人気テレビ番組『The Great British Bake Off』の商品化で、
カップケーキキットも出たか!(↓)と感慨深かったのですが、
http://ricorice.exblog.jp/21404300/
確かにこれに限らず、
カップケーキケースやトッパーなど、
楽しく見せるものが、イギリスではとても充実しています。
もちろん、イギリスらしいものをモチーフにしたものも多く、
2年前の初夏、デパートのHarvey Nicholsで購入したのがこちら。
カップケーキケースとトッパーが24個ずつあり、
カップケーキケースはユニオンジャックと近衛兵を描いたものの2種類が12個ずつ、
トッパーは、ダブルデッカー、ビッグベン、ブラックキャブ、
そしてこちらも近衛兵の計4種類が6個ずつ。
現時点で、イベントなどで半分以上は既に使ってしまっていますが、
登場させるたびに歓声があがり、
中には大切に持って帰られる方もいらっしゃるのはうれしい限り。
数日後に開催の講座「普段着のイギリス菓子案内」
第4回“新しいカップケーキ、懐かしいカップケーキ”では、
http://ricorice.exblog.jp/22048484/
こういった製菓アクセサリーについても織り交ぜながら、
お話ししようと思っています。
wed 27/06/12
(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!)
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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子』は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。
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