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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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英語でレシピを読む! ~工程 11:ゆでる・沸騰させる~


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boil/ボイル。
これは簡単ですね、“ゆでる”という意味です、
Boil the potatoes → ジャガイモをゆでる
Boil for 10 minitus → 10分ゆでる
といった感じで使われます。
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ゆでるという動詞でのboilは、ごく一般的な調理工程なので、レシピ本を眺めていて目にするものの、実際のところは、そこまで頻繁でもないかなぁ、と感じます。

でも、“沸騰” “沸点” “煮沸”という意味、つまり名詞(動詞ではなく)としては、非常に登場頻度が高い。
圧倒的によく使われるのは、
Bring to the boil
直訳すると“沸騰状態へともっていく”となり、要するに“沸騰させる”ってこと。
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これの応用として、こんな使い方もされます。
Bring back to the boil → 再沸騰させる
※Bringのあとにbackが入ることで、直訳すると、“火に戻して、沸騰させる”。
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Bring to the boil and cook → 沸騰させ、(素材に)火を通す
※cookは加熱調理するという意味。加熱という点をお忘れなく!
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さらにさらに(でもないか)
Bring a large pan of salted water to the boil → 大鍋に水と塩を入れ、沸騰させる
Bring to the boilに、a large pan(大鍋) + (of) salted water(塩を加えた水) を挟み込んだ、といえばいいのかな。
一見、うへぇ〜と目に映りますが、Bring to the boilを知っていれば、よくよくみて、ふんふん、って思えるんじゃないでしょうか。
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というわけで、
boil → ゆでる
bring to the boil → 沸騰させる
と覚えてくださいね。

ではでは〜!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! → http://ricorice.exblog.jp/i33/




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by ricoricex | 2016-02-29 00:00 | 英語でレシピを読む! | Trackback