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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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ロンドンから2時間以内、訪問したいイギリスのワイナリー


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イギリス、そして世界のワインシーンを牽引するメディア、「デカンタ/Decanter」。
この「デカンタ」の2017年8月25日(金)づけであったのはこんな記事。

ロンドンから2時間以内、訪問したいイギリスのワイナリー
English vineyards near London to visit
http://www.decanter.com/wine-travel/united-kingdom/vineyards-near-london-visit-374934/


ここでいう2時間とは、電車とタクシーを使っての所要時間。
選ばれたのは以下のワイナリーです。

01. Hambledon Vineyard(ハンプシャー)
02. Ridgeview Wine Estate(サセックス)
03. Gusbourne Estate(ケント)
04. Hattingley Valley(ハンプシャー)
05. Hush Heath(ケント)


ロンドンから電車とタクシーで2時間で行ける、ということは、日帰りできる、ということ。
イングリッシュワインは概して質の上昇が言われていて、それに異論はないのだけれど、ではコストパフォーマンスがいいか?と問われると、私自身の答は、NO。
日本で買う、日本で飲む場合は、オーストラリアや、チリなどの南米諸国といったニューワールド(もはやニューワールドじゃないとは思うのだけれど)が質と値段の面から軒並みよい、というのが私の見解。
イングリッシュワインはこれらの国のワインに比べると、値段が高い。そして(栽培できるブドウ品種に拠るんだけれど)ヴァリエーションが少ない。

じゃあ私がなぜイングリッシュワインに肩入れし、おもしろい!と思っているかといえば、質のよさは大前提なのだけれど、
ワインツーリズム&ワイン産業のありかた。
ワイナリーがツアーを開催、レストランやショップ、B&B(プチホテル)などを有し、観光そして地元食材のひとつとしてのワイン消費を提案、
ときには地元の行政やイギリスのワイン産業全体と結びついてのイベントがあったり、
こういう動向が、いかに育て発展させ熟成させていくかを知るのが、非常におもしろいんですよね〜。

~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イングリッシュワイン用、ユニークなブドウ畑10選 → http://ricorice.exblog.jp/25071276/
○イングリッシュワイン用ブドウ、今年だけで100万本植えられる → http://ricorice.exblog.jp/25724705/
○テタンジェがイギリス・ケントの畑で植樹式を行う → http://ricorice.exblog.jp/25754935/
○仏シャンパーニュメゾン、テタンジェがイギリスに畑を購入! → http://ricorice.exblog.jp/23996871/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2018-01-31 00:00 | イングリッシュワイン | Trackback