このフレーズが分かるあなたは、30代後半より年上で、
音楽オタクなはず。
はい、私のことですね(笑)。
これ、ブラーの2枚目のアルバム『Modern Life Is A Rubbish』が発売された際に、
日本のプロモーション用につけられたコピー。
言い得て妙、というか、
実際、ものすごおくブリティッシュの匂いがぷんぷんするアルバムで、
私はこの1枚だけが異様に好き!
(次のアルバム『Park Life』とライブでブラーに見切りをつけましたとさ)
そんなことを思い起こさせたのが、
イギリスのフリーペーパー新聞、Metroでこんな記事を見つけたから。
アメリカ人が理解できないイギリスのこと7つ
7 British things that Americans just don't understand
http://metro.co.uk/2014/01/10/things-about-the-uk-that-americans-dont-understand-4232083/?ITO=facebook
果たしてどんなものかと言うと、01. ラグビー
02. 紅茶
03. 女王の影響力
04. 議会で見られるウィッグ
05. 車両の左側通行
06. イギリスのコメディ
07. クリケット
紅茶やスポーツは、まあ、そうだろうな、と思いますし、
女王のもつ力や車両の左側通行は、確かにアメリカ人にはなかなか理解できないでしょう。
深く納得したのが04。
私自身、議会や裁判でウィッグを着用した人を初めて見た時、
新手の手の込んだ冗談かと思ったほどです。
「ねえ、あれ見て吹き出したりしないの?」と聞いたこともあったなぁ(失礼ですね)。
イギリスのコメディ、そう、そうなのよね! そうなのよ!
いい例がテレビドラマのthe office。イギリスで大きな人気を博し、
アメリカでも放送されるようになったのですが、
脚本が見事に変えられ、ハリウッドのリメイク然り、
またかよ〜、xxxxアメリカ人め!と憤ったものです(苦笑)。
そんなわけで、アメリカのおバカは大大大好きだけど、コメディになじめない私です。
それにしても、いつもこの手の記事を読むたびに思うのですが、
経済に関しては、第二次大戦後はもはやsurrenderといった状況で、
そのくせ、イギリスはアメリカのことをバカにしながら、
やっぱりどうにも気になる存在で、
屈折した想いが見え隠れします。
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