先日リクエストに応えて、あるお店に入ったときのこと。
最初通されたのは奥のテーブル席。そのお店にはカウンターがあり、調理をしている様子が目の前に見られるので、あいたらそっちに移りたいと友人。お店にその旨伝えると快諾いただきました。
とりあえず飲み物だけオーダーしたところですぐに席を移動。
いよいよ食べ物のメニューを見ると、以前にはなかった英語表記がありました。
オーダーを終え、目の前での調理風景に興味津々の友人が写真を撮ってもいいかと訊くとこれも快諾いただき、えらくご満悦。
これをきっかけに調理人の方と話すようになり、英語のメニューは半年前からとのこと、きっかけは東南アジアに支店をオープンしたこと、今スタッフ(みんな、かな?)は週に一回英語の授業を受けていること、などなど。
っと、英語のメニューで気づいたところ、修正した方がいいところとかあれば教えてもらえますか?と。英語のメニュー作成には(英語の授業も、かな)人をお願いしているものの、食に詳しい方ではないため、首を傾げる部分があるとのこと。
ふむふむ。
食事がてらだったので、ざざっと見て、その調理人の方が疑問を感じたようにこう表現した方が伝わりやすいよなぁ、という箇所を少々発見。それとミススペルを報告。
あの〜、もしかしてプロの方ですか、と。
確かにメニューチェックなどを依頼されることがあるので、ええ、まぁ、とお茶を濁していたら、いやはや、わかりそうな方だなぁと思ったので気軽にお願いして申し訳ないです、と。あはは、いいですよ、きちんとやるとなれば話は別ですが、ざっと見でぱっと気づいたところだけ、とりあえずですから。
いろいろ気づくことが多い時間でした。
あとで訂正があるにしろ、とりあえず外国語が併記されているととっても助かるのは事実。
なので、今回うかがったそのお店が英語表記を併記されていたのは、本当にありがたいことでした。
よく語学(だけじゃないけれど)をしている人が、もう少しちゃんとできるようになってから、となかなか実践しないのを見受けますが、個人的にはもったいないなぁと思います(それって勉強が趣味ってことなんだろうなぁ)。
もう少しちゃんとできるように、って、永遠にその時はやって来ないし(そんなのきりがない)、実践して初めて気づくことって山のようにあり、あ〜こうすればよかったのか、と自分で気づき、それを積み重ねていくことが血となり肉となるんじゃないかなぁ。
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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子』は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。
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