先日、当ブログの記事「イングリッシュワインの連載が始まります!」
でもお伝えしたように、今年から始まった新しい仕事に、
ヴァージン アトアンティク航空さんでの
イングリッシュワインについてのコラム連載
「イングリッシュワインで乾杯!」があります。
1月10日に第1回目の記事
“イングリッシュワインを飲もう!”がアップされました。
http://www.virginatlantic.co.jp/letsgouk/english-wine/
いろいろな方に「読みました!」「楽しみです!」などのお声をいただき、
記事にあるソーシャル表示では、「いいね!」もたくさんいただいております。
ありがとうございます。この場を借りて深くお礼申し上げます。
ヴァージン アトアンティク航空さんのコラム記事では、
いろんな情報をぎゅぎゅっと凝縮してエッセンスをお伝えしております。
ですが、せっかくですので、そこで紹介しきれなかったディテールを
こちらのブログで展開する形でお届けしようと思います。
今回ご紹介するのは、イングリッシュワイン専門店 「ワイン・パントリー/Wine Pantry」。ロンドンの飲食店関係者やフーディーのみならず、
観光スポットしてもおなじみとなった
ボロー(バラ)・マーケットの
エントランス近くにあります。
小ぢんまりとしたお店ですが、
ここでは多くのイングリッシュワインを
取り揃えています。
イングリッシュワインといえばスパークリングワインの評価が高く、
スパークリングワインもさまざまなワイナリーからのものが並んでいます。
販売、つまり私たちにとっては購入ができるのはもちろんですが、
何と言っても軒先で試飲できるのがありがたい。
5〜6種類のお試しができるサンプルセットは5ポンド。
スティルワイン(白や赤ワインといった、
泡でも甘くもない、一般的によく飲むタイプ)は
4.5ポンドから、スパークリングワインは5ポンドから。
入り口は開け放たれていて、店構えも
“まあ、寄ってってよ”といった気軽な趣。
さくっと一気に飲んでもよし、
一応テーブルらしきものはお店の前にあるので、そこで少しゆっくりするもよし。
どうやって試飲したいワインをオーダーするの?はい、大丈夫。
店先のワインクーラーにその日試飲できるワインが
入っているので、
いいなと思ったものを選んでこれ!と言えばよし。
白ワインと赤ワインは色でわかるし、
白かスパークリングかで迷ったら、
スパークリングワインの場合はボトルが厚く重いし、
上部が細く下部がぼってりしていて、ビン底がくぼんでいます。
ちなみにこれは、ボトルの中で発泡しているガスの圧力に耐えるためです。
種類はわかった。そこからどのワインを選ぶか。
爽やかなのがいいのか、しっかり飲み応えのあるものがいいとか。。。
さて、どう質問すれば。。。
なんとか訊けたとしても、答えられてもわかんないかもしれないんだよなぁ。。。
はい、尻込み無用!
その場合は、見た目で何となくいいな、と思ったワインを選べばいいと思います。
イングリッシュワインがそこまで意識的にやっているかどうかは
実のところ、まだ発展途上に思えるのですが、
エチケット(ラベル)はワイナリーのセンスが一目でわかる場所。
外れることもありますが、好きだなというデザインのところは、
たいがい味のデザインも好きだなと思える仕上がりとなっています、私の経験上。
イングリッシュワイン初心者の方がいきなりボトルを買うのは、
ましてや旅先だと、う〜ん、な部分もあるでしょう。
まずは、アクセスもいいこのお店で、飲んでみることをおすすめします。
(追記)
2016年10月、ボロー(バラ)・マーケットのワイン・パントリー/Wine Pantryは閉店しました。2年ほど同時営業していましたが、2014年にオープンしたリヴァプール・ストリート店に一本化しました。
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☆ヴァージン アトランティック航空で「イングリッシュワインで乾杯!」コラム連載中
http://www.virginatlantic.co.jp/letsgouk/english-wine/
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