イベント「シュガーロードお茶会」や書籍『郷土菓子』内「“シュガーロード”をゆく」制作のご縁でお声がけいただき、
2013年12月18日、シュガーロード日帰りモニターツアー(平戸・諫早・長崎)に参加しました。
あくまでモニターツアーなので、一般のツアーとは違い、
ブログやFBをやっている方対象。
主催側はこれからのシュガーロードの可能性を探る意図があるため、
これでもか!な盛りだくさんな内容でした。
訪ねた各地で大盤振る舞いなプログラムが組まれ、
非常に貴重な機会をいただきました。
あまりに内容が濃かったので、
その詳細は追って少しずつお伝えするとして、
今回は、まず、ツアーの日程をご紹介します(すべてバス移動)。
7:30 博多駅発途中、「道の駅 松浦海のふるさと館」で休憩
10:30 平戸着
・ 平戸市内菓子店舗
・ 「平戸瀬戸市場」でランチ(平戸海鮮丼)
14:30 諫早着
・ 「菓秀苑 森長」にておこし作り見学とできたておこし、生カステラ試食
・ 諫早公園 眼鏡橋見学
16:30 長崎着・ 出島見学と老舗和菓子職人による和菓子作り教室
20:00 博多駅着
下見や取材などで現地に赴くたびに思うのですが、
当たり前ですが現場はいいなぁ、ということ。
単に有名どころのお菓子を買うだけであれば、
今の時代、通販でもデパートの催事などでも手にいれることができます。
現地に行く愉しみのひとつは、現在進行形の姿が見られること。
それは新アイテムだったり、定番商品のマイナーチェンジだったり。
もしかしたら売れ行きや評判次第ではすぐになくなってしまうかもしれないけれど、
“今”の取り組みを間近で眺められることです。
そしてそのたびに、伝統というのはあとで振り返ったときにあるもので、
古いお店は、古いお店だからこそ、
常に新しいことにチャレンジしているなぁと感じ入るのです。
そして、もうひとつ。やはり、現場の方の声を聞くのはおもしろい。
メインとなるお菓子の話はもちろん、
意外と、というべきか、実は私自身はコレが大事!と思っているのですが、
スモールトークができることは大きい。
詳細は年をまたぎながら、少しずつご紹介してきます。お楽しみに!
お声がけいただいたキトラスさん、キトラスツア
ーさん、シュガーロード連絡協議会さん、行く先々でお世話になったみなさん、そしてご一緒したみなさん、
ありがとうございました!
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【シュガーロード(長崎街道)】江戸時代に整備された脇街道のひとつで、小倉・常磐橋を始点に長崎まで続く道。江戸時代、鎖国体制の中、海外との唯一の窓口であった出島に届いた砂糖は、この長崎街道を経て、京・大坂、そして江戸へと運ばれて行きました。長い年月の中で、菓子文化も大きく開花しました。
wed 18/12/13
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