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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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トム・ケリッジが伝授する、健康的な食生活のための7カ条


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この人が言うと、説得力があるなぁ。

イギリスのフードマガジン「Great British Food」にあったのはこんな記事。
トム・ケリッジが伝授する、健康的な食生活のための7カ条
Tom Kerridge’s Healthy Eating Tips
http://www.greatbritishfoodmagazine.com/blog/tom-kerridges-healthy-eating-tips


彼が提唱する7カ条はこんな内容です。

e0038047_19093866.jpg1. ハーブ&スパイスを使う
ハーブ&スパイスは料理に風味を加えるものの、カロリーはほとんどない。
カロリーが高いものを使う場合、たとえばスモークサーモンやチーズを食べるとき、
ハーブ&スパイスを加えれば、少量でも満足感はぐっとアップする。

2. クランチーな食感を加える
脂肪はおいしい。
でもダイエットの大敵。
なので、それに代わるもの、たとえばカリッとした食感、酸味の刺激など、食感や味わいにバリエーションをもたせ、かつバランスがとれると、美味しさの幅が広がる。

3. 外食は計画的に
家の中だけでなく外での食事の摂り方も大事。つい考えなしで店を選び、考えなしで食べがちで、これがNG。
外に出る前に、何を食べるかあらかじめ予定を立てること。

e0038047_19252800.jpg4. 小腹がすいたらこれを食べる実際にはお腹ではなく口元が寂しくなり、ポテトチップスやチョコレートを食べるのはただのクセ。
それがブロッコリーだったら、やっぱり食べたいと思うかどうか、一度立ち止まって自分に尋ねてみよう。
もし本当に食べたいと思えば、果物を食べるようにするとよい。

5. 量はコントロールできる
同じ量でも皿が小さいと、たくさん食べた気になる。
現代の食器は、祖父母の世代に比べるとサイズが大きくなっているってことは、
本来は少量で事足りるってこと。
器を小さくすると、同じ量でもたくさんあるように錯覚し、実際に満腹感が得られる。

6. 食べるのは1日3回に集約する
間食は大敵。
のべつくまなく食べる習慣を打ち切り、食べる機会を限定すること。

7. ストックをしない
手に届くところにあるから、目につくから、食べたくなる。
ポテトチップスやビスケットなどの買いおきはやめよう。


確かにそうなんだよね〜、ではあるのですが、
言うは易し、行うは難し、といったところでしょうか。


トム・ケリッジ/Tom Kerridgeは、イングランド・マーロウにあるガストロパブ“The Hand and Flowers”のシェフで、
パブで初めてミシュラン二つ星を獲得したことで広くその名前を知られるようになりました。

テレビ出演や書籍出版、ポップアップレストラン/ショップ、ガストロパブ2号店となる“The Coach”、
そして、紆余曲折の末、ようやくロンドンにもレストランを構えることが、2018年2月22日(木)に報道され(↓)、
Tom Kerridge to open restaurant at The Corinthia Hotel London
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2018/02/22/Tom-Kerridge-restaurant-The-Corinthia-Hotel-London-opening


Chef Tom Kerridge Will Open His First London Restaurant in the Corinthia Hotel
https://london.eater.com/2018/2/22/17039642/tom-kerridge-open-restaurant-corinthia-hotel

話題に事欠きません。


そんなトム・ケリッジ、シェフとは別にダイエット実践者としての顔もありまして、
昨年2017年末から今年2018年頭にかけては、立て続けにダイエット本も刊行され(↓)、


だからこそ、こんなTipが紹介されるにいたったわけです。

確かに、トム・ケリッジ
シェフでなければプロレスラーになっていたかも
と冗談めかして言うほど、かつては立派な体型をしていて、
それがここ3年ほどでしょうか、みるみるうちにスリムになってしまって。
その理由(実践する意志、といった方がいいかもしれない)はこんなところにあったんですね!

2016年秋、トム・ケリッジをフードイベントで見かけて、
一瞬のことだったので声をかけそびれてしまったのですが、
確かに上背もあり、なかなかの迫力。
これが以前は横にも大きかったわけですから、そりゃプロレスラーって言ったわけだ、と妙に納得しちゃったりして!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ガストロパブのスターシェフ、トム・ケリッジへの一問一答 → https://ricorice.exblog.jp/21360524/
○トム・ケリッジが伝授。揃えておきたいキッチン道具はこれ! → https://ricorice.exblog.jp/23849102/
○プロが腕を競う「The Great British Baker Off」、来年放送! → https://ricorice.exblog.jp/23928677/
○今年、2017年の開業が待たれるロンドンのレストラン30選 → https://ricorice.exblog.jp/25221311/
○2017年イギリスでよく売れた料理本・トップ10 → https://ricorice.exblog.jp/26218882/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2018-03-02 00:00 | Tips(コツ、秘訣、豆知識) | Trackback