‘'A Comprehensive Guide to British Baking and Puddings” is out on 7th March!
『イギリス菓子図鑑』(誠文堂新光社刊)がようやくでき上がり、やっとお知らせできる日がきました!
昨年夏より本格的に始まった制作は、撮影、デザイン(&印刷所の方とのやりとり)以外はすべて、構成、菓子製作、執筆、校正etcは私という大仕事。でも、それだけ自分の裁量でできまし、版元さん、デザイナーさん、カメラマンさんとも意思疎通がうまくいき制作はスムーズ。大変なことも多かったけれど、それは産みの苦しみだから当然のこと、そういったことがふっとんでしまうほどの楽しい時間でした。
タイトル通り、イギリスの菓子についての本です。伝統菓子や郷土菓子から、日本でもおなじみのスコーンやショートブレッドといった定番、そして今どきのお菓子まで104種を網羅し、それぞれのお菓子の背景にあるストーリーや由来などを綴っています。
なじみのないものもあるかと思いますが、レシピも掲載していますので、腕に覚えのある方なら、どんなお菓子か想像しやすいと思います(もちろん作ってもOK!)。
また、シュガークラフトやフードイベント、プディングの定義といったイギリスならではの菓子にまつわるエピソード、フランスやアメリカなど、ほかの国の菓子との関連についても言及しています。
レシピ本としても使えますが、むしろ読み物。各お菓子は写真付きなので、見たい知りたいを満たしてくれる内容になっていて、ちょっとしたネタ本としても使えるかも。
図鑑と銘打ったように、これ1冊でイギリス菓子が理解できます。
こういうことって知らなくてもいいことかもしれないけれど、知っていると、実際にお菓子を食べたときはもちろん、イギリスに行ったとき、日本にいても出合ったときに、楽しみ方の幅がぐぐ〜んと広がります。
書棚の1冊に加えていただき、長く愛してもらえるとうれしいです!
3月5日配本ですから、実際に書店に並ぶのは7日以降、つまり今週末からと思われます(地域や書店によって異なります)。
amazonや楽天ブックスではすでに予約販売も始まっています。
楽天ブックス 予約画面 → http://books.rakuten.co.jp/rb/13087533/
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