
地域性の高いものやひねりがあるものはよく見るのですが、
ごくごくベーシックなレシピが案外見当たらないのです。
でも、やはり、基本が欲しい。
ああ、そうかと辿り着いたのが、
小麦粉が2に対し、バターと砂糖が各1、そして卵が1/3。
つまり、小麦粉が6オンス(180g)、バター3オンス(90g)、砂糖3オンス(90g)、卵2オンス(60g)。
これだとやや重いかなと感じたので、小麦粉を増やし、バターと砂糖を減らして、
割り出したのがこのレシピです。
ここでは、菊型で抜いていますが、成形しやすいかたさなので、
好みの型で抜いて楽しむとよいでしょう。
そして、このレシピを基本とすれば、
たとえばナッツを刻んでいれたり、チョコレートフレイヴァーにしたり、
アレンジが大きく広がります。
<材料(直径5cm程度の菊型約30枚)>
薄力粉……225g
バター……80g
グラニュー糖……80g
卵……1個

<作り方(調理:35分 生地の休ませ:30分以上 オーブン:約15分×2回)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
1. 薄力粉を2〜3度ふるう。卵をときほぐす。


2. ボウルにバターを入れ、クリーム状になるまでやわらかくする。グラニュー糖を加え、軽く白っぽくなるまでさらにかき混ぜる。





3. 2に卵を2〜3回に分けて入れ、混ぜ合わせる。







4. 3に1のふるった薄力粉を加えて混ぜ、生地をまとめる。



5. 4の生地をラップでくるみ、冷蔵庫で30分以上休ませる。天板にクッキングシートを敷く。オーブンを180℃に温める。



7. 5の生地を5mmほどの厚さにのばし、直径5cm程度の菊型で抜く。
※大きく切ったラップフィルムに余白を作ってビスケット生地を挟んでのばす。作業台に薄力粉を打つ必要がなく、抜いたあとの生地もまとめやすい。
※余った生地はこねすぎないようまとめて、同様に型を抜く。












8. 準備しておいた天板に6で抜いた生地を置き、180℃のオーブンで約15分焼く。


9. 焼き上がったら網の上で冷ます。

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