
これがなかなかにへええ〜っ、な内容でしたので、ご紹介したいと思います。
題して、
“イギリスのロイヤル・ウェディングケーキを簡単におさらい”
Wedding cakes of the past
http://www.bbc.com/news/uk-43472280
○1840年: (ヴィクトリア女王の結婚式)以前:
ウェディングケーキは結婚式の重要な要素ではなかった。その代わりに、披露宴では招待客にブライド・パイがふるまわれた。
○1840年: ヴィクトリア女王とアルバート公の結婚式
ウェディングケーキはブリテン島をかたどり、古代ギリシャの衣裳に身をまとった新郎新婦を祝したもの。その重さはなんと300lb(約136.1kg)
(2016年、このときのケーキの切れ端は、オークションに£1500で出品された)
○1947年: エリザベス女王とフィリップ王配の結婚式
高さ9ft(約2.74m)のウェディングケーキで、花の代わりに両家の紋章、新郎新婦のモノグラム(ルイ・ヴィトン/Louis Vuittonのように、2つの文字などを組み合わせたもの)や好きなアクティヴィティが描かれた。
ケーキを作成したのは、マクヴィティ/McVitie's(当時はマクヴィティ・アンド・プライス/McVitie & Price)。
○1981年: チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚式
ウェディングケーキの高さは高さは5ft(約1.52m)、重さ255lb(約115.7kg)。海軍料理学校が作成。
(2014年、このときのケーキの切れ端は、アメリカのオークションにて£828で落札された)
○2011年: ウィリアム王子とケイト・ミドルトンの結婚式
2つのウェディングケーキが登場。ひとつは、900もの砂糖細工の花でデコレーションし、真っ白なアイシングが施された8段のフルーツケーキ。もうひとつはノンベイクのチョコレートビスケットケーキ。このケーキに使われたのは、ウィリアム王子の子ども時代のお気に入り、マクヴィティ/McVitie'sのリッチティー(・ビスケット)/Rich Tea。
っと、さくっと調べていたらこんな記事も発見!
The history of the wedding cake
https://www.telegraph.co.uk/culture/tvandradio/8461212/The-history-of-the-wedding-cake.html
BBCで2011年4月20日(水)に放送されたテレビ番組「The Great British Wedding Cake」をまとめたもので、
ウィリアム王子とケイト・ミドルトンの結婚式のタイミングで放送されたのでしょう。
先にご紹介したロイヤル・ウェディングケーキの変遷と重複する部分はありますが、
これも資料的価値が高そうなので、いずれご紹介したいと思います。
~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ハリー(ヘンリー)王子&メーガン・マークルのウェディングケーキを手がけるのはここ! → https://ricorice.exblog.jp/27095229/
○ケーキ@ヴァイオレット/Violet(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/25579516/
○イギリスのウェディングケーキが三段重ねである理由 → https://ricorice.exblog.jp/25859205/
○エリザベス女王の90歳のバースデー・ケーキを手がけるのはこの人! → https://ricorice.exblog.jp/24314237/
○王子はチョコブラウニーがお好き → https://ricorice.exblog.jp/19984901/
(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!)
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