人気ブログランキング |

イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。http://hanenoriko.daa.jp/


by ricoricex
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

英語でレシピを読む! ~工程 32:包み込むように混ぜる~


e0038047_1362732.jpg
当連載ではここのところ、“混ぜる”に該当する英語の言葉をみています。

混ぜる(まとめ)
を皮切りに、よく使う言葉、
かき混ぜる/stir
混ぜる/mix
(泡)立てながら混ぜる/すり合わせる
を紹介しました。

今回からご紹介する“混ぜる”を意味する英単語は、
さほど登場頻度が高いわけではないけれど、でも、やっぱり覚えておくと役立つ言葉ばかり。


そんなわけで、今回ピックアップするのはこの言葉です。

fold

foldが持つ、一般的に知られている意味は、“折る” “折りたたむ” “折り重ねる”。

なので、折り畳んで層を作る、という作業をするパイ生地(だから、層になるんです)のプロセスでは、当然のごとくfoldという言葉が登場します。
e0038047_1365134.jpg


しかし、混ぜる作業の際にもfoldは出てきます、こんな感じで。

やさしく混ぜる(fold them gently)
e0038047_1371579.jpg


アーモンドプードルを加えて混ぜる(fold in the ground almonds)
e0038047_1373862.jpg


ブランデーを加えて混ぜる(fold in the brandy)
e0038047_138765.jpg



やさしく混ぜる、という例文が出てくることからもいえるように、
foldを使う場合は、しっかり、がちゃがちゃ、しゃかしゃか、とはまったく違って、
ふわっと包むように混ぜること。
一番よく出てくるのは、泡立てた全卵や卵白に、粉などを加えて混ぜるとき。
がっちりやろうとすると、せっかく泡立てた泡がつぶれてしまうので、あくまでやさしく包むようにして混ぜる、というわけです。
ゴムベラを使って混ぜるときと言い換えてもいいかもしれません。
実際の手の動きとしては、包むように、というわけではないけれど、とにかく、やさしく、やさしく、ね。


というわけで、
fold → 包み込むように混ぜる
と覚えてくださいね。

ではでは~!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~工程 28:混ぜる(まとめ)~ → http://ricorice.exblog.jp/24680465/
○英語でレシピを読む! ~工程 29:かき混ぜる~ → http://ricorice.exblog.jp/24699618/
○英語でレシピを読む! ~工程 30:混ぜる~ → http://ricorice.exblog.jp/24718043/
○英語でレシピを読む! ~工程 31:(泡)立てながら混ぜる/すり合わせる~ → http://ricorice.exblog.jp/24747616/
○英語でレシピを読む! → http://ricorice.exblog.jp/i33/




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2016-11-04 00:00 | 英語でレシピを読む!