なのですが、つい先頃、FBに流れてきたので、ついつい、当ブログでも、と。
酔いどれソング・ベスト10
10 Best Songs About Drinking
http://www.nme.com/blogs/nme-blogs/listomania-10-best-songs-about-drinking?utm_source=facebook&utm_medium=social
選ばれたのは以下の10曲です。
01. 「Here Comes A Regular」The Replacements/ザ・リプレイスメンツ
02. 「The Piano Has Been Drinking」Tom Waits/トム・ウェイツ
03. 「Stop Me if You Think You've Heard This One Before」The Smiths/ザ・スミス
04. 「Lilac Wine」Jeff Buckley/ジェフ・バックリィ
05. 「Drunk Girls」LCD Soundsystem/LCDサウンドシステム
06. 「Alcohol」The Kinks/ザ・キンクス
07. 「Gin & Juice」Snoop Dogg/スヌープ・ドッグ
08. 「Born Slippy」Underworld/アンダーワールド
09. 「Cheers (Drink To That)」Rihanna/リアーナ
10. 「What Good Can Drinking Do」Janis Joplin/ジャニス・ジョプリン
02のトム・ウェイツは存在が自体がね、酔いどれっていう(笑)。
こうやって眺めると、ジャンルや年代もさまざまですねぇ。
しかし、悲しいかな、私自身はお酒が強く、飲んだくれとか酔っぱらいには程遠いので、こういう曲も深く共感できず。ふんふん程度なんですよねぇ。
~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○酔いどれソング・トップ20 → http://ricorice.exblog.jp/21814126/
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