
そんな情報を集結したのが、当ブログの連載“英語でレシピを読む!”です。
今回も、プロセス、調理工程の部分で登場する言葉についてご紹介します。
本日取り上げる言葉は
whisk
日本でも、料理や菓子作りで登場する機会の多い言葉です。
ヒントはこれ!

あ〜、泡立て器ね!
そうです、泡立て器です。
あれっ? 泡立て器って、泡立てるがwhipだから、whipperじゃないの?
確かにwhipperという言葉も使いますが、イギリスではwhisk/ウィスクを目にすることの方が多い。
そして、このwhiskは“泡立て器”という名詞としても、“泡立てる”という動詞としても使われます。


Metal whisk
Whisk everything together
はそれぞれ、
金属製の泡立て器
すべての材料を一緒に泡立てる
という意味になります。
さて、泡立て器は文字どおり、泡立てるための道具なので、ワイヤーの本数が多い方が一度の作業で空気をたくさん取り入れることができ、作業効率がいいです。
ただ、ボウルの大きさとの兼ね合いもあるので、小さいボウルだとやはり小さい泡立て器の方が使い勝手がよく、その場合はワイヤー数が少なくなります。
ワイヤーの数は、一般的な大きさの泡立て器で6〜8本です。

実際には使いませんが、見るとやさしい気持ちになりますね。
こういう家庭で愛されてきた道具を見ていると、上手に作れるおまじないをもらえるような気もします。
余談ながら。。。
whiskとともに“泡立てる”を意味する英語のwhip、これホイップではなく、ウィップと発音されます。
それが顕著なのが、泡立てたクリームを指すときに言うwhipped cream。
これ、日本だとホイップクリームと呼ばれますが、イギリスだとウィップド・クリーム。
クリームの一種として販売されているwhipping creamはウィッピング・クリーム。
というわけで、
whisk → 泡立て器(名詞)/泡立てる(動詞) ※発音はウィスク
と覚えてくださいね。
ではでは〜!
〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~序章 01~ → http://ricorice.exblog.jp/23122508/
○英語でレシピを読む! ~単位 01:大さじ小さじ~ → http://ricorice.exblog.jp/23158480/
○英語でレシピを読む! ~単位 02:順番~ → http://ricorice.exblog.jp/23214349/
○英語でレシピを読む! ~単位 03:○人分~ → http://ricorice.exblog.jp/23351954/
○英語でレシピを読む! ~単位 04:○個分など
~ → http://ricorice.exblog.jp/23410107/
○英語でレシピを読む! ~食材 01:セルフレイジング・フラワー~ → http://ricorice.exblog.jp/23273881/
○英語でレシピを読む! ~食材 02:カスターシュガー~ → http://ricorice.exblog.jp/23305581/
○英語でレシピを読む! ~食材 03:ナス&ズッキーニ~ → http://ricorice.exblog.jp/23462295/
○英語でレシピを読む! ~道具 01:木べら~ → http://ricorice.exblog.jp/23524210/
○英語でレシピを読む! ~工程 01:シーズン~ → http://ricorice.exblog.jp/23570154/
(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子』は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。
・プロフィール ・活動内容 ・著書
(↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)
・お仕事・講演などのご依頼は、
chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

