いわれなければ、スパークリングワインが使用されているとわからないのではないでしょうか。

この“Sparkling Wine Truffles”は、“Chapel Down & Artisan du Chocolat”と併記してあるとおり、イギリスを代表するワイナリーのチャペルダウン/Chapel Downと、同じくイギリスを代表するチョコレートショップ、アルティザン・デュ・ショコラ/Artisan du Chocolatがタグを組んだ一品。
手づくりのチョコレートトリュフが16粒入っていて、重量は160g。11.99ポンド。ギフトにもぴったりです。

チョコレートトリュフは2層になっており、Chapel Downのスパークリングワインとミルクチョコレートを合わせたソフトでなめらかなチョコレートを、コロンビア産のきりっとしたダークチョコレートが覆っています。
口の中に入れて、パリッと外のダークチョコレートを歯で砕くと、中からマイルドなチョコレートが出て来て、これらが口の中で混じり合う感触は、幸福感を運んでくれます。
スパークリングワインを感じるか、というとそれは??? ごくごくほのかなアルコール感が口の中を覆う程度です。

スパークリングワイン(シャンパーニュ)のトリュフで知られるものに、シャルボネル・エ・ウォーカー/Charbonnel et Walkerの“Pink Marc de Champagne Truffles”があり、こちらは華やかさがありシャンパーニュの原料であるブドウのフレイヴァーがやや前面に出た感じ。“Chapel Down & L'Artisan du Chocolat Sparkling Wine Truffles”の方が端整な佇まいで、私自身の好みとしては、チョコレート感がより強いこともあり、後者です。おっと驚く仕掛けや、う〜む、これは!と唸る味わいがあるわけではないのですが、しっとりと落ち着いていてじたばたしたところがないので、プレゼントをする際に贈る人を選ばないのではないでしょうか。
スパークリングワイン入りとはいえ、スパークリングワインに合うわけではありません。
かといってお茶の時間に食べるって性格のものでもなく。
私はもっぱら、濃いめに落としたコーヒーと一緒に夕食の締めに1粒食べます。ばくばく食べるタイプではないので、1粒もしくは2粒で十分です。
私は、ワイナリーのチャペルダウンで買い求めましたが、もちろんチョコレートショップのアルティザン・デュ・ショコラでも扱っていました。
sun 21/09/14
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