増えた感のあるロンドン。
折りにふれ、特集も組まれています。
そんな中、2014年6月28日(土)づけの
イギリスの新聞、the guardianの
ウェブサイトにあったのは以下の記事。
読者が選ぶロンドンのコーヒーショップ・トップ10
10 of the best coffee shops in London: readers' tips
http://www.theguardian.com/travel/2014/jun/30/london-best-coffee-shops-readers-tips
選ばれた10軒は以下の通りです。
1位以外は順不同、かっこの中はエリアです。
01. The Attendant(フィッツロヴィア)
<ロンドン中心部>
02. Brill(エクスマウス・マーケット、クラーケンウェル)
03. Alchemy Coffee(ブラックフライヤーズ)
04. 2 LOVE Tea and Coffee House(ランベス)
<ロンドン北部>
05. The Haberdashery(クラウチ・エンド)
06. The Wet Fish Café(ウエスト・ハムステッド)
<ロンドン南部>
07. Arlo and Moe(クロフトン・パーク、ブロックリー)
08. Lerryn's(ペッカム)
<ロンドン東部>
09. Climpson and Sons(ハックニー)
10. Violet Cakes(ハックニー )
全体に日常的に使える心地よさ重視かな、という印象で、
中には、今どきのリアルなカフ、といった佇まいのお店も入っています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子』は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。
・プロフィール ・活動内容 ・著書
(↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)
・お仕事・講演などのご依頼は、
chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!